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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. 老人と海(1958)
有名な大好きな文学作品を映画として見る場合期待するのは、なかなか文章だけでは、
想像しにくいものを描いてくれるか(例えば、ハリポタの空中で弾を打ち合うゲームとか)、あるいは文章を読んで抱いたイメージをきちんと再現してくれるかのどちらかですが、残念ながらそのどちらにも当てはまりませんでした。
過去の映画に対する批判としては、無理難題で野暮なことはよく分かってるんですが、
やはり撮影技術の拙さが非常に気になって。(この点は鱗歌さんが書いてられるとおりです)
リメイクがあるとのこと、是非見たいです。[DVD(字幕)] 4点(2010-08-30 11:18:40)《改行有》
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