みんなのシネマレビュー |
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1. ロンリーハート(2006) 主要4人の人物像が、それぞれの好演によって見ごたえある引き締まった良い映画でした。なんといってもサルマ・ハエックが特に良かったし幼いベイリー・マディソンが出てきたのは思わぬ拾い物でした。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-02-16 11:43:17) 2. ロックンローラ これはもう一目でガイ・リッチーの映画とわかってしまう、ぶっ飛んだ楽しい楽しい、一般人には関わりのない別世界の物語。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-08 16:56:07) 3. 60歳のラブレター こういうのには非常に弱い自分を再認識させられるほど、三組それぞれの夫婦、父娘どれもが感情移入できる良く出来た見事な日本映画と言えるでしょう。[地上波(邦画)] 6点(2011-01-19 22:37:38) 4. ロンリー・ブラッド 久しぶりにいい映画に出会いました。全編に渡って全く無駄の無い、超現実的で重厚な恐ろしいまでに良くできた秀作。主役の3人を筆頭筆答にキャスト全員それぞれ役どころをわきまえての力演は見事でした。[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-09-16 22:50:34) 5. ロミオとジュリエット(1968) 余りにも有名なこの悲恋劇ですが主役には、なんと!当時十代の新人男女を起用して、公開時は異常なほどの大フィーバーだったのを思い出します。実に新鮮でみずみずしい、まだ幼さを残した二人の演技は今改めて、見直しても色あせず見事なまでに恋愛感情を表現しています。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-03-31 22:15:34) 6. ロード・キラー スピルバーグの「激突」と良く似たような感じですが、違うのは、とんでもない怖い目にあわされた、この二人の男は馬鹿げたイタズラによって自ら招いているんで救いようが有りません。一緒にヒドイ目にあわされたりーりー・ソビエスキーちゃん、可愛いのに道づれとは可哀そう!、[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-01-11 23:46:48) 7. ローリング・サンダー(1977) たまにはこういうスカッ!としたアクションもいいですね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-06 22:57:47) 8. ロリータ(1962) スー・リオン無邪気で可愛くて適役でした。それにしてもシェリー・ウィンタースはよく死にますね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-01-18 12:44:46)
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