みんなのシネマレビュー
The Grey Heronさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2818
性別 女性
年齢 62歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて22年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141

181.  フェーム 初見。群像劇というかエピソードの羅列というか。お話がつまらない。当時に観ていればもっとつまらなかったかも。 アイリーン・キャラによるテーマソング フェーム のシーン 3点 懐かしさに胸熱になると共にあの騒乱は学校側は始末書ものじゃないのかという野暮天な思いも募りました。[DVD(字幕)] 3点(2024-03-27 19:07:32)《改行有》

182.  オーシャンと十一人の仲間 決行までのテンポの悪さにダレる。アッサリとした決行模様に何一つ盛り上がれず。 そんな時でのジョージ・ラフトご登場に(嬉嬉嬉)1シーンのみではありますが、流石にホンモノの静かな迫力がありました。 そこから結末まで別のスタッフによる脚本演出かのようで結構ワクワクさせられました。[DVD(字幕)] 7点(2024-03-27 18:39:04)《改行有》

183.  逢う時はいつも他人 カーク・ダグラスなので押しの一手は想像通り。ホームドラマのような収まるところに収まった結末がなんだかなぁ。 以下余談 ♪パパ パパパッ パパーパパパ パパ パパパッ♪ (能面のような顔でのバスガイドさんのような手の振り付け) 遭う時にはいつでも他人の二人 小学校3年だったか4年だったかよく物真似してました。 改めて金井克子さんの動画を拝見して趣のある歌詞にリプレイタイムでありました。[DVD(字幕)] 6点(2024-03-25 22:46:49)《改行有》

184.  ロバート・デ・ニーロの ブルーマンハッタン/BLUE MANHATTAN II・黄昏のニューヨーク デ・パルマ、デ・ニーロに釣られての鑑賞。 で、なんじゃこりゃ、以外言いよう無く。 大スター、名匠がここからスタートしたというのに1点を。[DVD(字幕)] 1点(2024-03-25 22:16:34)《改行有》

185.  モロッコ慕情 マルタ・トーレン、ハンフリー・ボガート、リー・J・コップの三角関係にワクワクしたのですが。 尻すぼみな結末が歯痒い。 舞台は1925年ダマスカス、適当な邦題付けたらあきませんよ。[DVD(字幕)] 7点(2024-03-25 22:03:40)《改行有》

186.  パーティ (屋外シーン6点+屋内シーン1点)÷2-ヘンリー・マンシーニ作品0.5点=3点。 屋内シーンでのピーター・セラーズがひたすらに気色悪く笑えない。 インド人設定ですが、無意味にニヤニヤするところは監督のインド人認識なのか、違いますよね。 野暮な物言いなんでしょうが、率直なところです。[DVD(字幕)] 3点(2024-03-22 03:00:11)《改行有》

187.  ある戦慄 《ネタバレ》 マーティン・シーンのデビュー作にしてそのチンピラ胸糞具合はなかなかのものでありました。 乗客に順番に絡むネチネチぶりと、各人の触れられたくないものがあぶり出される姿に胃が痛くなりました。 幼女に迫るところで「もう観てられん!」リモコンを手にした途端の展開に溜息が。 私がそこに居たら・・・・ 奴等に一言も言えなかったでしょう(恥) ただ、助けてくれた人への感謝と怪我の心配はしてたでしょう。それすら出来ない皆にドン引きです。 あれだけの騒ぎの中最後まで寝てた酔っ払いは、何かを象徴しているのか いろいろ考えさせられる作品です。[DVD(字幕)] 7点(2024-03-19 01:28:46)(良:1票) 《改行有》

188.  フィニアンの虹 フレッド・アステア69歳、崩れていない体形、衰えていない身のこなし、凄いとしか言いようが無く。 監督がコッポラというのに100へぇ。 1週間前に観ましたが話が頭に入って来ず、アステアじゃなかったらリタイア確実、当然ながら殆ど忘れてしまいました。[DVD(字幕)] 4点(2024-03-18 02:37:22)《改行有》

189.  ピンク・パンサー4 前作からリセット再起動したかのようなハーバート・ロム登場に目くじら立てる事も無く。 ダイアン・キャノンが良いアクセントとなっていました。 ピーター・セラーズ不死身っぷりに大いに楽しめましたが、本作2年後に亡くなられたというのにしんみり。 スタントを立てたとしても命を削っての出演だったのでしょう。[インターネット(字幕)] 7点(2024-03-18 02:10:19)《改行有》

190.  ピンク・パンサー3 《ネタバレ》 タイトルロールでの名作パロディが楽しくてリプレイタイム。最後はバスター・キートンだと思いますが作品名は? 本編はダイヤは登場せず、プッツン極限で主役と見紛うハーバート・ロムによるムチャクチャでござりまするなお話。 007チックなお城内部のセットを始めとして結構お金もかかっていると思われます。 突然のオマー・シャリフ登場に喜んだのですがほんのチョイ役で残念。 レスリー・アン・ダウンの中途半端な役どころも残念。 我等がピーター・セラーズ、心臓病を抱えていてドタバタシーンはスタントが演じていたそうですが、城に乗り込む爆笑シーンを筆頭に楽しませて貰えました。[インターネット(字幕)] 7点(2024-03-18 01:51:10)《改行有》

191.  ピンクの豹 シリーズ第1作。デヴィッド・ニーヴンとクラウディア・カルディナーレの異色な組み合わせ。滲み出る上品さはお二人ならではですね。ロバート・ワグナー、キャプシーヌも洗練されています。そしてそしてのピーター・セラーズ、異質な存在感ですが流石に大人しめ。作品全体も大人しめで物足り無さがありました。 オープニングの音楽とアニメーション、リアルタイムで鑑賞された方には衝撃だったのでは。作曲者・製作者共に天才です。+2点[インターネット(字幕)] 7点(2024-03-18 01:01:37)(良:1票) 《改行有》

192.  モデル連続殺人! 筋立て殺害演出は「火曜サスペンス」「土曜ワイド劇場」並みで血圧計はピクリとも動かず。 沢山出てくるキャストも誰一人として惹き込まれず、というか誰が誰やら状態。 しかしながら、赤色電話を始めとした華やかな画面はイタリアならではでしょうか。+5点[DVD(字幕)] 5点(2024-03-12 00:48:35)《改行有》

193.  ジョンとメリー 学生時分に名画座で観ています。大ラス以外全て忘れていたのも無理は無い、来月には忘れてしまうと思われる内容でした。 癖強俳優による互いに腹の内を探り合う語り合いに白けたままのお開きと。 ダスティン・ホフマンに相応しいような几帳面な部屋の造りと立ち居振る舞いに加点。[DVD(字幕)] 4点(2024-02-24 17:34:51)《改行有》

194.  グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告 ホーム・アローン知識ゼロ コメディということらしいが1秒も笑えない。爺さんと孫の争い原因が部屋の場所というく~っだらない件はコメディっぽいところですが、双方のイタズラが陰湿悪質で見るに堪えない。爺さんがしたり顔で戦争について語るところが監督の主張かもしれませんが、おままごとのような争いと戦争が同列であるはずも無く。デ・ニーロのみならずクリストファー・ウォーケン、ユマ・サーマンも出演してるとは理由を知りたいところ。似ているなぁと思ったジェーン・シーモアその人だったのに無限へぇ。 私的この世にこんな美しい人が居てるのか!ランキング、アヌーク・エーメ、藤純子、ジェーン・シーモア、キャロル・ブーケ、ナスターシャ・キンスキー、ブルック・シールズですが、第三位69歳のお姿に点数の全てを。[DVD(字幕)] 3点(2024-02-24 17:23:35)《改行有》

195.  ネレトバの戦い 爆破炎上に迫力を、兵士の闘いぶりに生々しさがありました。しかしながら名優多数出演にもかかわらず何と何との闘いなのか史実知識不足でわけわかめ状態が歯痒い。戦死シーンに流れる音楽が妙に安っぽく萎える。知識があれば魅入ると思われる力作。[DVD(字幕)] 4点(2024-02-24 13:08:14)

196.  ナポリ湾 予備知識無く、クラーク・ゲイブル、ソフィア・ローレン共演にケープバッファロー vs ライオンが思い浮かび「アジャジャ~」 何時も辟易させられるギャアギャア&ドヤ顔が封印されたローレン(初々しくて美脚にウットリ)を受け止めるオレ様具合が無いナイスミドルなゲイブルのロマンスは惹かれるものがありました。子役の男の子、ヴィットリオ・デ・シーカの芸達者ぶりも作品にかみ合っています。 兼高かおる世界の旅を見ているかのようなナポリ湾と人々の描写も素敵。 イタリア人の対米感が窺えるシーンにクスッとさせられ。 心配が杞憂に終わった小粋な作品でした。[DVD(字幕)] 7点(2024-02-19 13:09:45)《改行有》

197.  インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 話が進んでゆくにつれグッドマンはダニエルの両親の依頼を受けていると見たのですが・・・ 斜め上の結末に驚くと共に無理筋にも思えました。 ローラ殺人の真相も雑に感じ、鑑賞後急激に冷めてしまった微妙な作品でした。[DVD(字幕)] 5点(2024-02-16 02:36:36)《改行有》

198.   恥ずかしながら、スウェーデンで内戦なんてあったのかと一時停止して考えてしまいました。 監督はベトナム戦争を意識したのか、未来に起こりうる戦火を思い描いたのか。 生々しい戦禍の描写と共に夫と妻と市長それぞれの恥辱に塗れた姿がなかなかに強烈。 しかしながら痴情のもつれ具合に冷めてしまって今一つ惹き込まれなかった作品です。[DVD(字幕)] 6点(2024-02-12 01:25:58)《改行有》

199.  カーツーム クレジットのローレンス・オリヴィエ、ラルフ・リチャードソンに期待特大。最初、ゴードン将軍がオリヴィエかと思ってましたが、いや違う、将軍はチャールトン・ヘストン、じゃあ何処に出てる? もしかしてマフディなのか? 画面止めて眺めても別人にしか見えず。史実を元にした力作ではありますが、興味を持てない話でのメリハリ無い展開が退屈だったハズレ作品で残念。狡っ辛い人物を存在感たっぷりに演じたラルフ・リチャードソンに加点。[DVD(字幕)] 5点(2024-02-10 02:10:54)

200.  ラビッド・ドッグズ 現金輸送車襲撃強奪から若い女性を人質にとっての逃走、途中乗り換えた車には病気の子供を病院に連れて行く父親が。 そこから延々続く逃避行車中劇。博士、ナイフ、32、共に特筆ものの胸糞犯人、人質女性の恥辱に塗れた悲惨さ、唯一まともな父親の冷静さ、子供は息絶えないのか。道中出会う人々に局面打開を願う手に汗握る展開でした。 残り3分余りの怒濤の結末に心底仰天でありました。「そういうことかぁ、そういえば・・・・ヘンだったよなぁ・・・」 警察が途中からフェードアウトしてしまったのが惜しかったかな(-0.1点) 鑑賞後に知った諸般の事情で製作から25年経って日の目を見た作品だそうで。 これぞ掘出物傑作。 こういう出会いがあるから映画鑑賞は止められません。[インターネット(字幕)] 9点(2024-02-06 02:13:44)《改行有》

0220.78%
1421.49%
2802.84%
32278.06%
430510.82%
534612.28%
646016.32%
770324.95%
841414.69%
91756.21%
10441.56%

全部

Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS