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1. 私をスキーに連れてって
《ネタバレ》 ユーミンの音楽に合わせて、バブル絶頂期の気分を味わいたくて、久々の鑑賞。
やはり、原田知世の「バーン!」はカワイイ!!
内容はあまり無いが、スキー好きには堪らんでしょうなぁ〜。
最後、転倒したはずの車が何故か到着しているご都合主義はご愛嬌か?[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-01-11 23:19:35)《改行有》
2. わが青春に悔なし
原節子は直情型の激しい女性を演じているが・・顔が怖い、怖すぎる。
後半の夫の実家のシーンがとにかく長い、長すぎる・・。
黒沢映画は女性主人公がほとんど無いが、この映画をみると何となく納得できる。
ストーリーが単調で主人公にまるで魅力が感じられないからだ。
セリフが聞き取りにくいのもマイナス点。[インターネット(邦画)] 5点(2022-09-25 19:25:15)《改行有》
3. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
《ネタバレ》 シャロン・テート惨殺事件は描かなかったわけね。まだポランスキー氏は生きてるしね。
只、マンソンに指示されたヒッピーが、殺しに行くまでの過程が長すぎてしんどい。
ブラピとレオの共演は楽しめたが、脚本がなんとなく散漫な印象で今一集中できなかった。
ラストはタランティーノらしいバイオレンスがさく裂、只後味が良くない。[インターネット(字幕)] 5点(2022-07-02 18:11:18)《改行有》
4. 私の頭の中の消しゴム
今が旬「愛の不時着」の女優さんが若い頃の主演作で、当時ドラマの「夏の香り」を観てた。
本作は話の内容が薄っぺらいので、難病モノながら今一つ感動出来ない。旦那の母親の描き方とか雑過ぎないか?[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-12-20 00:15:25)《改行有》
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