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プロフィール |
コメント数 |
7 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
揚げ足をとったらキリがないので
同じ 2時間前後を過ごすのなら その作品の いいところ 得られるもの 心に刺激をくれるもの そういったことに 焦点をあてて 観ています。
というか、なぜ揚げ足をとるのですか・・? 自分がより 豊かな存在になれて、幸せを感じるのでしょうか...
クリエイションをしようと試みたひと、すべてに 尊敬を贈ります。 |
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1. ロリータ(1962)
14歳のときから何度も何度も見続けてきた「ロリータ」。自分が成長するのとともに、当時はよくわかったロリータの気持ちが、だんだん理解できなくなってきたことに、オトナになるってこういうことなのかな・・と淋しさも覚えます。おじさんが好きというきもちと、別にどうでもいいパラドックス的な気持ち、その狭間で揺れて、しかも自分でもよくわからなくて、ただなんとなく直感で動く、そんな少女からオトナへの刹那の気持ちを、この映画を見ている間は思い出せる気がします。[ビデオ(字幕)] 9点(2006-12-26 03:48:12)
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