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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. ワイルドシングス2<OV>
“安易な続編”と言われても仕方がないでしょう。『2』単独という人よりも、ほとんどの人が『1』から『2』という流れでこの映画を見ているはずで、『1』と同じようなシーンによって進んでいくのは最初は面白いけども、そのうち単に“読める”というだけに私はなってしまいました。それと、わざわざ「どんでん返しの連続」とパッケージ等でうたってしまうのはどうなんでしょう。“『ワイルドシングス』である”というだけでそこはわかっちゃいるし、劇中で「どうせコイツもグルかあ」と思ってしまうのが、興味を損ねている気がするんですよ。なぜグルなのか、という根拠も希薄だったり突拍子もなかったりしますしねえ。3点(2004-07-13 16:20:47)
2. 悪いことしましョ!(2000)
コメディメイン(“ブレンダン・フレイダー=主人公の成長”はオマケでいいでしょう)なだけに、「いかに笑えるか」だけで判断しての7点です。私は好きなんですよ、このくだらなさが。お願い実行中はもちろん、随所のくすぐりがとんでもなくバカバカしい。最高は「1章・私こと悪魔は非営利団体であり……」。すげえフレーズだ(笑)。7点(2003-12-16 13:43:06)
3. ワイルドシングス
「悪は必ず滅びる」を心の支えに映画を見ているものとして、ラス前までならまだわかる(快哉を叫ぶまではいかない)のですが、オーラス(エンディングロール後)までいくと、「おいおい、あんたいつからよ」と、さすがにどんでん返しがしつこめに感じてきてしまいました。タネ明かしまででよかったのでは……? 7点のつもりでしたが、そのぶんで6点にします。 6点(2003-11-17 22:57:35)
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