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プロフィール
コメント数 385
性別 男性
年齢 38歳
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1.  おっぱいバレー 《ネタバレ》 10キロ先の山の上に大量のエロ本が捨ててあると聞いて、自転車をこいで見に行ったことがあります。祖父母の家の近くにエロ本の自販機があるのを見かけて、里帰りを名目に3時間かけて電車に乗ってったこともあります。中学生の体力と性欲が合わさったときの爆発力を知っている身として男子バレー部の頑張りを微笑ましい気分で眺めることができました。 一番好きなシーンは怖い先輩が激励に来るシーンですね。あんな理不尽なシゴキと暴力を受けた相手でも、おっぱい一つ(二つか?)で和解できる。みんなで輪になってそういうビデオでも見れば、この世から諍い事なんてなくなるのに。 失礼ながら綾瀬はるかに魅力を感じたことは今までなかったのですが、こうしてみると素敵な人だなと思います。服の上からでもわかるくらい立派な胸をしてるのに、なんかそういう目で見ることが憚られるような気高さ、高貴さみたいなのを空気として纏っている人だなあって印象です。こんなタイトルなのに彼女に一枚たりとも服を脱がせずエンディングまで持っていった監督の手腕に脱帽です。[インターネット(邦画)] 7点(2024-10-30 16:44:26)(良:2票)
《新規》
《改行有》

2.  テルマエ・ロマエ 《ネタバレ》 公開当時話題になってたので、覚えてらっしゃる方もたくさんおられるかと思います。古代ローマの公衆浴場(テルマエ)技師が現代日本にタイムスリップしてきて、日本の銭湯をパク…参考にローマでテルマエを作るお話。 前半の、何も知らない人から見た銭湯ってこんな風に見えるんだ&当たり前に利用してるけど、日本の風呂や水回りの設備ってすごい技術とアイデアの塊なんだなと気づかせてくれるパートはとても面白かったです。タイムスリップ時のオペラ歌手みたいに笑えるシーンもたくさんありました。でも後半のローマメインのパートに入ったあたりからつまらなくなりました。特にパクリもあなたの能力なんだよみたいな擁護の仕方は正直ありえないです。戦争の真っ最中にゼロからテルマエを作って、しかもそれが勝利につながるカギになるって話の筋も、もうちょっと何とかならんかったのかって思います。 この映画の阿部寛は我々日本人のことを「平たい顔族」「奴隷」と呼んで、ファーストコンタクトから苛烈な差別をかましてきます。そらアベヒロシウスと比べたら日本人の9割は板も同然だろうよ。でも阿部寛も日本人のはずなんですけどね。おかしい。おかしいよ。 他にもこの映画の主要キャラはすべて日本人が起用されてる純国産打線なんですが、どいつもこいつも顔が濃ゆいせいでローマ人としてなにも違和感がない。そしてその違和感のなさがやたら笑える。キャスティングだけでコメディとして成立させてしまった凄い映画。おかしい。やっぱりおかしいよ。[インターネット(邦画)] 5点(2024-10-30 12:38:47)
《新規》
《改行有》

3.  桐島、部活やめるってよ 《ネタバレ》 高校生活後半の空気が完璧に再現されてて、ちょっと居心地が悪いくらいでした。 中学生の頃は、学年内の誰とでも良くも悪くもつながってた感覚があります。気の合う奴らとは友達として、合わない人たちとはいじめいじめられの関係として。 でも高校に上がると勉強の難易度だの部活の本気度だの進路選択が予断を許さないだので、人間関係がどんどん狭くなっていきました。解決しなければならない自分自身の問題が強大すぎて、どうでもいい人間に構ってる暇がなくなるんですね。他のみんなが自分の将来を見据えて頑張り始める姿を焦りと恐怖をもって眺めてたことを思い出します。高3の最終盤、授業は自習ばっか、入試やら面接やらで出席者がほとんどいなかったあの状況を皆様は覚えてらっしゃるでしょうか。私はあの時期の学校が心底嫌でした。 なので菊池君が泣き出したシーンは、トラウマを抉られるやら懐かしい気持ちが溢れてくるやらで顔が歪んでしまいました。この映画の最高に凄いと思った演出は、スタッフロールで役名の横に所属の部活が書かれるところ、菊池君だけ空白の表記がされていたことです。彼があの後自分の進むべき道を見つけて、あの部分に何かしらの所属が書き込まれることを祈ってます。[インターネット(邦画)] 8点(2024-10-28 23:11:05)
《新規》
《改行有》

4.  ザ・ファブル 殺さない殺し屋 《ネタバレ》 ステイサムだのキアヌだの、今年はアクション映画をたくさん見たのですが、全然負けていない。というか一番ワクワクしたといってもいいくらいです。特に団地のシーンですね、狭い通路を壁蹴りしたり、爆破して崩れる足場を斜めにダッシュしたりと、三次元的な動きが多くてかっこよかったです。主演の岡田准一はもちろんモブキャラを演じた役者さんたちも動きが良くて、特にあの白パーカー坊主の人、あんなにキャラ立ってたのにモブなんですね。この映画のベストアクターだったかもしれん。 アクション映画なんでストーリーはそんな気にしないんですが、それでも決着シーンはちょっと気になりました。なんであんなちゃんと弔ってやろーぜって空気だったんでしょうか。見る限り堤真一が演じたキャラって擁護のしようがないほどドクズだった印象しかないんですが。あとは文句ないです。[インターネット(邦画)] 7点(2024-10-27 23:09:27)(良:1票)
《新規》
《改行有》

5.  探偵はBARにいる 自分に推理ものは無理だということが確認できました。今何を話しているのかさっぱり分からん。 昔、9月の北海道を旅行したことがあるのですが、本州の12月くらいの気温になっていて、夜中はブルブル震えながら過ごしたことを覚えています。なので映像の中の北海道民の方々の軽装っぷりに驚きを隠せませんでした。なんでみんなあんなに首から上がノーガードなんだよ。[インターネット(邦画)] 3点(2024-10-27 19:52:09)
《新規》
《改行有》

6.  TRICK トリック 劇場版 ドラマ版を一切見たことがないのですが、「TRICK」って普段からこんな感じなんですか?バッカじゃねーの??以上!!![インターネット(邦画)] 1点(2024-10-27 11:45:43)
《新規》


7.  ノーカントリー 《ネタバレ》 こんなに意味の分からないというか、とらえどころのない映画は久々に見ました。アントン・シガーは欲に目のくらんだ人間に罰を与えにやってくる災害のようなもの、と解釈しました。[インターネット(字幕)] 2点(2024-10-25 23:13:15)(良:1票)

8.  フィラデルフィア 《ネタバレ》 ミラーさんが、あれだけ偏見を持っていた同性愛者の弁護をどこで引き受けようと決意したのか、彼らに対する偏見がどのタイミングで薄れ、無くなっていったのか…ってことがよく理解できませんでした。かなり真剣に見てたのに。自分の読解力のなさに落ち込みました。 それから被告側の弁護してた女性弁護士の人、BTTF3のドクの奥さん役の人ですよね?静かな口調で相手を追い詰めていく姿が怖かったです。BTTFじゃそこそこ愉快な性格してたのに。どんどん弱っていくトム・ハンクスと合わせて、役者ってスゲー!と思いました。 映画公開当時と比べてHIV患者や同性愛者への差別偏見はだいぶ改善された、と私たちは考えていますが、じゃあ私たちのうちのどのくらいの人が実生活で彼らとかかわりを持って暮らしているのでしょうか。私はこれまでの人生ではっきりそうだと表明している人と一人も出会っていないし、実際に目の前に現れたら、やっぱり身構えて普通の人たちと同じように接することは不可能だという確信があります。そして、この映画の持つ社会的意義が完全に過去のものになることは未来永劫ないということもまた確信が持てます。[インターネット(字幕)] 6点(2024-10-24 22:52:00)《改行有》

9.  セッション 《ネタバレ》 いやもうこいつら二人普通に出禁だろ。金払ってるお客の前でやるべきことじゃない。[インターネット(字幕)] 3点(2024-10-18 21:41:05)

10.  ナイト ミュージアム 《ネタバレ》 小学生の頃理科準備室でかくれんぼしたことがあって、そこに置いてあった人体模型と骨格標本がやたら精巧な作りで今にも動き出しそうで気味が悪いなあ、と思ったことを思い出しました。夜中に展示物が動き出す博物館なんてコンセプト、日本でつくったらホラー映画一直線なのに、こんな愉快なファミリー映画が出来上がるなんてアメリカってすごいなあって感想です。ストーリーの特性上、ベン・スティラーのハイテンションな独り芝居で引っ張る時間が長くて、そこが私にはちょっと退屈で集中力が続きませんでした。なので点数はこれで。 あとロビン・ウィリアムスが映画に出演している姿を今回久しぶりに見ました。亡くなり方が悲劇的で当時はショックを受けたものですが、映画の中では今もこうして元気な姿で生き続けてくれているのだなっていう、なんか当たり前のことに気づかされました。[インターネット(吹替)] 5点(2024-10-16 23:41:33)《改行有》

11.  メリーに首ったけ 《ネタバレ》 キャメロン・ディアスの可愛さが半ば伝説的に語られてきた本作ですが、今日ようやく鑑賞することができました。 噂通り滅茶苦茶キュートです。笑顔とか佇まいもそうですが、彼女の登場シーンのほとんどで浮いてるんですよね。 なんていうかその、胸のあたりに、ポッチが。 2時間の間ずっと彼女のPaypayを凝視してました。まさにメリーに首ったけ、ならぬメリーに釘付け、でした!!![インターネット(字幕)] 7点(2024-10-16 21:01:50)《改行有》

12.  コンスタンティン 《ネタバレ》 私事で申し訳ないのですが、先日病院の検査で胆石が見つかりました。この胆石というブツ、進行すると痛みが出る上に、胆のうがんの原因になるそうですね。検査結果を見たお医者さんには、「じゃあ、痛みが出だしたらまた来てください。どうするかはその時考えます。」と言われて放り出されました。私の町にもルシファー様のような名医が欲しい。そう思いました。[インターネット(字幕)] 6点(2024-10-16 12:39:07)

13.  ウルフ・オブ・ウォールストリート 《ネタバレ》 長い。長すぎる。長いうえに同じ内容の説法を延々3時間聞かされたみたいでうんざりする。どれだけお金稼いでも使い道が己の欲求の解消以外にないところがうんざりを通り越して悲しい。でもそんな風に考える人間のところにお金は回ってこないんでしょうねきっと。 ペンを俺に売りつけろ、という課題に満点の回答をしたブラッドが、ベルフォードの元を離れて退場していったことにこの映画を作った人の良心とか皮肉みたいなものを感じた。私のような凡人はお呼びでない映画でしたね。[インターネット(吹替)] 4点(2024-08-21 19:30:39)《改行有》

14.  ミニミニ大作戦(2003) 《ネタバレ》 タイトル見て、「身長を自由に小さくできるエージェントが歴史の陰で暗躍するスパイ映画」だと想像してましたが全然違いました。 「ミニ」ってBMWのディーラーに置いてあるなんか小さい車のことだったんですね。可愛い見た目なのに猛々しい音と子気味いい動きをしてて気に入りました。 最序盤の床を爆破して金庫を落とす手法はスゲーと感動しましたが、2度も同じ手を見せられると流石にもうちょっと何とかならんかったのかってなりますね。ノートンも1度見てて、しかも自分が参加した手なのになんであんな狼狽えてたのか。なんか頭のいい事してるはずなのにそうは見えない野暮ったさみたいなのが全体に漂ってる映画だと思いました。 あとこの映画のステイサムは運転能力のスペシャリストっていう設定なんですが、登場人物全員の運転技術がべらぼうに高いせいでただのハニトラ要員にしかなってないってことに気づいて笑えました。ついでにこの映画を観て伊坂幸太郎の「陽気なギャングが~」を思い出したんですが、どっちも世に出たのは2003年なんですね。調べてみて驚きました…っていうのがこの映画を観た感想です。 あ、それと最後にノートンをお持ち帰りしたウクライナ人の兄貴、東京スカパラの谷中敦に似てませんでしたか?[インターネット(字幕)] 6点(2024-08-16 23:01:12)《改行有》

15.  翔んで埼玉 なんとなく予感のようなものがあったので鑑賞後に調べてみたのですが、 主要キャストに埼玉出身の役者がいませんでした。成田凌と島崎遥香くらい。 うまく説明できませんが、そのへんがとても「らしい」と感じました。[インターネット(邦画)] 6点(2024-08-07 21:04:38)《改行有》

16.  リトル・ミス・サンシャイン 《ネタバレ》 勝ち組負け組って概念を向こうの国が気にしてるってことも意外でしたし、一見ハッピーに見えて実は何も解決していないって いうオチで終わらせたこともハリウッド映画らしくないなと思いました。 一歩間違えたらどんよりと暗い話になりそうなところを、娘ちゃんの愛嬌のおかげで爽やかな読後感になっていると思います。 ただ今回の場合はそのカラっとした空気が災いして、見た後に何も残らない中途半端な印象を与える映画になってしまっている んじゃないかと思いました。これは是非日本でリメイクするべき映画でしょう。日本人の手にかかればもっと湿っぽくて救いがなく 見てる者の心をかき乱す作品に仕上がるのではないかと思います。公開されたら私は見ます。心が元気なときに。[インターネット(吹替)] 6点(2024-07-07 18:37:18)《改行有》

17.  マネーボール 《ネタバレ》 まずクビを宣告する時につらくなるから選手と仲良くしたくないって信条がもうすでに非情になり切れてない。お金がないといいつつクラブハウス内の自販機をタダで利用できるように便宜を図っちゃう。ピーターの見せたVTRを見て「やっぱり野球にはロマンがある」と笑顔になる。そもそもビリーとピーターがよりどころにしてるデータ分析も、創始者は全く無関係な仕事をしてるただの野球好き。20連勝を決めたのは四球による出塁ではなく代打サヨナラホームラン。奨学金付きの大学進学を蹴ったのもプロの世界に夢を見たから。レッドソックスの高額オファーを断ったのも譲れないものがあったから。血も涙もない男のお話になりそうな設定ですが、実際見てみると驚くくらいロマンチストなお話だったように思いました。野球というスポーツにはこんなに夢やロマンが詰まってるんだぞ~ってことを2時間かけて描いた映画だとすら言ってしまっていいと思います。 私が応援してる選手も怪我が原因で成績を大きく落とし、そのまま年齢を重ねています。打率も2割にようやく届くかといったところ、ネットではもう若いの育成して見切れ、トレードに出せだの散々な言われようです。私ももう復活はなさそうだということは分かっています。でもその選手の名前がコールされ、打席に立ってバットを構えた瞬間、もう作業なんか手につかず画面に目が釘付けになってしまう。やっぱり理屈じゃないです。[インターネット(吹替)] 9点(2024-06-10 00:10:40)《改行有》

18.  オペレーション・フォーチュン 《ネタバレ》 視聴したステイサム映画が今作で記念すべき10作目に到達しました。ここまで見て思ったのは、ステイサムはここ10年くらいの間 老化が止まってるんじゃないかってことですね。これの一つ前に見た映画が10年前の製作でしたが、マジで違いが分からん。 ヒュー・グラントは悲しくなるくらいヨボヨボになってたのに。男は年取ったら頭丸めて体を鍛えろってことでしょうね。 映画の方は、監督と出演者とMI6ご用達のエージェントって設定を見るにほぼイギリス映画なんじゃないのかってことくらいしか 感想はないです。[インターネット(吹替)] 5点(2024-06-09 14:03:58)《改行有》

19.  PARKER/パーカー 《ネタバレ》 ・頭をブチ抜かれたくなければ、人から言われたことは言われた通りにやりましょう ・自分では大したことないと思った事でも、相手は根に持っている可能性があります ・義理堅さと執念深さは表裏一体なのでそんな人物は敵に回さないようにしましょう この映画から得られる教訓はそんなところだと思います。あとテーブルの下に銃を仕込んでたアレは、あのあたりで行動不能にされて、椅子に座らされてリンチされるケースを想定してのものですよねおそらく。劇中何度もボロッカスにされてたり、コソコソ下準備しているところを見ると、残念ながらこの映画のステイサムは俺史上最弱のステイサムと断じなければなりません。暫定ワースト1です。[インターネット(吹替)] 6点(2024-06-05 22:02:42)《改行有》

20.  キングスマン 《ネタバレ》 頭パーンのシーンで「ショーン・オブザデッド」を思い出しました。イギリス製のコメディって何か共通するテイストがありますね。 悪趣味と笑いのラインの上に跨ってる感じと言いますか。私は笑えたんでいいんですけど、合わない人もいると思います。 コリン・ファースのスパイアクションがとてもエレガントだったんで途中退場は残念でした。実は生きてて最終盤でエグジーと 共闘するってご都合展開でも私は許しました。主人公は主人公で魅力的なキャラクターだったんですが、英国紳士のスパイってことで もっと活躍を見たかったのはギャラハッドの方だったなー。 あと教会のアクションシーンを見て思ったのが、「ジョン・ウィック」にそっくりだったなってことです。拳銃+徒手空拳スタイルとか 動きのキレとかがよく似てる。最近(と言っても10年前の製作だけど)のアクション映画のトレンドなんでしょうか?スタイリッシュで かっこよかったです。 面白かったんで続編あるんだろうなーと思いましたが、そうなると師匠の退場と最初期の選抜試験という後々のために残しておくべき エピソードを初回で消化してしまったのはもったいなかったなと、余計な心配をしてしまいました。[インターネット(吹替)] 8点(2024-05-29 16:02:55)《改行有》

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