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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん 生命の胎動と息遣いがアニメーションならではの表現で見るものに迫ってくるような素敵な作品。 予備知識無しで観たので実はなかなかハードな内容で驚いた。 ジュールベルヌを彷彿とさせる海洋冒険ファンタジーで、主人公が祖父の乗った行方不明の船を探しに行くというもの。 とにかく、どんな絶望にも負けない主人公の力強さに感動したし、シリアスな内容と絵本みたいな素朴な絵面とのギャップがとてもハマっていたと思う。 これはパンフレットを読んで気付いたのだが、人物と背景が同じ描き方で描かれてる(人物の輪郭を線で描かない)んですね。これは技術的にも難しいらしくて、だからこそこの独特の映像が出来上がったんだなぁと感心した。 これは劇場で観れて良かった。[映画館(字幕)] 8点(2020-01-22 14:55:20)《改行有》

2.  羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来 中国産のアニメを観るのは初だろうか。どんなんだろう?と前知識を全く入れず、ドキドキしながら鑑賞。 最初はとてもファンタジーで優しいタッチの森の風景、動物達が描かれていて、ジブリ映画にも通じるような優しさを感じられた。 ところが! 突然、人間(の形をした者)達によるサイキック異能バトルが繰り広げられ、いきなりの展開に理解が追い付かないながらも、なんと自由かつイマジネーション豊富な物語なんだと、グイグイ引き込まれていったのだった。 パンフレットを読むとかなり日本のアニメの影響を受けているとの事で、ジブリ×少年ジャンプ的ヒーローものの融合か?と思ってしまった。 確かにキャラクターも日本のアニメに近いものがあり、全然違和感無く受け入れる事ができた。 惜しむらくは、少々設定がわかりづらく、何でこうなるの?という展開が多かったので、その辺はウェブアニメ版が28話あるのでそれを観れば理解が早いのかな?是非そちらも観てみたいな。 あとは、とにかく黒猫のシャオヘイが可愛いくて好きになった。[映画館(字幕)] 8点(2019-12-08 15:04:50)《改行有》

3.  ロケットマン エルトン・ジョンの事はあまり知らなかったが、まさかこんなにド派手で陽気で仮装好きでハイテンションなロックンロールおじさんだったとは(ただしシラフではない!!←ここ重要) まあとにかく海外の大物アーティストと言ったらドラッグとは切り離せない訳で(偏見?)、成功と共にひたすらヤクに溺れて行き転落していくというよくある話だった。なのでそこまで感動的だった訳でも心揺さぶられた訳でもなかったが、ミュージカルやライブのシーンは楽しめたし、とにかく音楽の力というものは感じられたので良かった。 あと、メガネの種類が豊富!一体何個のメガネが出てきたのか数えようと思ったけど、一曲の間に5、6個メガネが切り替わるシーンとかあったりして途中でもう無理という感じだった。ハート型のメガネがかわいい(笑)[映画館(字幕)] 7点(2019-08-23 22:44:59)(笑:1票) 《改行有》

4.  ROMA/ローマ 近くのイオンシネマで上映されていたので鑑賞。 テーマは重いが、特別なものではなくどこにでもある普遍的な家族の光景である。 劇場で観るとほんと生活音や環境音がリアルで、凄い没入感だった。 それにしても、この映画がR15指定なのってモロ出し武術披露のシーン1点のみによってだよね~。このシーンはそんなに必要なものなのかしら?と首を傾げてしまったのだった。[映画館(字幕)] 7点(2019-03-25 21:10:15)《改行有》

5.  ロブスター ディストピア感溢れる設定自体は興味を惹くものだったが、こうなればいいなぁという私の期待を終始裏切り続け、全く理解不能な着地点へと向かっていた為、かなり置いてけぼり感が凄かった。 動物になるくらいなら無理矢理にでも示し合わせて契約結婚したりとかしても良さそうなのに、必死さが無いというか、皆なんか目に生気が感じられなくて‥‥もうちょっとやる気出そうよ〜と思ってしまった。[インターネット(字幕)] 4点(2018-04-25 02:06:58)(笑:1票) 《改行有》

6.  RAW~少女のめざめ~ これもうR18指定でいいんじゃねえの?って位過激だし、見る人によっては失神する人も居るかも。あと観終わったらしばらく肉が食えなくなる、注意! ベジタリアンの少女が獣医学部に入学し、そこで何故か生肉を食わされた事で目覚めてしまい、草食系から肉食系(物理的に)に変貌を遂げるというもの。 少女は狂ったように暴走を続けるが、決して彼女は悪くないと思った。周りの環境が悪すぎる!特に獣医学部の寮の先輩達!今日びアメリカの軍隊でもここまで酷くないだろう。現実にあるのか?あったら凄い。[映画館(字幕)] 7点(2018-02-10 22:32:45)(良:1票) 《改行有》

7.  ロダン カミーユと永遠のアトリエ ロダンと言えば「考える人」くらいの予備知識しかなかったですが、地獄の門?制作にかける彼の情熱とか、女性遍歴とか、そこそこ楽しめたかな。ロダンに対して詳しい人ならもっと楽しめるのかなと思いました。 主演の人は、如何にも芸術家だなぁという雰囲気を醸し出していたし、アトリエの様子もリアルで良かった。全体を通して芸術性とエロスが感じられた。 但し、突然の日本描写にはちょっと違和感も。絶対日本出資してるだろうと思ったけど、そういう訳ではないんですね…。[映画館(字幕)] 6点(2017-11-19 15:54:45)《改行有》

8.  ロスト・バケーション とにかくロケーションが綺麗で凄い美しく撮られていた。 ただ、サスペンス的には恐怖を煽る演出がちょっとショボいなと言わざるを得ない感じですね。 現実感がないというか、ああこれは作り物なんだなというのが滲み出てしまっているので、サメに対してもそれほど恐怖を感じなかった。 逆にサメに噛まれてあれだけで済む訳ないだろうとか、ヒロインの時だけ急にサメが襲ってくるのが遅くなってない?とかそういう細かい所ばかりが気になってしょうがなかった。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2017-05-22 19:10:25)《改行有》

9.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 面白かったのかなぁと考えると微妙な感じ。ひたすらド迫力の戦闘シーンの連続だが、あまり主人公などに感情移入できなかったせいかそこまで入り込めず、やたらテンションが上がるという程でもなかった。K-2SOは気に入ったけど、他にもうちょっと魅力的なキャラが居たらなぁと思った。 それから、そろそろエピソード4~6をリメイクしたらどうだろうか(オールドファンには怒られそうだけど) EP1~7までを連続で観る場合、「3」のあとにこの「ローグワン」を観るのが適切だと思うが、あれだけ機敏に動いていたダースベイダーが次の「4」では急にもっさりした動きになってしまって、これは中の人が変わっているんじゃないのか?と疑われてもおかしくないレベルだと思うので(笑)[映画館(字幕)] 6点(2016-12-17 20:56:17)《改行有》

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