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プロフィール |
コメント数 |
446 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
気に入った映画をまったりと繰り返して見るのが好き。 部屋で寛ぎながらの鑑賞は、素敵な時間を過ごせます。 いい映画は何回見ても色褪せないものです(・∀・)
最近邦画が少しずつ良くなっている感じがします。 もちろん、相も変わらずのTV局が中心の巨大資本を バックにした愚作は多いのですが、 一部の邦画の中に「本当の映画のおもしろさ」を意識した、 誠実な作りの作品がちらほら出ていると感じます。 今後の邦画に期待して見守っていきたいですね。 (2006.8.28追記) |
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1. ワンス・アンド・フォーエバー
戦争映画なので残虐描写あって当たり前。戦争に行くのだから家族との愛や苦悩を表現するのも当然。「プライベートライアン」や「パールハーバー」よりは、よっぽどアメリカ万歳を避けた近年のアメリカ戦争映画にしては、かなり好意的に解釈できる「敵」のかかれ方。私は最近のアメリカ戦争映画は酷評が多かったのですが、本作品は非常に良かったと率直に感じました。映画をどの様に感じるかは人それぞれ。なのですが、他の方も既に指摘されましたが、荒らしまがいの書き込みを見ると本当に残念でなりません。8点(2003-10-30 19:12:35)
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8 | 32 | 7.17% |
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