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プロフィール |
コメント数 |
147 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
新旧、ジャンルこだわらずに見ようと思っていますがやっぱり有名な作品から見てしまいます。たまに掘り出し物を見つけた時の快感はなんともいえませんね。(^o^)丿 好きな女優はなんと言ってもオードリー・ヘップバーンです。これは死ぬまで絶対に変わる事はないでしょう。 映画を見て、感動して胸がいっぱいになったり、背筋がゾーとしてみたり、おなかを抱えて笑ったり。・・・そばにお茶とお菓子があればもう最高。映画って本当にいいものですね!♪ |
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1. ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
細かいところでおいおいとツッコミたいところはありますが、とにもかくにも素晴らしい作品です。
ツッコミの一番は、フロドがサムに死人のように背負われて(しかもサムは飲まず食わず)滅びの山に連れて行ってもらったのに最後の方にすたすたと歩いて入っていくところ。そんな元気があるならサムに背負われるなよ~。
ツッコミの2番は幽霊船。セリフの通り登場も遅いし、何で船なの?
と思ってしまいました。・・・
ツッコミ3番はエオウィンの強さです。龍の首をスコーンにはビックリしてしまいました。
とにもかくにもまさに1年で一番の作品には間違いないです。
特に映像とキャストの素晴らしさには大満足。9点(2004-04-24 22:37:34)《改行有》
2. ロリータ(1962)
スー・リオンはともかくとして、私的にはジェームズ・メーソンはちょっとミスキャストに感じた。娘のような若い女の子にメロメロになってしまう男のいやらしさがあまり感じられないのだ。反してピーター・セラーズの怪演ぶりとシェリー・ウインタースの中年女の神経質な演技はなかなか。全体的に決して失敗作ではないけれど、特に心に残る事もない映画のような気がする。6点(2004-03-24 21:42:49)
3. ローマの休日
私が生まれて初めて見た本格的な洋画であり、(その前はディズニーの漫画映画)最初から最後まで本当に画面から目が離せない映画でした。
子供の頃はエディ・アルバートの出演シーンなどはほとんど覚えてなかったのですが結構この人も味のある演技をしています。
グレゴリー・ペックの素敵なエスコートぶりも大好きです。
でもなんといってもオードリー!演技というよりにじみ出てくる品の良さがまさに王女様にピッタリです。後にも先にもこの人を超えるアン王女は絶対にいないと思っています。月並みですが永遠の名作ですね。10点(2004-02-20 22:30:00)(良:1票) 《改行有》
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