みんなのシネマレビュー |
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1. ローズ・イン・タイドランド 悪夢。最初から最後まで悪夢のようでした。ダークというか・・・グロテスク?しかしながら主演のジョデル・フェルナンドが本当に素晴らしかった。愛らしい少女の顔、大人の女性の如き色気・・・。末恐ろしい演技です。この映画は彼女の魅力で成り立っています。彼女に敬意を表して6点。[映画館(字幕)] 6点(2006-08-07 00:36:21) 2. ロレンツォのオイル/命の詩 良い映画ですね。親の愛ってすごい。ロレンツォは今も元気だそうですよ。首が動かせるようになったとか。お母さんは2000年5月に亡くなりましたが、お父さんは現在もミエリンの研究を継続中だそうです。8点(2001-10-30 18:47:43)
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