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プロフィール |
コメント数 |
246 |
性別 |
男性 |
年齢 |
52歳 |
自己紹介 |
皆様こんにちわ♪ mixiから来た方もいらっしゃいませ(^_^;)
私が記憶する限り、生まれて初めて劇場で見た映画は 多分「ゴーストバスターズ」だったと思います(笑)。 それから時は流れ、高校の時には「バックトゥザフューチャー」 を見て、いわゆる”ハリウッドな映画”の面白さに魅せられ 最後のジョニーBグッドに影響され、本格的にギターを練習し、 今に至るという、映画と私の人生は、切っても切れない関係に ございます(ほんまかいな)。
上記に挙げた作品からもおわかりでしょうが、基本的にはメジャー な作品を主に鑑賞する傾向にあります。 時には何を思ったか、いわゆる芸術作品としての映画、というもの も見る事はありますが、やはり映画は私にとっては娯楽以外の何者 でもございません。
そんな超一般的観点から見た、超私的・・・もはやただの感想とも いえる映画レビュー。
ホントにお暇な方は覗いていってくださいね☆ |
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1. 笑の大学
おしいな〜。僕自身、三谷幸喜の面白さは、”舞台演劇を映画に転化し、その役者のポテンシャリティを最大限に生かしたドタバタコメディ”というイメージがあるので、その点から言うと、一番肝心要の2人の演技の絡みがイマイチ、テンションの低いモノに見えて仕方なかった。役所はもちろん素晴らしかったが、問題は稲垣である。三谷演劇で一番必要な、”役者自身の魅力”という意味で、彼を作家役にする必然性が全然感じられない。存在が薄すぎるのだ。まあ、ここで”役者 稲垣吾郎”について延々語る事は避けるが、彼が出演するなんの番組(バラエティでもドラマでも)を見ても、人間としての魅力が私には感じられない。上っ面で全てこなしているように見えるのだ。その彼の演技(とはいえないが・・・)の為に、この映画の魅力が半減している事は言うまでもないと思う。こういうシチュエーションコメディ、密室劇は(他の映画に比べて)圧倒的にその演者の力量に全てが掛かっている。最高の人間ドラマになるか、最低のクソ映画になるか、どちらかしかない。三谷作品のファンなだけに、この稲垣をキャスティングした事は残念でならない。[DVD(字幕)] 5点(2005-08-29 13:25:46)
2. 惑星ソラリス
あり?全然長く感じなかったんだけど。首都高のシーン?そんなのあったっけ?もしかして編集版とか見たのかなぁ・・・7点(2003-12-21 08:19:48)
0 | 5 | 1.98% |
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1 | 6 | 2.38% |
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2 | 3 | 1.19% |
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3 | 15 | 5.95% |
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4 | 18 | 7.14% |
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5 | 27 | 10.71% |
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6 | 40 | 15.87% |
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7 | 60 | 23.81% |
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8 | 47 | 18.65% |
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9 | 13 | 5.16% |
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10 | 18 | 7.14% |
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