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1. 笑の大学
期待して観てみたものの、クスっと笑える程度の場面が数シーンあるだけでした。泣ける要素があるっていう評判でしたが、僕的には泣けるといったことは全く無かったです。特別、「笑い」にかける主人公の気概も演技からは感じられず、2人の共同作業に至るまでの過程に納得させるほどのエピソードも無かったのが残念です。三谷関連の作品ならば「12人の優しい日本人」のほうをお薦めします。[DVD(吹替)] 5点(2005-12-13 18:20:07)
2. ワイアット・アープ(1994)
ただただ長い映画だと思う。正統派といわせればそういう事なのかもしれないが、それと映画としての面白さや感動とは別物なのになぁと思ってしまう。ケビンより西部劇はイーストウットですよね。4点(2003-11-17 13:50:26)
3. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
デニーロを中心として時系列を上手く交錯させているところは素晴らしい出来上がりです。しかしながら、過剰な性描写など不必要に思えるシーンが所々にあって、映画の質もテンポも悪くしていると思います。また、ゴミ収集車のシーンでの謎かけは止めた方がストーリーに締まりが出たのではないでしょうか!?ところで、特筆すべきはBGMです!これはもう最高の域にいっていると思います。[DVD(字幕)] 7点(2003-09-10 06:12:20)
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