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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか ここのコメントを読んだ後すぐにもう一度みてみました。一度目は昼前ぐらいに布団かぶりながらだったので「つまらんかったら寝るな」と思いながらだったけど、ブラックユーモアの応酬とやけにリアルに感じるストーリーで目が覚め、飲み込まれちゃいました。レビューを読んだ後の二度目はどこにコメントの部分があるか確認しながら観て、より深く味わえ(変な)笑いがでた。とりあえず、ピーター・セラーズの三役したとは普通気づかないほどの好(怪)演、ジャック・D・リッパー(これってJTRのパロ?)のR作戦を行なった理由、仲間内での抗争(裏の平和は・・・・の看板)、米大統領とソ連首相とのやりとり諸々、狂っている博士とか再びみたときは際立っていました[ビデオ(字幕)] 8点(2004-03-09 21:46:18) 2. キングコング対ゴジラ こんな前の作品だったとは・・・ビデオで何度も観たもんだけどキングコングがコミカルで人間くさかったなぁ 大ダコとの戦いなどもあり、けっこう楽しめたもんです。まだ家にあれば見直そっと6点(2004-03-04 01:04:58) 3. サイコ(1960) 名作というので何故か家族ぐるみで(趣味ワルッ)みたもの いやはやどうしても時代を感じずにはいられなかった。前半もかったるく感じてしまいみんな寝入っているのでしぶしぶ隣の部屋一人で後半を見ていました。もっと低くしたくなったが当時の人のイメージをのんでこれくらいに モノクロ苦手かもしんない・・・5点(2004-02-20 23:36:10) 4. 猿の惑星 とにかく自分はオチを知らなかったのが大きかった。小さいころにはサルがちょと怖く観ていなかったが大きくなって通してみたら衝撃的でしたね。-1はボウリング4コロンバインを見たせいで主役の人を嫌いになってしまったからです[地上波(吹替)] 9点(2004-02-20 23:18:03)
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