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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ロード・オブ・ウォー シリアスな作品かというとそうでもない。しかしある側面から観て真面目に作られている。 正義とは、とか深く考えることは無いが、もしかするとそれも狙いで、飽きることなく観続けることが出来る映画。[地上波(吹替)] 7点(2020-01-13 21:23:58)《改行有》 2. ロード・キラー B級映画のノリ。登場人物、特に兄貴とかにいらつくことも多く、評価し難い。 まあ、これはこれでアリか。[地上波(吹替)] 5点(2019-04-08 21:44:26)《改行有》 3. ロスト・イン・トランスレーション 日本を舞台にした外国人が主役の映画。なので、独特の雰囲気が漂う。新宿の高級ホテルに宿泊、というところが何とか洋画としての体裁を保っている要因かも。 雰囲気的に面白いと思えばそう思えるし、地味な展開がツマラナイと思えばそうなる。 でも、映画館でわざわざ観たいとは思えない。[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-10-09 17:49:57)《改行有》 4. ロード・トゥ・パーディション マフィアものではあるが、思ったより派手さは無く静かなイメージが多い。 こういう展開や最後は悪くない、いや好きな部類に入る。過去を振り返りつつ未来へもつながる感じがするので加点したい。[地上波(吹替)] 8点(2017-04-23 16:07:57)《改行有》 5. ロッキー・ザ・ファイナル 物語は予定調和的なものだが、映画の中のセリフがなかなか良い。 ロッキーシリーズは最後の試合が最も盛り上がる見せ場ではあるが、この作品においてはそこの至る過程での発言とかが身に染みる。意外だが悪くない出来だ。[CS・衛星(吹替)] 6点(2016-12-11 13:27:23)《改行有》 6. ロッカーズ ROCKERS(2003) バカ映画ではあるが、分かっていても結構面白い。 音楽系(?)で日本の作品でたまにはこういうのを観るのも悪くないか。[地上波(邦画)] 6点(2016-11-13 21:47:47)《改行有》 7. ローラーガールズ・ダイアリー こういうスポーツ物は面白くなる要素が満載で、もう少し盛り上がると思ったが多少中途半端感が残る。 女性向きの映画なのかもしれない。でも観てもいいと思う作品。 エンドロールの曲は凄くいい。それで1点プラスしてしまった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-04-02 19:07:38)《改行有》
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