みんなのシネマレビュー
DONGYAOSさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 111
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ロッキー 1975年3月に行われたモハメッド・アリ対チャック・ウェップナーの一戦。多くが王者アリの圧勝を予想していたのですが、挑戦者ウェップナーがアリからダウンを奪う熱戦となります。判定でアリが勝利したものの、最終ラウンドまで戦い抜いたウェップナーは、高く評価されることになります。この試合にインスパイアーされ、無名の男優・シルべスター・スタローンは本作の脚本を書き上げます(この逸話には、おまけが付きます。昨年11月、ウェップナーが映画の宣伝に自分の名前を無断で使用したと、スタローンを訴訟)。本作は、与えられたチャンスの中で、結果を求めるのではなく、ひたすら全力を尽くそうとする主人公・ロッキーを、ナイーブに描いています。ロッキーの正体は、貧しいイタリア移民の息子・スタローン自身であったのに違いない。大事なのは結果ではなく、最後までやり抜くこと。私は、ウェップナーではなく、ポルノ男優で日銭を稼いでいた、不遇時代のスタローンの決意に、感動を覚えます。8点(2004-07-10 04:56:24)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS