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1. ロンメル軍団を叩け
ご存じ(?)トブルク戦線のフィルム(のあまりではなく、そのもの)を使用して何故かリチャード・バートンを主役に据えて作製された戦争映画。ストーリーもわざわざ萎ませどんな製作目的があったのか全く不明の映画でした。ヘンリー・ハサウェイも泣いていたと思います。これだったらトブルク戦線リバイバルの方がはるかに面白かったと思いますし、一番駄目なのはどこにもこのような状況を逆手に取ってやろうという気骨が見られない事でした。3点(2004-07-14 23:10:29)
2. ロイ・ビーン
もうすぐDVD発売されるそうでめでたい事です。偉大なるほら話という感じでとても良い作品だと思います。最後の殴り込みはかなり興奮しました。ジャクリーン・ビセットもきれいでした。ジョン・ヒューストンに(かなりその頃低迷していたにもかかわらず)これだけ好き勝手にさせるという事は制作会社の懐の深さを感じます。8点(2004-06-28 00:12:39)
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