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プロフィール |
コメント数 |
310 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
/i iヽ ((/l ̄l\)) ソ_∠ニ二ス _,,..,,,,_ ∠シ ,, ・ェ・ )ゝ /・ω・ ヽ i つ旦とノ l l と__)_) 旦 `'ー---‐´ ..__ │足┃ /\ ∧,,,∧ │軽┃/__\ (・ω・` ) │女┃( ・`ω・´) / y/ ヽ  ̄ /━∪━⊃━━<> ━(m)二フ⊂[_ノ し'⌒∪ (ノノノノ l l l )
,-======-、 |n_j_ij__j__ji_j| (´・ω・) < ちょっとお待ちなさい ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 `~ェ-ェー'′ """~""""""~"""""""" _ /;;;人 . /;;/ハヽヽ /;;ノ´・ω・)ゞ あのお方はもしや! /////yミミ し─J
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1. ワールド・ウォー Z
組み体操でいう、下の礎の人、大変だなぁ。[映画館(字幕)] 8点(2013-08-15 12:46:45)
2. 私の頭の中の消しゴム
《ネタバレ》 夫のチョルスがツンデレだったので、ウン?と思ったけど感動しました。韓国人は、喜怒哀楽がはっきりしている国民性があると、よく耳にします。だからこの映画でも感情の抑揚が出ていて惹きこまれました。僕も最近、韓国映画を見直しているのでいつも感嘆させられます。この映画は恋愛というよりも愛情がテーマでした。どんどん加速的に忘れていく妻を、夫が献身的に支えていく。前半は妻が夫を支えていただけに、夫婦の愛情の育みを(典型的と言えども)安心して観ることができました。介護の大変さはもっと過酷なものだとは思います。特に下の世話なんて…。介護の場面を前面に押し出せば、現実により近づいていてもっと良くなったかもしれないです。この映画で微笑ましいのはおじいちゃんたちの存在。あと、あんな可愛いお嫁さんをもらってうらやましい。[DVD(吹替)] 7点(2006-05-11 16:58:01)
3. 忘れられない人
《ネタバレ》 この映画、冷静に考えるとたしかにストーカーなんですけど、悪意をもって観てほしくないです。いわゆる”普通の人”が恋人であっても、自分を大事にしてくれなかったり、(自販機の2人は恋人ではありませんが)暴力を振るったりします。アダムは”猿の内臓を移植してる”など、一般に偏見をもたれていますが、内面は純粋な青年。この映画、けっこうキスシーンや裸のシーンが多いんですが、そこにはいわゆるエロスを全く感じませんでした。それだけプラトニックな物語だったのではないか、と推察します。スケート場で、いま付き合っている人を告白するキャロラインの笑顔がキラキラ輝いており、アダム本人がいないところで親友に語るキャロラインをマリサ・トメイは上手く演じていたと思います。キャロラインにとっての夢だった、愛する人と観に行くアイスホッケーの試合。日本の名優・松田優作も死ぬ直前、家族を遊園地に連れていったそうです。恋人としての務めを果たしたアダムは、精一杯生き抜いた、最高の恋人だと思いました。[DVD(字幕)] 8点(2005-09-16 21:28:28)
4. 我が家の楽園
《ネタバレ》 フランク・キャプラが織り成す人間讃歌は素晴らしい!本当の豊かさとは何か?を教えられました。それぞれ自分のやりたいことを好きなだけやり、人生を楽しむバンダーホフ一家に、当時の古き良きアメリカの家族像を想像します。最初、ジェームズ・スチュワートが主人公かと思いましたが、ライオネル・バリモアだったのですね。この当時にこのような破天荒な脚本ですが、素晴らしいの一言に尽きます。ところで、カラスをあそこまで仕込むのはすごいことだと思いました。あと、セイウチのマスクにも大笑いしてしまいました。コメディタッチですが、今の時代にこそ観て欲しい、家族愛に溢れた作品です。[DVD(字幕)] 9点(2005-06-14 22:13:17)
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