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プロフィール |
コメント数 |
118 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
出来るだけ完全な状態で映画を評価したいので、テレビ放送(カットしている場合が多いので)で鑑賞したものは極力レビューしないようにしています。また、アクション作品などは臨場感で評価が変わるので音響を良くして鑑賞するようにしています。 基本的に良い所を探して見るように心掛けているので、5点以下はあまりつけないと思います。DVDかBS、時々映画館って感じです、最近は黒澤映画にハマってます。 |
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1. ワンス・アンド・フォーエバー
《ネタバレ》 アメリカで夫の帰りを待つ家族など、戦場以外の心境を描いている所が他の戦争映画とは大きく違うところだと思った。特に死亡届けを配るシーンは死を受け入れる家族の苦悩がよくわかるし、その後の生還したシーンを引き立てていると思う。アメリカ寄りに話は進行するがベトナム側にもスポットを当てていることは評価できると思う、それぞれの指揮官の生き様であったり、部下を守ろうと言う使命感が伝わってきて他の映画とはまた少し変わった視点から見ることができた。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-11-24 01:12:51)
2. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱
《ネタバレ》 たしかに香港にしか作れない映画だと思うし、棒や布を使ったアクションは凄いとしか言いようが無いです。ジェット・リーの動きの良さには正直驚きました、海外の作品でも最近出演してますがここまでのアクションは見たことなかったです(こんなに動けるんですね)。それでもストーリーはちょっと頂けないです、構成もバランスが悪く見ていて少しだれました。歴史ものとアクションはやっぱり融合は難しいです、アクション映画として見ればなかなかの出来だとは思うんですけどね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-10-11 14:05:18)
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