みんなのシネマレビュー |
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1. 私をスキーに連れてって ちょうど社会人になった年に見たので、すっかりはまってしまった映画でした。ユーミンの曲に乗って、赤いカローラ2のリトラクタブルヘッドライトを上げながらガレージを出発して行くシーンだけでやられてしまいました。当時のバブル絶頂に向かう社会の高揚感をとても良く反映していた映画だと思います。その後のホイチョイの映画が文字通りバブルのように薄っぺらくなってしまって残念。9点(2003-11-04 23:32:31) 2. ワーキング・ガール 主題歌とニューヨークの街が雰囲気盛り上げてますね~。何の予備知識もなく期待もせず見たので、結構いいじゃないか、この映画、と思いました。主人公がブリーフケースも持ってないのを見てから、他人の持っているブリーフケースが妙に気になるようになってしまいました。8点(2003-11-04 23:08:04)
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