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1. ロスト・イン・トランスレーション
大人のせつなくはかない恋が描かれたそこそこいい映画だと思う。
しかーし、スカーレット・ヨハンソンがセクシーな女世界一になってしまったのだ。
個人的にすごく気に入っていて、この映画も彼女を見てひそかに楽しんでいたのに。
素直にアンジェリーナ・ジョリーに1位やればいいじゃんと思った。
[DVD(字幕)] 7点(2006-03-28 19:12:54)《改行有》
2. ローマの休日
母が若い頃、父とデートしたときにこの映画見たそうな。時代は変われど、いいものはいつまでもいい。映画の面白さというものを初めて体験させてくれた映画です。10点(2003-12-22 09:45:39)(良:1票)
3. ロスト・チルドレン
世界観の構築ということでは、未来世紀ブラジルと双璧。美少女とサーカスの怪力男というレトロな組み合わせがいい。あの街にまた戻りたいと思ってしまう。色調も好き。主演男優は「薔薇の名前」で焼き殺されたときは、本当にこんな怖い顔の人間がいるのかいなと思ったが、今回はとても愛おしく見えてしまった。日本では絶対に作られない映画だろうな。10点(2002-10-29 10:35:05)
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