みんなのシネマレビュー |
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181. 気狂いピエロ タイトル「気狂いピエロ」とは、ゴダール自身のことか?6点(2003-12-04 22:56:34) 182. レッド・ドラゴン(2002) 6点(2003-12-04 22:55:58) 183. フィラデルフィア 6点(2003-12-04 22:55:15) 184. 12人の優しい日本人 6点(2003-12-04 22:54:06) 185. 都会のアリス 7点(2003-12-04 22:53:21) 186. ノスタルジア 初めて見た時、採点不能だった映画。再度鑑賞して言わんとしている事は掴めたが、相変わらず「分からない」。もう一度見るかどうかも「分からない」。6点(2003-12-04 22:51:10) 187. アレックス カメラワーク、時間軸等、ヤリタイ事はよく分かるが、あらゆる意味で「あからさま」すぎる。素人か二流監督が考えそうな映画。極めて不快。1点(2003-12-04 22:49:19) 188. ツィゴイネルワイゼン 関西の人に、この映画を見せながら「ツィゴイネルワイゼン」と呪文の如く繰り返し言ってもらったら、最後には、きっと「すごい寝るワイ(私)ぜっせ~」と言うはずです。騙されたと思って是非一度お試しください。4点(2003-12-04 22:44:29) 189. ゴッドファーザー PART Ⅲ 6点(2003-12-03 02:38:16) 190. キートンの大列車追跡 6点(2003-12-03 01:10:38) 191. GO(2001・行定勲監督作品) 6点(2003-12-03 01:08:46) 192. ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ! 列車のシーンは、下手なアクション映画より、よっぽど手に汗握る。散々お金を使っても「粘土」に負けている実写映画がいかに多いことか・・・。7点(2003-12-03 00:58:12) 193. ニュールンベルグ裁判 7点(2003-12-03 00:53:35) 194. 息子の部屋 《ネタバレ》 タイトルから期待するような事は何もおきない。しかし、息子を亡くした家庭にカメラを持ち込んだようなリアリティがある。悲しみを乗り越えていく過程を丁寧に描いている。既に新しい彼がいてカッケラカンとした彼女の姿に家族が癒されていくところがいい。7点(2003-12-03 00:46:40) 195. ソナチネ(1993) たけしに映像センスがあるのは認めるが、狙いすぎだし、自分に酔っているように見える。4点(2003-12-03 00:09:00) 196. クレイマー、クレイマー エレベーターのシーンが印象的。二人の別居シーン、裁判所のシーン、そしてラストシーン、二人の心の距離が離れる度にエレベーターのドアが閉まる。8点(2003-12-02 23:59:27) 197. 黄泉がえり この映画では「会いたい人」ばかりが黄泉がえっているようだが、必ずしもそうではないだろう。特に映画の世界では・・・。例えば、あの「ジェイソン」は「二度と会いたくない人」なのに、何度も「黄泉がえり」、人々を恐怖に陥れていた。4点(2003-11-29 22:45:12)(笑:5票) (良:1票) 198. 未知との遭遇 分かりきった結末ながら、2時間引っ張っても見どころを作り、見る側を釘付けにするワザはスゴイ。同じ「引っ張る」でも、「この後、すぐです!」「もうすぐ○○○!」などと散々ウソをついて夜中に何時間も引っ張りまくった某テレビ局の「世○陸上」中継とは大違いだ。6点(2003-11-29 22:43:53)(笑:1票) 199. ツイスター 「あの牛」は、さぞ驚いたことだろう。5点(2003-11-28 21:26:17) 200. 7月4日に生まれて 5点(2003-11-27 21:30:49)
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