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1. 暗殺者
アントニオ・バンデラスのキレっぷりに万歳。そして、何も深く考えずに見ると最後まで見れる。そのただ一言に尽きる。テレビ、もしくは半額レンタルの時に見るので十分。5点(2004-06-13 04:32:39)
2. 8mm
《ネタバレ》 脚本がいまいち。はじめはグッと引き込まれるのに、後半スナッフムービーの犯人がわかってからの流れが予想通りだし、さらに殺人鬼マシーンの覆面は、あそこまで引っ張る必要があったのかどうか・・・。ニコラスは犯人を不法に処刑しちゃってるのに、妻は微笑みで許しちゃってる感じだし。彼の家族背景とか、ストーリーにどう反映させたいのかわからなかった。でも映画だから許すかぁという一言で片付けられるかも。とはいえ、テーマに関してはなんか終わってから考えさせられた。4点(2004-06-13 04:25:20)
3. 処刑人
いつもこんな感じの役ばかりですが、一線キレちゃってる感じのウォレム・デフォーはやっぱりキレイで最高です。ストーリ自体は単純だし、無理やり起承転結させてたけど後味が悪いわけではなかったし。タイトルに惹かれて見たにしては合格です。7点(2004-06-13 03:38:07)
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