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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. レオン(1994)
《ネタバレ》 This is from MATILDA.[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-12-09 12:51:13)
2. レ・ミゼラブル(1998)
あまり他との比較において評論するというのは、正しいやり方ではないかもしれないけれど、ミュージカル版と比較すれば、比較するほど良さがわかる映画。
あちらでは、どうしても駆け足になって底の浅いものとなったジャン・バルジャンとジャベールの人物造形がとても見事で、いろいろなことをじっくり考察しながら見ることができました。
あと、コゼットの女優さんが目がキラキラして可愛らしいのも好感度大
8点→7点 一旦購入リストからはずすため[DVD(字幕)] 7点(2013-08-15 15:26:06)《改行有》
3. レ・ミゼラブル(1995)
《ネタバレ》 こんなマイナーな映画まできちんと登録してくださった方に感謝します。
最初の方は少し入り組んでわかりにくくフランス人の大好きな「芸術」映画かなと、
少し録画までしたことを後悔したんですが、中盤以降は主人公のジャン・バルジャンのみならず、それに出てくる主要な登場人物を上手に、第二次世界大戦下の人物に移し変えて表現する手法がそれなりに趣があり、長丁場も退屈しませんでした。
現代のジャン・バルジャンが幸せになる結末は嬉しかったです。
原作の粗筋がきちんと頭に入ってる方なら「おお、ここはこう来たか」って感じで、
楽しめる映画かと[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-12-07 10:56:46)《改行有》
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