みんなのシネマレビュー |
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1. レザボア・ドッグス 少ない登場人物、大部分が一つの場所で撮られているにもかかわらずこんなにも面白い映画を作った新人監督タランティーノに拍手です。 登場人物は一人一人非常によく形成されていて、ホワイト、ブロンド、ピンクなど癖の強い役柄もすんなりと脚本にとけ込んでいる。その癖の強い登場人物の会話には引きつけられる何かがあります。彼らの会話のせいで映画が終わってからしばらく、頭の中で"f***"が連呼されてました。[DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2010-01-27 15:57:05)《改行有》
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