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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  ビッグ・フィッシュ 畳み掛けるラストの展開に鳥肌が立った。このキャストでこのストーリーを見せてくれたバートンに心から感謝します。同じ脚本でもスピルバーグだったら、トム・クルーズとか使ってベタベタの涙ものにしたに違いなく、紛れもないティム・バートン映画だと思う。10点(2004-06-11 19:46:08)(良:1票)

2.  ムーラン・ルージュ(2001) 公開当時ユアン・マクレガーがこの映画に出るのに黒髪に染めたことを聞かれて、「だって黒い髪のほうがロマンチックに見えるだろ?」と言ってるのを聞いて以来髪を染めるのをやめた。9点(2004-06-11 22:58:00)

3.  リトル・ダンサー この映画見ていいところが見当たらないと言ってる友達の彼氏(ポール・トーマス・アンダーソン好き、マイルス好き)の話を聞きながら人は色々いて、相容れない部分を持ちながら生きていくしかないんだ、との思いを強くした。友達は、そいつはただのキープで本命がいるのだが、本来かわいそうだと思うはずのそいつに何の同情も出来ないのも、そいつの宿命なのだなぁと。行間を読める人にオススメの映画です。8点(2004-06-13 13:38:02)(良:1票)

4.  ラブ・アクチュアリー 一緒に見た彼氏が黙ってるので感想を聞いたら「久々に苺ショートケーキを食べたような。だからまずくはないよ。」しか言わないんですが、それは照れ隠しなんだよね?それともどの話も好きじゃなかったのか悩んでいます。確かに大甘のストーリーばかりだけど、それこそ愛なんじゃないかと私は思ったのに。彼氏がもし結婚したら息子の恋を応援するリーアム・ニーソンみたいな人だったらいいのにな、と思っていました。奥さんの知らないところでお父さんと息子は大親友みたいな話にものすごく憧れます(お母さんと娘も)。7点(2004-06-25 10:56:07)(良:1票)

5.  ファインディング・ニモ ニモかわいい。いつディズニーシーのアトラクションに登場するか気になってしまった。7点(2004-06-21 21:23:28)

6.  ロスト・イン・トランスレーション 普通によかったです。舞台が日本である必要はまるでなかったけど、ではその意味のないアメリカ人にとってのファッションとしての東京を描いた映画というのは今まであったのでしょうか。その意味のない東京を自分も2人と同時に満喫しました。それこそ今自分が住んでいる東京に対する自分自身のいつもの自然な姿勢で、特別視しないことが一番その土地に馴染み、触れ合ったともいえるのではないかと思ったりしました。もちろん主に前半はカルチャーギャップを描いているのでそこは登場人物と現地人(我々)とは明確に分けられてるけどソフィア・コッポラはそこに青年誌の投稿コーナーのギャグ程度の意味しか込めてなかったような気がします。あ、これ書いて思ったけどソフィア・コッポラはガーリー趣味だそうですが、内面的にはかなり男だと感じました。女の子映画を身にまとった男気ある映画だったと思います。そして手放しでサイコーって言えないのはエピソードの見せ方の男らしさ=無神経さで、彼女のバックグランド(哲学科出身)、彼女の趣味(写真やニューエイジ)などをああいう風にあからさまに出されると引きますね。アクション映画ならなんとも思わないのにこういう映画でやるな、と。7点(2004-06-13 22:49:04)

7.  スナッチ これは…ロック・ストック~とどう違うんだ?分かる違いはキャストにお金がかかってそうなところと一段落ちてしまったテンション。ジェイソン・ステイサムがでてるのはうれしく、デル・トロの死に様もよかったけどやっぱり最初の衝撃にはかなわない。7点(2004-06-12 21:19:14)

8.  28日後... ダニー・ボイルなので心理ものだと思って見始めたけど、意外にも正統派ホラーっぽくてよかったです。そして時を進めるにつれやっぱり心理描写に大きく傾いていくところがまたぽくて面白かったです。7点(2004-06-12 14:43:49)

9.  アニマトリックス Beyondが狙いのあざといイヤらしさを含めて一番好きでした。この作品集は日本だけでなく世界に向けられていたので、あざとさが分からないであろう日本人以外の人にブレード・ランナーでもキル・ビルでもロスト・イン・トランスレーションでも七人の侍でもない等身大の日本の日常風景の美しさを知ってもらえたんじゃないかと想像するだけでうれしくなります。6点(2004-06-14 02:06:22)

10.  ザ・メキシカン メキシコの乾いた風景を堪能した。ほんとに綺麗。トルティーヤが食べたくなりました。素晴らしい観光ビデオの案内役がブラッド・ピット!これ以上何が必要でしょう。6点(2004-06-13 18:51:33)

11.  インファナル・アフェア アンディ・ラウは今までノー天気な役を得意とする俳優だと思っていたけど、感情を押し殺す役がうまーい(そんなにみてないけど)。トニー・レオンのあのやさぐれぶりはスパイとばれてないのがおかしいぐらいだと思った。それでもどちらに肩入れしてみていたかといえばトニー・レオンなんですが。6点(2004-06-12 20:36:56)

12.  トレーニング デイ イーサン・ホークよかったです。今まで魅力がよく分かってなかったんでこれですっきりしました。デンゼル・ワシントンはあんまり似合ってないような。やなミカタだけど、演技派って必ずこういうのやってみるよね…って冷めた目で見てる自分がいました。6点(2004-06-12 19:43:24)

13.  リベリオン 敵が弱すぎる…。大ボスはそれなりに見せてくれたけど、やっぱり弱かった。ボロミアがすごくいい役で出ててうれしかった。6点(2004-06-12 19:35:20)

14.  HERO(2002) 《ネタバレ》 ラスト納得いかない。統制って何?ある統制下で少数の人が死んだ方が、権利をめぐる戦いで多数の人が死ぬよりいい、と。人の死は数の問題なの!?現実的に必要なのはよーくわかる。でも映画でそんなの見たくない。6点(2004-06-12 15:58:06)

15.  マイノリティ・リポート ハンバーグが焼かれてた…。ディック原作だと期待するのはブレードランナーだけど、あのシーンでこの映画の正しい見方がわかってそこから単純に楽しめた気がする。面白かったです。でもトムの子供を失った苦しみを想像することは出来るんだけど、感情にただ溺れすぎにしか思えなかった。あんな人はこの職業には向いてないという思いでいっぱいでした。6点(2004-06-12 12:48:20)

16.  ソードフィッシュ オープニングが「あ、タランティーノパクリ。イタイ」と思ってしまって、そこからもうノレず。でもヒュー・ジャックマンのかっこよさを満喫出来たのでそれはよかった。6点(2004-06-11 14:51:42)

17.  チャーリーズ・エンジェル(2000) 《ネタバレ》 サム・ロックウェルを堪能しました。ドリューへの裏切りはあまりに非情な救いのない仕打ちで、逆にこんなに現恋人を脇目も振らず忠実に愛することが出来るなんて尊敬しちゃう、視点が変われば本気でかっこいい役だったかも、と思ったり。ま、そのぐらいヤなやつで、らしくてよかったです。5点(2004-06-14 16:39:18)

18.  バトル・ロワイアル 応援したのは三村グループでした。誰も傷つけず、生きることをあきらめない彼らが最も理想的で現実的な脱出方法だった。なぜクラス全員で考えない?バカですわ。映画自体は時々入る黒字幕とラストのセンチメンタルさは正直コレどうなのよ?って感じ。たけしは三浦友和に替えてほしい、マンネリすぎ。たけしが描いてた絵もよくわかんないんですが、原作には何か意味が書いてあるのかな。5点(2004-06-14 12:20:05)

19.  ギフト(2000) 配役である程度先が読めますね。読めたサスペンスを楽しむには話の骨格が弱かったかも…。5点(2004-06-13 17:04:23)

20.  ザ・ビーチ(2000) DVD持ってるんですよ、レオファンでもなければダニー・ボイルファンでもないし映画が気に入ってたってこともないし。やはり、美しすぎる海です。気が向いたときにあれが見たかった。サーフィンとかマリンスポーツ一切興味ない人間だけどキレイな海を見て何かしらの感情は沸きます。それがこういうところで暮らせたら…という安易な楽園幻想かも。なのでレオ達が魅せられてくのは理解できます。でもあそこはその海を見つけたこと(そこまで旅した自分)に対するある種の選民意識があった。楽園を壊すのはいつだって感情なのだな、とおもいました。5点(2004-06-13 12:59:41)

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