みんなのシネマレビュー |
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1. ワンス・アンド・フォーエバー アメリカ軍は量より質のステーキ重。北ベトナム軍は質より量の牛丼といったところか。本作ではステーキ重が辛くも勝利したが歴史的に見ると最後には牛丼が勝利することになる。そしてその牛丼もソ連崩壊により廃れていくこととなる。ウム・・・・・今夜は久しぶりにステーキ重でも食べに行こうかな・・・クリス・クラインが出演しているからかデザートにはアメリカンパイが食べたくなってきたよ。 [DVD(字幕)] 5点(2005-06-10 23:12:48)《改行有》 2. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 長いがそれを感じさせなかった7点(2004-02-28 00:03:00)
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