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プロフィール |
コメント数 |
442 |
性別 |
男性 |
年齢 |
53歳 |
自己紹介 |
このサイトのレビュー平均点をかなり信用して 見る映画の選考指標にしているので、いい映画に当たることが多く感謝しています。平均点の高い映画を観て 採点はバラけさせているので、私の評価点は若干辛くなっているかも知れません。(2021/7/31時点の評点平均は6.5点でした) 単純な勧善懲悪なんかは苦手です。以前はストーリー超重視だったんですが、最近は俳優陣がいい演技をしていると、少し満足度が上がっちゃう気がします。 |
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1. 6才のボクが、大人になるまで。
多くの映画が非日常を描いて、観客を日常の鬱屈から開放させる というのに対して、この映画はひたすら日常を描いている。小津安二郎が現代アメリカに生きていたら 撮ったのではないか、と言ったら言い過ぎかな。
私自身はアメリカに住んだこともあるので、目新しさを感じずに淡々と見た感じ。でもつまらな過ぎて、見るのを止めるほどではない。
アメリカ社会に馴染みがない、例えばこれから留学する人なんかが、アメリカ人の生活ってこんな感じかな と学習教材的に見るには向いているかも知れない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-11-12 08:45:06)《改行有》
2. ローン・サバイバー
《ネタバレ》 やっぱり戦争大好きアメリカの言い訳プロパガンダ映画に見えてしまう。
あの場面で躊躇なく遭遇者を殺してしまうことが多いんだろうし、逆にそうじゃないケースだったからこそ映画になるんだろうし。(軍では、失敗ケースとして取り上げられる事案でしょう)
選択肢4.「追手が来る前に逃げ切れるような、村まで遠い所まで連行してから 開放する」ってのは無いのかな?
ラストも、アメリカ人を助けてくれる 義侠心のあるアフガニスタン人もいるんだよ。と言いながら、そういう人達を助けるために戦ってるんだよ、という言い訳が透けて見えちゃう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-11-19 17:08:30)《改行有》
3. ロード・オブ・ウォー
武器商人をテーマにした映画を他に知らないこともあって、飽きることなく見られましたが、メッセージ的にはあまり深いものは感じられませんでした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-03-01 23:42:16)
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