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ホームページ http://review.webdoku.jp/users/4767
年齢 48歳
自己紹介 暑い。猫がさらに熱い。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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181.  アイ,ロボット 《ネタバレ》 「アイ・ロボット」はロボットの話です  Σ(゚Д゚; ) そのままかい!  ロボットといっても、ガンダムでもなければ南極○号でもありません。 えと、ホンダのアシモのもっと良く出来た奴等が、 今から30年後にいろんな所でお手伝いロボットしています。 ロボットにはロボット3原則ってのがありまして、まぁ平たくいうと「人には危害を加えません、安全です」というやつなんですが。 ある日、天才科学者が自殺して、その原因がロボットのせいでは?と疑われます。 ちょっと心が病的なウィル・スミスが、 でっかいコンバースを履きながら、これでもかと言わんばかりに自分の豊満なボディを惜しみなく女性にアピールします。 あとはまぁイロイロとドッカンドッカン、ガガガガッで。 最後は同じ顔したロボットがウジャウジャ沢山出てきて、そいつらがビルの壁上るのが気持ち悪かったです。 [映画館(字幕)] 6点(2005-10-29 20:46:29)(笑:2票) 《改行有》

182.  ラブ・アクチュアリー 《ネタバレ》 何人もの男女のお話がオムニバスになっていて、それぞれが繋がっているってやつ。 昔フジテレビで「ハートにS」っていう深夜のマニアックな番組思い出しました(知ってる人まずいない)。 「ノッテングヒルの恋人」や「トゥーウィークスノーティス」と同じスタッフだかなんだか。 ユーモアとウィットにとんだ会話盛り込ませ、ちょっとしたラブコメな感じをもちつつも、最後はハッピューになれるお話。 よくある優しいお伽噺ってやつです。 えー、ぶっちゃけ、こーいうの好きです。 最後のほうは画面に向かって d_( ・` ∀・´)  ←こんな感じの連続でした。 一応クリスマスの話になってまして、多少時期ハズレではあります。 ヒューグラントの甘いマスクがなんともいいですね。 顔変えてくれないかな・・・。[DVD(字幕)] 8点(2005-10-29 16:05:24)《改行有》

183.  マスター・アンド・コマンダー 《ネタバレ》 19世紀初頭ぐらいのナポレオン戦争のお話。 アカデミー賞10部門ノミネート作品。 ラッセルクロウ演じるイギリス軍艦長ジャック・オーブリー率いる「サプライズ号」が フランスの軍艦をストーカーばりに追いまわすお話です。 罠にかかったり、かけたり、大砲ドカンと打ったり、血がドバッとなって、腕を切断したり、頭開けて脳みそを見たりしてました。 ラッセル兄貴がぽっちゃりしてました。 グラディエーターやプルーフ・オブ・ライフのときみたいにムキムキの男っぷりではないです。 日本の海の男はふんどし一枚でムキムキなんですがね (例:原田泰造)。[DVD(字幕)] 6点(2005-10-29 16:04:13)《改行有》

184.  スクール・オブ・ロック 大方の予想通りの起承転結、最後はオチありでした 危ないギャグとノリについていければ、面白いと思える作品 主演のジャック・ブラックのギリギリの演技(これ以上はコテコテで駄目)や 目を背けたくなるほど子供達が壊れていくさまがなんともね 個人的にはかなり「アリ」の方向で 好きです、こういうの [DVD(字幕)] 8点(2005-10-29 16:02:25)《改行有》

185.  グッバイ、レーニン! 去年の春ぐらいでしたか?ミニシアター系で結構好評だったのは。 結構気になっていたので是非見てみたかった作品です。 コレってドイツ映画なんですな。 終始聞いた事のない単語だったです。 で、肝心の感想なんですが、、、。 うーん、ぶっちゃけ個人的にイマイチ、映画として楽しめませんでした。 多分思想主義とか実感できない(興味ない?)ってのが原因だと思うんですが。 (というか今日びの純粋な日本人理解できるのか?) もっと表面的なコミカルがあるかなと期待していたのところ(コメディという意味ではないよ) 淡々とし過ぎてシリアスな映画でした。 みんながみんな、大切な誰かの為に嘘を付く姿が非常に真面目過ぎて、 それが滑稽で滑稽で、BGMも哀愁ありすぎて、これまたどうしたものかと・・・。 途中で「駄目だ、波長が合わな過ぎ・・・」と、軽く眠たくなりつつも飛ばしぎみで見ました。 実は「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 」みたいなものを期待していたのですが・・・。 ちょっと毒吐くと、実はテーマがよく判らなかったです。 ヒューマンドラマ?社会ドラマ?ベクトルがどっちに向いているのだろう? 誰がどんな感情を抱いているのかもよく判らんし(特に姉とその旦那、父、恋人、おまいらどうしたいんだ)。 別に出さなくても良い人がチラホラ、逆に出すなら出すなりになんかしてこいという感じがチラホラ。 思想主義の違いというか深さというか、伝える相手にもよるだろうけど、なんか足らなすぎ。 逆にこのシーンは何?いるの?みたいなのとかがあって、なにがなんやら。 ドイツ人が「あー、ハイハイハイ」みたく思うように作られてるのかな? いろんなパーツが、ただ出来事のようにくっつけられて、それを淡々と見せられた感がチラホラと。[DVD(字幕)] 3点(2005-10-29 15:59:18)《改行有》

186.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 ディンゼル・ワシントン演じる元米軍兵士。 元米軍対テロ部隊で16年間は彼の心身に大きな傷とアルコール依存症を残しています。 仕事も無く充ての無い旅をしている彼は、メキシコに居る米軍時代の親友の元に寄り付きます。 そこで親友からボディーガードの仕事を紹介されることになります。 ボディーガードする相手はダコタ・ファニング演じる7歳の子供。 彼女との触れ合いの中、少しずつ彼の心は氷が溶けるように癒されていくが… メキシコに限らず中南米では1時間に一回誘拐が起きているそうで、その7割は生きたまま帰ってこれないそうです。 ペルーのフジモリ大統領時代に結構ニュースでやってたから知っている方も多いと思いますが、警官の汚職やテロなんかも酷いです。 『アイアム・サム』で世間を魅了した、スクリーンの天使ダコタ・ファニング。相変わらず目が大きいです。 大きくなったら変な顔になるんじゃないかと思ったりします。 ダコタとディンゼル以外にも出演している人がどっかで見たことある人ばかりで、何気に豪華キャストでした。 チケット買う際に気づいたんですが、何故かR指定でした。 見てみて納得、前半は何処が不味いのかと疑問だったんですが、後半はかなりバイオレンスぎっしりでした。 ディンゼル怖すぎです。心臓悪い人はちょっとお勧めできません。 誰が考えたんだか邦題の『マイ・ボディーガード』って間違いですな。 内容ですが、前半が詰められてない(特にディンゼルの心の傷っぽいところ)のとブラックミュージックが結構しつこくて、 ウザイ演出がチラホラあるのが嫌だったんですが、 その分ディンゼルの演技に引っ張られるように魅了されてしまいました。 アクションとかより、どっちかというとミステリーに近い感じでしたね。 [映画館(字幕)] 5点(2005-10-29 15:56:05)(良:1票) 《改行有》

187.  Mr.インクレディブル 《ネタバレ》 『ファインディング・ニモ』や『トイストーリー』でお馴染みのピクサースタジオのアニメ作品です。 古きよき時代の頃に活躍していたヒーロ達、そんな彼等は悪党を退治してみんなに喜ばれることばかりではなく、 自殺しようとした人間を助けようとして逆にその人間から自殺を止められた事を苦に訴えられたり、 脱線事故を起こそうとした力ずくで電車を止めようとして逆に鞭打ちした人間から訴えられたりと、 まぁ、現実的によく考えればウルトラマンなんかも建物ぶち壊しまくりな訳で、大人が泣きまくる事態です。 それまで政府によるスーパー・ヒーロー制度によって守られていましたが、世間のパッシングによって制度は廃止。 ヒーロー達は引退を余儀なくされ、一般市民の一員として生活することに。 そんな彼等の一人、Mr.インクレディブルとその家族達の物語です。 Mr.インクレディブルはヒーロー時代の思い出を糧に一般市民としての刺激の無い暮らしにモヤモヤしながら暮らしています。 そんなある日、彼の元に秘密の手紙が… ディズニーとの提携はなくなったようですが、宮崎アニメと並んで外しませんね。 僕は字幕版だったんですが、吹き替えは黒木瞳さんとかがやっているらしいです。 ちなみに次回作は『Cars』、車のやつらしいです。[映画館(字幕)] 7点(2005-10-29 15:53:53)《改行有》

188.  ポーラー・エクスプレス 信じる人だけがサンタを見れるってリスマスの奇跡のお話です。 僕は信じていないから奇跡的なぐらい眠くなりました。 そもそもサンタって某企業が作り出した我が侭な子供の為に公的おねだりキャラな訳で、赤は納得の企業カラーですから、 間違っても悪い子供達の生首を刎ねる際の返り血で赤く染まっている訳ではないです。刎ねた首はモチロン袋の中♪ まぁ、某大国の国内消費量の3割をになっているから、ばっちり経済効果上げている点では凄いですけど、 そんな経営戦略の一つとして作られたこの映画。 宣伝なんかで、クリスマスミュージカルっぽい賑やかで華やかな感じを期待していたんですが、 なんか詰められていないエピソードを適当に組み合わせただけの非常に中途半端な感じでした。 全篇CGなんですが、最近のFFのムービーの方がクォリティー高い気がしました。 出てくる子供達が親の育て方に疑問を持つほど性格が悪く、あまりに可愛くなくて逆にイライラします。 こういう子供達が大きくなると正義を掲げて他国の政治に介入して戦争起こすんだなと納得です。 そういえば某有名ロックバンドのボーカルが一瞬だけ出演していました。 これはちょっと驚きでした。 [映画館(字幕)] 1点(2005-10-29 15:52:11)《改行有》

189.  ターミナル 《ネタバレ》 ご存知、トム・ハンクスとスピルバーグの『プライベート・ライアン』以来のアカデミー賞コンビです。 内容は、自国のクーデターによって入国審査で止められたしまった男が。 入国も出国も出来ない状態で言葉も通じない空港ターミナルに閉じ込められる話です。 実際にそんなことがありえるのかどうか知りませんが、面白い設定だなと思いました。 個人的にどれを見ても同じような感じでトム・ハンクス飽きてます。 キムタク並にどの役も同じに見えて新鮮味がね…今思うと『ビック』が一番良かった… まぁ、代わりといってはなんなんですが、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが惚れちゃいそうなぐらい綺麗でした。 マイケル・ダグラスみたいなオッサンと結婚するあたり、オジサン好きなんでしょうか? 内容なんですが、フォレストガンプとか好きな人だったら楽しめるんじゃないですか? ちなみに僕が見た中で一番良かったシーンは、『交渉人真下正義』の宣伝でした。 [映画館(字幕)] 4点(2005-10-29 15:50:21)《改行有》

190.  東京ゴッドファーザーズ 俺にもクリスマスの奇跡が起こって欲しい…。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-29 15:39:33)

191.  メゾン・ド・ヒミコ えーゲイの話です。 多分受け入れられない人は全くの苦痛です。 まさに僕がそう。 ストーリーより、どうしてもオッサンの汚い女装が目に入りどうにもなりませんでした。 前の回を終わって出てきたOLっぽい女性が「気持ち悪い…」とボソッと喋ったのが聞こえましたが、 彼女も同じなんでしょう。 [映画館(字幕)] 4点(2005-10-29 15:27:44)《改行有》

192.  忍 SHINOBI 山田風太郎の「甲賀忍法帖」が原作作品です。 "バジリスク"って名前で漫画化もされてます。 まぁなんつーか、やっちまったなって感じでした。 タイアップが激しかったんで、思わず期待感大でしたが、 浜崎あゆみの曲を聴きに映画館に行かされたと思いました。 なんつーか、2時間に詰められるもんじゃないですね。 一応話の主軸は甲賀と伊賀に別れた二人の悲恋、 そしてそれをとりまく忍者達の戦う宿命を帯びた運命ってやつが 交差していい感じになるはずなんですが、 2時間でそれをやろうってのが間違いですな。 VFXがショボイのは仕方ないとしても、 なんかもう色々と圧縮して手直しして失敗した感じです。 [映画館(字幕)] 4点(2005-10-29 15:26:11)《改行有》

193.  いま、会いにゆきます 雰囲気は凄く良かったねぇ。 子役も可愛かった。 オチもなかなか好きです。 結構良い感じの余韻が残りました。 でも…俺の竹内結子タンを奪った中村獅童が憎いよ。。。 [DVD(字幕)] 6点(2005-10-29 15:23:27)《改行有》

194.  ウォルター少年と、夏の休日 《ネタバレ》 ショットガンぶっ放すじぃちゃんがなんともいえん作品。 かっこいいじぃちゃん好きです。 散り方も良かった。 あんなに可愛かったオスメント少年がでかくなって気持ち悪かったですが、 じぃちゃんところに最期に車から降りてハキハキ歩くシーンは好き。 [DVD(字幕)] 8点(2005-10-29 15:19:55)《改行有》

195.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 全然ノーマークの映画だったんですが、東京ウォーカーのWEBサイトで結構評判だったので見てみたら結構当たりだった。 バタフライ・エフェクトとは「ある場所で蝶が羽ばたくと地球の反対で竜巻が起こる」というカオス理論の一つの効果で、 要は一つの結果には様々な大小の要因があるんだよということ。 劇中はそれをタイムパラドックスにテーマをおいてます。 まぁ、簡単に言うとバック・トゥ・ザ・ヒューチャーみたいなタイムマシンもんですな。 面白いのは主人公が過去に記憶を無くしていた箇所を相違点として、 子供の頃付けていた日記をつかいその場所に飛べるってちょっと変ったシナリオ。 まぁこの手にあるように矛盾はいくつかあるものの、ドラマ性が結構高くて面白かった。 結局因果応報といいますかアッチを立てたらこっちを立たずとてんやわんやな物語です。 主演のオナノコが若くてピチピチなのに結構いい演技しまくりです。   関係ないですけど、俺が過去を変えられる力を持っていたらアソコをああしてこうして。 アッチをこうしてって多分世の中は大変なことになってることでしょう。[映画館(字幕)] 8点(2005-10-29 14:42:51)《改行有》

196.  炎のメモリアル 昔見たバックドラフトで知ったけど、アメリカの消防士って日本と違って凄くヒーローなのよね。 消防士が死亡すると大々的に追悼のパレードを行うぐらいなんだから。 まぁ、それはともかく、ネットで結構評判なんで見てきた作品。 アメリカでは「LADDER49(49分署)」というタイトルを「炎のメモリアル」と いつもながら日本の配給会社のダサいタイトルに置き換えられたこの作品。 確かにメモリアルですた。 というのも、現在ピンチのジャックと記憶の行ったり来たりする作品なわけで… ようは回想シーンだらけの作品です。 個人的にはどうも、こういう構成は総集編を見てるようで嫌い。 でも周りの人達は結構泣いてたから、一般的には受けはよろしいようです。 トラボルタ兄さんのエロかっこいい姿を見れてよかった。[映画館(字幕)] 4点(2005-10-29 14:39:57)《改行有》

197.  イン・ザ・プール 直木賞を取った小説「空中ブランコ」のつまらない前編の作品の映画化。 でもキャスティングや脚本、監督が結構よかったのか映画は意外に面白かった。 コレ見る前に「空中ブランコ」のドラマがフジテレビでやってたけど、 原作ぶち壊しで酷くショックでした。釈由美子の過剰演技が… 映画は原作の良さを引き出しつつ、凄く上手く構成されていて良かったです。 っつうかデタラメ過ぎて良かった。 [映画館(字幕)] 7点(2005-10-29 14:38:43)《改行有》

198.  電車男 まぁ、有名なやつね。 一応例のやつを原作扱いにして、脚本を作り直した感じ。 エピソードあシナリオは半分創ってます。 期待してなかったけど、意外に面白かった。 山田君の演技が良すぎ。 女性と喋るときの挙動不審状態が知合いそっくりでよかった。 そして何気に豪華キャスト、国仲涼子が出てることに後半になるまで気付かなかった…   嘘みたいに混んでたんだけど、プログラムが売り切れって久しぶりの体験だった。 客層が面白くて、カップル、女性同士、男一人(←オレここ)って構成が殆ど。 しかし、キターとか爆撃シーンとかdrftgyふじこって普通の人見てもわからん気もするけど…   今度フジでやるドラマとリンクしてて、ラストで知ってる人は「はぁ、なるほど」って思いますな。[映画館(字幕)] 7点(2005-10-29 14:37:39)《改行有》

199.  ミリオンダラー・ベイビー いわずとしれた、ゴールデングローブ2部門、アカデミー4部門受賞作品。 いやー、見たのはいいが苦手ドラマ分野。 でも主演の3人の演技は凄いね。 特にモーガン・フリーマン、あんた幾ら稼いでんだよと問い詰めたい。 イーストウッドもマルチに才能出しまくりだし、音楽もオマエかよって… でもこの作品ってオスカー取って無かったら日本では受けなかったと思う。 といいますか、一度見ただけじゃ理解出来ないんじゃないかな? 見た後からこれは父と子のラブストーリーなんだって判ったんで、 その視点でないと判らないシーンが沢山でした。 特にラストのところなんて叙情的な箇所は理解しづらいです。 ショーシャンクとか好きな人通じる部分があって凄くいいかも。[映画館(字幕)] 7点(2005-10-29 14:36:22)《改行有》

200.  交渉人 真下正義 踊るシリーズの番外編。 やっぱり豪華キャスト、ここで西村雅彦使っちゃうのかよと思った。 笑いありドキドキありで、いつもの踊るの感じがふんだんに出てましたけど。 ボケキャラのはずの真下が無駄にかっこよくてムカつきました。   本編の踊るに出てくるキャラは殆ど居ませんでしたね、 出てきてもチョイ役で、新しいキャラに重点置いてました。 一応最後の最後にスリーアミーゴズは出てきます。   惜しむべきはいつもの踊るのテーマソングが無かったのが寂しい限り[映画館(字幕)] 7点(2005-10-29 14:34:34)《改行有》

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