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プロフィール
コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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181.  鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 《ネタバレ》 気になった点は…今作にエドの「誰が豆粒ちんちくりんチビだゴルァ!」的な台詞が無かったのは、なんでだろうか…という点。なんか、深い意味があるのだろうか。もしかして、主題歌を唄っている「チビだけど男前」なヴォーカリストに対しての配慮だろうか。そんな配慮は要らんから、もちっと「鋼の錬金術師」という原作に対しての配慮、そして観賞者すべてに対しての配慮を要す。 その配慮を欠いたムードに加えて、音楽・脚本の「畑違い」が原因と思われる不協和音が参戦し、非常にバランス感覚を欠いた力のない作品になったような気がします。 [DVD(邦画)] 3点(2012-03-03 01:17:24)《改行有》

182.  踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! 「盛り上げよう、感動させよう」として苦労したものの、特にアイデアも無いまま出来上がってしまった、緊張感も遊び心もない脚本がつまらない。 冒頭のバスジャックシーンで、バスに踏み込んだ刑事が吊革につかまっちゃうよなテイタラクでは遺憾でしょうに。そんな現場汚染するような刑事の考証に対して、突っ込んだ言及するような作品じゃないのは、百も承知だが。 [DVD(邦画)] 3点(2011-09-06 01:19:44)《改行有》

183.  劇場版 フリクリ プログレ 《ネタバレ》 production.I.Gの劇場版アニメと言うより、疲れ切ったdiomediaが制作した動きの悪い深夜アニメみたいなクオリティに、ガッカリを通り越して憤慨。序盤(導入部分)のクオリティは悪くないんですが、後半のグッダグダな展開や動画や演出やらに、猛烈な眠気が。なんだこのフリクリ感のないクソアニメ。 パートごとにスタッフを割り切りして「粋なプログレッシブ感」を出したかったんだろうけど、明らかに「ありがたくない玉石混交」でしかない。 前作(2000年版)に続き出演していた大倉孝二の無駄な豪華さも、有難いようで上滑り。 メインヒロインでもある雲雀弄とクラスメイトの井出のデザインは、決して悪くないんですけど。 まぁ、アレだ。関係者全員PILOWSと鶴巻にに謝って来い。「フリクリ」って冠したアニメをここまで盛大にディスる事になろうとは思いもよらなんだ。[DVD(邦画)] 2点(2019-02-13 05:21:31)《改行有》

184.  ハーモニー(2015) 《ネタバレ》 クソみたいな物語世界の管理社会のせいか、脚本家の稚拙さなのか、そもそもの原作がクソなのか、は、わからないが、キャラクターの魅力の無さと「意識高い系」っぽい空気が、兎に角ハナにツイてしんどい。青臭いを通り越して、なまぐさい。かなり美麗でハイクオリティなアニメーションだとは思うんですが… 「屍者の帝国」といい今作といい、伊藤計劃とはどうやら相性が悪いみたい。[DVD(邦画)] 2点(2016-12-19 03:34:14)《改行有》

185.  寄生獣 完結編 《ネタバレ》 そこそこ面白いと思ったが、終盤、後藤に捻り込むのは、やはり原作どおり「有機塩素化合物らしい猛毒が付着した、長いか短いか解らない鉄の棒」であってほしい。それをまぁ放射性物質とかアホアホなモノを捻り込むとか、興醒めもイイ所だ。というか、ドン引きだ。時事ネタをムリヤイ捻り込ませるとか、なんだか下品。 なんだか下品なモノを捻り込まれるといえば(シモネタすまん)、廃棄物集積所にふわっふわのまっしろなセーターに身を包んで現れた里美も、どうなの?捻り込まれる気、マンマンなのは解るけどさぁ。廃棄物集積所ですよ?すんげえ汚れそうなので気が気じゃなかったのは私だけか? そして、ラスト。里美はミギーの存在に、ギリギリの所で確認できてない(っぽい)からこそ、里美はヒロイン足り得るんじゃないの?一緒に新一の右手に触れて「ありがとう」というシーンは、美しいようで、少し幼稚な改変だ。生臭い。 これも、右手のない新一に捻り込まれるシーンをムリヤリ捻じ込んだ演出のせいだと、私は思うのですよ!あれは、新一の胸にナニか捻り込まれたかのよーな穴を見せるだけにするか、いっそカットしてしまえばよかったと思うの!(シモネタしつこい) ・・・と、まぁ、何にせよ。原作の高すぎる完成度がアダになるのは予想通り。実写化など、最初から負け戦に挑んだようなものだ。原作ファンではあるが、あまり辛辣な評価で貶めるのは、ここらへんでやめておこう。「あんまりいじめるな」とか、言われそうだし。[DVD(邦画)] 2点(2015-11-15 12:32:29)(良:1票) 《改行有》

186.  ガッチャマン スタッフ全員、天国の吉田竜夫に謝ってこい。[DVD(字幕)] 2点(2014-07-14 03:12:21)(良:1票)

187.  踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 《ネタバレ》 新たなる希望の予感などは微塵も感じられなく、むしろ 「踊る大走査線 the FINAL公開から、五年…ついにあのラブサンバディトゥナイな奴等が帰ってきた!」 みたいな映画が、五年後ぐらいに公開される予感しかしない。[DVD(邦画)] 2点(2013-07-25 19:18:17)《改行有》

188.  手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく 過去の遺産を食い潰すような出来が多い「手塚作品の映像化作品」ですが、この作品もその悪例の域を出ない酷さでした。作り手のモチベーションも、映像化の意義も、全然伝わってこない面白く無さに、潔さすら感じる。 しかも、三部作。ここから後二作品で、名作になりえる予感は皆無。ある意味「乞うご期待」である。[DVD(邦画)] 2点(2012-03-27 00:56:45)《改行有》

189.  TEKKEN 鉄拳(2010) 《ネタバレ》 ハリウッドでコスプレパーティー(鉄拳オンリー)のついでに映画を撮影したとしか思えない内容だが、主要キャストは楽しんでいたようだ。(観客は置いてけぼりで) リン・シャオとキング使いの私としては、さびしい限り…と書いて、気づく。レビュワー内での鉄拳プレイヤーの多さに。意外。[DVD(字幕)] 2点(2012-01-29 01:58:05)《改行有》

190.  劇場版BLEACH ブリーチ 地獄篇 前作の劇場版BLEACHでは及第点レベルの出来で、今作は原作者の監修とゲストキャラ声優に古谷徹という豪華さ。 「これは期待できるかも」と、勇んで鑑賞しましたが、コレがとんでもなく凡庸。とりあえず、今までの劇場版BLEACHよりも準備に時間をかけていたとは思えないくらいに、酷い。 とりあえず、せっかくの古谷徹起用という値打ちは、全くない。劇場版ドラゴンボールの、ヤムチャ以下の使い方。[DVD(邦画)] 2点(2011-11-02 00:16:48)《改行有》

191.  宇宙の法ー黎明編ー 《ネタバレ》 前作「UFO学園の秘密」からの続編で、メインキャストはそのままという今作「宇宙の法」。 まぁ、ストーリーを要約すると、前作同様「いいちきゅうじん(チーム・フューチャー・五人組の大学生戦隊)とわるいうちゅうじん(レプタリアン・なんか人を襲う)とのたたかい」なんですが、今作は「わるいうちゅうじん(レプタリアン)のじょおう」が、登場。その女帝・ザムザ役は、清水富美加こと千眼美子。これが、無駄に好演。 おまけに、前作では「神の威光で怒涛の排斥」に瀕したレプタリアンでしたが、今作は女帝とあって「フン!別に神の威光に配したワケじゃないんだからね!」とツンデレ要素に織り込まれ、挙句には愛を知らぬレプタリアンに、愛(と信仰)の目覚めまで成す始末。どこへと向かうというのか、幸福の科学アニメ。 さて、今作のアニメの出来ですが、ザックリというと「幸福の科学のアニメの中では、普通」の出来。初代プレステ感のあるCGも、今作に至ってはプレステ2程度の進化が。 しかし、主人公の黄金聖闘士っぽを始めとするデザインセンスのなさは相変わらず健在で、そこそこ失笑できます。 脚本はいつもどおりのアレな感じですが、控えめです。どうした大川隆法。いつもの三球三振ですが、今回は空振り、ファール、空振りといった三振でした。豪快さの薄い、及び腰な三振だったと言うべきか。 うーん。黎明編の続きがあるようなので、次回作に期待。もちろん「豪快な空振り三振に」ではありますが。[映画館(邦画)] 1点(2018-10-19 01:47:20)《改行有》

192.  UFO学園の秘密 《ネタバレ》 参院選で幸福実現党が全員落選した瞬間から今作を待っていた私だが、ハードルを上げすぎた。なんなんだリューホー。「仏陀再誕」や「神秘の法」のブットビ感と比べると、今回はおとなしい。「黄金の法」や「太陽の法」を足して二で割ったような印象でした。(その印象、誰にも伝わらねぇ) とはいえ、お花畑感とツッコミ所は満載であり、さすがリューホー作品といった所。 エベレスト級にあるツッコミところはさておき、ザッと物語を説明すると…悪い宇宙人が高校生を洗脳。その方法が「塾を使って一人ずつ脳にチップ埋め込む」という、コスパの悪い方法だ。その脅威に気づいた高校生の主人公グループが、良い宇宙人とナニして悪い宇宙人と対峙する…という、なんだかなぁな内容だ。 「幸福の科学の映画なのに、信仰とか宗教はテーマじゃないの?SFなん?」と戸惑いを隠せない方もいらっしゃるだろうが、そこは御心配めさるな。リューホー映画は過去にも、信仰と宇宙人を平行して騙って…否、語っており、そこから醸し出すカオスは、もはやお家芸だ。 まぁ、今作も信仰だとか正義だとかがギガスパークして、やれやれ平和になりましたとさ、みたいなオチだ。ちょっと飽きてきた。 そんな私に、今作はサプライズ。エンドロールの途中に「ニーハオ大統領」と、悪の首領のようなシルエットが続編を匂わせる!これって中ご…イヤイヤ、彼が習近平だとは誰も言ってない。たぶん違うどこかのアジアの国だ。前作「神秘の法」に出てきたゴドムとかいうアレな国だと思う。多分!しかし、続編とか作る気あるのかなぁ。それはそれで、期待したい。 さて、アニメのクオリティ。今作はアニメーション(動)の演出がいつもにも増して荒い。その分、CGパートは生きがいい。リューホーアニメと言えば、初期プレステレベルのCGがウリなのだが、今作はソコハカとなく気合を感じ…と思いきや、寿命一億年と言うドラゴン型宇宙人の高校教師(自分で書いていて何か可笑しい)の「竜形態」が、やはり初期プレステレベル。なんかほっとした。 結論としてはぶっちゃけリューホーの暴走はナリを潜めており、フツーに「つまんない」の一言なのだ。頭痛をおぼえるくらいの劇的なくだらなさがないリュ-ホーアニメなんて、観たくなかったなぁ。 愛人問題で揺れているのかしらんが「LOST LOVE」とか寂しい作詞のエンディングとか作ってイジケてねーで、次回作はもちっと気合入れて挑んでほしい。頼むぜリューホー。[映画館(邦画)] 1点(2015-10-26 03:27:39)《改行有》

193.  ファイナル・ジャッジメント 《ネタバレ》 「ファッキン憲法9条!」やら「危機感のない愚民どもに冷や水ブッかけてぇ!」やら「私もコックサッカーな左翼どもの思想の犠牲者でったんdeath!」などのパンキッシュかつアナーキィな主張を、よりによって宗教色に絡めて信仰心を煽るという、その混沌たるや! 今回も、なかなかのブッ飛んだ作品だったのですが…やはり大川センセイの「百花繚乱・お花畑な世界観」は、アニメにしてこそ、その真価があるように思える。イヤガオウでも現実味が帯びてしまう実写映画じゃ、イマイチ弱いのだ。ありえなくね?って、思ってしまうのだ。 (や、結局はアニメ作品でもありえなくね?と思う私なのだが) まぁ、とりあえず、この映画を観終えて言える事は…幸福実現…否、幸福維新党の惨敗に、お悔やみ申し上げます。しかし、その悔しさがこの作品を産んだ原動力になったのであれば、(Z級映画を愛す私的には)超幸いです。 今回も高度な笑いを、ありがとう。大川親子に乾杯。[DVD(邦画)] 1点(2013-05-14 05:02:50)《改行有》

194.  ドラゴンエイジ ブラッドメイジの聖戦 フルCG作品には比較的甘い目の点数をつけてきた私だが、この作品はヒドイ。 CGもホンマに曽利作品かと疑わしい位のお粗末さだが、今作品は特に脚本、演出のヒドさが突出している。高熱にうなされた瀕死の三流ラノベ作家でも、もちっとマシな物語を書くだろう。 キャラ造形のヒネリの無さもサルコトながら、テキトーきわまりない単純な人間描写も最悪だ。もはやタチの悪い記号としか思えない。 うーむ。なんか誉めるトコロは…と考えたが、そういや谷原章介のアフレコが意外にマシだった。栗山千明は…「スカイ・クロラ」で魅せた器用さはどうした?といったカンジだった。 纏めるなら、リアル中二に「中二以下か!」と貶されても仕方ない、近年稀に見る駄作ファンタジー作品でした。 …蛇足ですが、ナイトコマンダー(笑)役のガクトは…音響監督に「全体的に若本紀夫っぽく演じてください」とでも演技指導されたのでしょうか…ちょっと若本訛りが過ぎる。[DVD(邦画)] 1点(2012-09-12 03:11:28)《改行有》

195.  君のまなざし 《ネタバレ》 大川隆法プロデュース映画が公開されたと聞き「とりあえず観ねば」と、今回も右脳感覚で劇場へ。そんな反射みたいに観に行っていいのか、私。 ザックリ言うと「80年代カドカワ映画と00年代ラノベの要素をテキトーに混ぜ合わせた結果、残念でヘンテコな異臭が発生した」といった体の映画でした。冒頭のカメラワークの凝りようを観て「もしかして今回、ちょっと面白いんとちゃうか…?」と身構えましたが、お花畑感あふれる隙だらけの脚本に、どんどん息切れする特殊効果、主役クラスの学芸会レベルの演技、などを見るに、やはり今回も相変わらずのテキトー・スピリチュアル・コメディとしか言いようがない、安心の幸福クオリティ(謎単語)でした。 笑い所・ツッコミ所の多さは、前作の実写映画「ファイナルジャッジメント」を超えたと言っても、決して過言でない。いちいちツッコミを入れるのもキリが無いので、特に腹筋崩壊したシーンは ・主人公が悪霊を封印するために七支刀を片手に「主よ…」と唱える ・その呪詛(間違い)で封印される時に光の十字架に磔される悪霊 ・光の十字架が五芒星に変化! のシーンが、特に秀逸でした。 他にも「ローリー寺西に似すぎたキリスト」「大川隆法に似すぎた神々しい金色の何か」「七支刀型ペンダントをつけた巫女ヒロインの中二性」「寝室でのハプニング・スケベ」等々、仕込みまくられた数多の仕掛けで、今作も劇場は「笑ってはいけない映画館」状態でした。 いっそ、流行の「観客参加型の応援公開」にすれば、信者以外のお客の動員も増やせるのかもしれませんね。Z級映画ファンの私としては、各々の劇場関係者様に、是非ともご検討願いたい。 …おっと、エンディングの「君のまなざし」も必聴です。スピリチュアル・コメディ・ムービーを締めくくるに相応しい、女の子の秘密や男の子の秘密について無駄にアツく歌われている迷曲です。もちろん、作詞作曲は「邦画界のミラクル三振王」こと大川隆法センセイです。イエイ![映画館(邦画)] 0点(2017-06-08 05:11:09)《改行有》

196.  神秘の法 《ネタバレ》 映画界のカリスマ三振王・大川隆法センセイが、世の(マスコミ先導の軽薄な)右傾化の波に乗らんが為に繰り出してきた布教映画【神秘の法】であるが、今回もZ級映画ファンの期待を裏切らない、ブッ飛んだトンデモ映画でした。 悪の枢軸国と、そのトップに君臨する覆面皇帝、衰退を辿る無力な先進国、正義の秘密結社、使役される超安CG神々&天使軍、そして宇宙人までもが干渉する第三次世界大戦! 「ホンマに120分で解決できるんかな」と、疑わしいことこの上ないミラクル・カオスっぷりでしたが… 救世主であるチートな主人公が、同時期公開の魔法少女映画に触発されたかのようなマジカルステッキを片手に信仰玉(世界中の信仰心をちょびっとだけもらって集めた光学兵器)&説法!世界は平和になりましたとさ。やー…平和と自由を愛する精神、敬虔な信仰心はムテキですなぁ。 中~終盤、様々な国で愛と平和を説くシーンなんか、胸が熱くなりましたよ。無理解・無思慮による差別や諍いが、どれだけ世界を暗澹に導いているか…と。 しかし…何故か物語中に「中国」が登場しませんでしたが、このアニメ世界で中国は「存在していない国」なんでしょうか。世界情勢的にも、ちょっと気になります。 どう見てもキングギドラなデザインの八岐大蛇とかも、気になります。(東宝に告訴されないか、的な心配) あと、世界の宗教家たちへのコザカシイ示威的な内容にも、心配です。[映画館(邦画)] 0点(2012-10-19 02:59:48)(笑:1票) (良:2票) 《改行有》

197.  劇場版 空の境界 終章 空の境界 アニメである必要も、映画にする必要も、到底ない。作品時間33分を、これほど長く感じたことはない。[DVD(邦画)] 0点(2011-08-10 01:48:31)

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