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プロフィール
コメント数 2331
性別 男性
年齢 48歳
自己紹介 好きなジャンル【 SF、アクション、サスペンス、ホラー、ミステリー 】
見たあと面白かったと思える映画は、ドラマ系、実話系、裁判ものが多いかもしれません。
サクセスストーリーが一番好きです。
見た後元気になれるし、夢があるから。

みんシネで面白そうな映画をチェック⇒映画を見る⇒レビューを見る⇒自分のレビューを書く
だいたいこんな感じで映画ライフを楽しませてもらっています。

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2001.  サイボーグ  普通に楽しめました。あまりに点数が低いので、もっとひどいもんかと・・・  わりと単純なアクションって好きなんですよね。  敵キャラの強さもほどよい感じで。  途中で少し飽きますが。  回想シーンが入るのは良かったです。そのほうが感情移入しやすいので。  回想シーンに出てくる女の子の手が痛そうです。  ただこの内容でタイトル「サイボーグ」って。[DVD(字幕)] 6点(2012-04-29 19:13:31)《改行有》

2002.  ミッドナイト・ラン  漫画のワンピースは巷での評価が非常に高いです。その理由のひとつが、「ただのおちゃらけ冒険活劇ではなく、感動もあるから。」  この映画も近いものを感じます。  マフィアやFBIもふくめ、極端な悪人もいなければ極端な善人もいません。薄いグレーの人達が、四者四様で会計士マデューカスを奪い合うから面白い。みんなそれぞれ真剣なんですけど、のんびりした音楽、天然で出し抜かれあう人達の競演なので、全然緊迫したムードにならない。でもテンポが良く、人物同士の掛け合いが面白いので飽きさせない。そこへ、別れた奥さんと娘登場。そして、要所要所でのウォルシュの過去の独白。これがふわっとした物語をきゅっと締めていて、ただのコメディでは終わらせていないところがすばらしいです。[DVD(字幕)] 7点(2012-04-29 13:30:34)(良:1票) 《改行有》

2003.  ミクロキッズ 《ネタバレ》  ディズニー映画にはずれなし、ですね。  本当に良い映画が多いです。  ディズニーのコメディは、鼻に付くようなわざとらしい笑いではなく、普段の生活のなかで普通にありそうなことを笑いにする「あるあるネタ」が多いから好きです。  電話がかかってきて、「パパ、ママだよ。」と言った時、パパが「どこ?」って探す天然とか、姉の作った焦げた朝ごはんを見て、「僕炭素は食べないことにしている。」と言って、姉が怒って犬にあげたら犬も食べないとか、べたなんだけど面白い。  犬の自動えさ出し機は最高にGOOD。  仕事命の母、研究命の父、とにかく釣りに行きたい趣味命の隣人のパパ。  ですが子供がいなくなったことに気づくと、それぞれの大切なものより、子供の安全を一心に考える姿が素敵でした。  普段あって当たり前のものが、ふっと目の前から消える。そのとき、自分たちにとって本当に大切なものが何なのかに気づく。  当たり前のことなんですが、大切なことに気づかせてくれました。[DVD(字幕)] 8点(2012-04-28 15:06:37)(良:1票) 《改行有》

2004.  DOOR 《ネタバレ》  奥さんのほうが怖えーよ。  まったく躊躇なし。  終わってみれば奥さんはかすり傷ひとつでほぼ完勝。  男が一番怖かったのは、一番最初。  エレベーターで降りるのかと思いきや、再びドアの前まで戻り、無表情でドアを蹴りだしたシーン。今の時代、何かの拍子にこうなるくらいストレス抱えている人たくさんいると思います。  後半はちょっと日常離れしすぎて、現実感なかったのですが、序盤は日常生活に起こっても不思議ではないことばかりなので、精神的な恐怖感が伝わってきました。  男がドアを蹴っているときに、近くの部屋のおばあちゃんがその様子をのぞき見てはいましたが、関わろうとはしなかったところにも何となく空恐ろしさを感じます。[DVD(字幕)] 7点(2012-04-28 05:08:34)(良:1票) 《改行有》

2005.  エンゼル・ハート  ミステリーと思わせたところがまず問題です。  オチが反則。フェアじゃない。  反則技なのに途中でわかってしまう。  かといってスリリングな展開かと言えば、そんなことはなく退屈で、中だるみしてしまう。ただ暗いだけで、雰囲気でごまかしている印象。  大作っぽく作った凡作だと思います。  雰囲気がなんとなく「セブン」に似ていますが、質は雲泥の差です。   [DVD(字幕)] 2点(2012-04-27 16:16:10)《改行有》

2006.  マイ・レフトフット  実話ものは結構好きなんですが、この映画はそこまで入りこめませんでした。  原因は、きっと話が飛び飛びになっているうえ、説明が足りないから。  見ている人の想像力に任せているのか、それとも原作を読み前提を知っているうえでの鑑賞を要求しているからなのかはわかりません。  少なくとも、初見の人誰が見ても大丈夫なようには作られていない不親切さはあります。  よって、行動や動機に共感できない部分があるかもしれませんが、本当の意味での心のバリアフリーと家族愛を実感できる貴重な映画ではあります。 [DVD(字幕)] 7点(2012-04-26 16:04:02)《改行有》

2007.  ドゥ・ザ・ライト・シング  みんなうるさい。  タイトルがすべてを物語っている映画ですね。  社会全体で見れば当時黒人は白人から差別を受ける側だったのでしょうが、この映画では、差別を受けている側の黒人が実はマジョリティに摩り替わっていることが最大の問題点だと思います。  環境、状況、比率によって誰でも差別される側にもなるし、差別する側にもなることがよくわかる映画。  でも映画としてはまとまりがなく散漫でとにかくうるさい。  メッセージ性のあるドラマなのに、感情移入できる人が一人もいない。  唯一共感できるのはサルぐらいですか。[DVD(字幕)] 2点(2012-04-26 15:47:42)(良:1票) 《改行有》

2008.  バロン 《ネタバレ》  「未来世紀ブラジル」よりかは全然面白いです。  出てくる一部のキャラクターが、漫画のワンピースに出てくるキャラクターによく似ています。というか、世界観がワンピースに似ている気が・・・   ワンピースの作者さんもこの映画見たんでしょうか。  でかい魚の中で、仲間たちと出会うエピソードも、まるでラブーン・・・  ただ、やっぱりこの監督の映画って肌に合いません。  なぜでしょう。  途中で飽きてきます。  月の世界、首だけの王と王妃、火山の世界、どれも楽しめない。  最初と最後だけ観れば十分です。  無駄に長いんですよね。[DVD(字幕)] 4点(2012-04-25 11:55:38)《改行有》

2009.  サイクロンZ  全編を通してスピード感のあるアクションが最高に心地よいです。  ジャッキーの恋人役のメイ(ポーリン・ヤン)がとてもかわいいです。  ジャッキーの恋人役って「メイ」って名前が多いですね。  コメディ要素も十分に盛り込まれていますが、一番笑ったのは裁判です。  裁判官が愛について語りだします。  「法律で愛を裁くことはできない。愛に判決を下せるのは君だけだ。君が裁判官だ。」  裁判官、何言ってんのー[DVD(字幕)] 7点(2012-04-25 11:36:27)《改行有》

2010.  ウィロー 《ネタバレ》  「ロード・オブ・ザ・リング」より好きかもしれない。  わりと早いテンポでさくさく進んでいく感じも良いし、クリーチャーがわりと出てくるので、RPG好きな人には楽しめる良作。  確かに、予言の子が結局何も活躍しないまま終わる展開ではありますが、予言の子をきっかけに、本来ならば協力するはずのない人同士が力を合わせることになり、結果女王を滅ぼすことになったわけですから、やはり予言の子によって女王は滅ぼされたと言えなくもないです。  まあ、最後のおばちゃん同士の肉弾戦はどうかと思いますけど。  ウィローも含め、魔法使いのみなさん、もっと魔法使えよ。[DVD(字幕)] 7点(2012-04-24 11:03:45)《改行有》

2011.  追悼のざわめき  全然意味がわからない。[DVD(邦画)] 0点(2012-04-24 04:16:22)

2012.  STAY GOLD ステイ・ゴールド  題材上仕方がないのかもしれませんが、退屈極まりない映画です。  ただ延々と「分水嶺」を探すだけですから。  頻繁に、回想シーンが差し挟まれるのはとても良かったです。  それでもわざわざ時間を割いてまで見るほどの内容ではなかったですね。[DVD(邦画)] 3点(2012-04-22 15:41:25)《改行有》

2013.  ミラグロ/奇跡の地  飄々とした村人たちの、目には見えない絆が温かく感じられるよい映画です。  大きな奇跡が起こるような映画ではありません。小さな奇跡が積み重なり、それがやがて大きな奇跡へとつながっていくような感じです。  もちろん、奇跡といってもファンタジーのような不思議なものではなく、日常生活で起こりうる、しかしとらえようによっては偶然とも奇跡とも思えるような些細な出来事が起こるだけです。  仕事で雇ってもらえなかったホセが、腹いせに小川の水をせきとめる板を蹴っちゃって、豆畑に水が流れ込む。今思えばここがすべての始まり。最初の小さな偶然。  説明不足が否めない展開や、鑑賞者の想像力にゆだねすぎている部分がすこしもったいない、本当にもったいないな~と思える映画です。  あと、内容に対してちょっと長いです。[DVD(字幕)] 5点(2012-04-22 12:58:25)《改行有》

2014.  バトルランナー  しょ~ぼ~い~。  ざ~つ~。  ハンターがあほばっか。  ランニングマンなのに疾走感が全然ない。  邦題の存在感がゼロ。  ラストらへんはそこそこ面白い。  そこそこですよ。[DVD(字幕)] 4点(2012-04-22 03:12:54)《改行有》

2015.  レッド・アフガン 《ネタバレ》  アフガニスタンを材料に、当時のソ連という国を痛烈にこきおろすための映画ったんでしょうか?ロシアの人がこの映画みたら激怒しそうですね・・・  いくらなんでもあのキ○ガイ上官は・・・ 砲撃手もかなり嫌なやつでしたけど、あいつはちゃっかり逃げてしまいましたね。キ○ガイ上官と一緒にリンチを受ければ良かったのに。  主人公が対戦車砲を直してあげるシーンが一番好きです。ああいうのを見ると、戦争はやっぱいかんなと思います。 [DVD(字幕)] 8点(2012-04-21 05:29:44)《改行有》

2016.  異人たちとの夏  ものすごい良い映画に出会えたと思ったのに~。  フランスのコース料理食べている途中で、何故か突然ラーメン食わされたような気分です。[DVD(字幕)] 7点(2012-04-21 02:16:17)《改行有》

2017.  トーク・レディオ 《ネタバレ》  社会派映画の傑作ですね。  目に見えない相手との討論の恐ろしさを実感できます。  複数のメッセージを同時に発信しているような映画なので、観る人によって大きく印象が変わるでしょう。  DJバリー個人に注目すると、孤独を恐れる人ほど、わざと自分を孤独に追いやってしまうことがあるというのがよくわかります。  バリーはおそらく普通の人でしょう。  普通にトークを楽しみ、自分を表現することをただ楽しみたい人です。また、好きな人のことを大切にしたいし、自分も大切にされたいと、普通の人なら誰もが抱く感情を彼も持っています。  ですが劇中でバリーは全く逆の行動をとり続け、自分自身を追い詰めていきます。まるで本当の自分をさらけ出すことを恐れるかのように。ですが、バリーが自分を偽ろうとしても、時折一部のリスナーからバリーという人間を見破られる質問がとんできます。  核心をつく質問にはいつも返答までに間ができてしまうバリー。  人間の心理のパラドックスを見事に表現した作品だと思います。[DVD(字幕)] 8点(2012-04-20 04:35:37)(良:1票) 《改行有》

2018.  ポリス・ストーリー2(香港公開版) 《ネタバレ》  いやー。僕は2>1です。  2のほうがストーリーが好き。  警察チームのメンバー(特に女性メンバー)がかっこ良い。  前作のラスボス達を、「復活怪人軍団」みたいなノリで脇役で出すセンスが好き。  耳の聞こえない敵のアクションがイカス。  シリアスなストーリーに自然にはさむコメディがかなりつぼ。  この映画最高に良いです。 [DVD(字幕)] 9点(2012-04-19 05:15:58)《改行有》

2019.  プルシアンブルーの肖像 《ネタバレ》  中盤くらいまですごく面白かったのに、あろうことか途中でこの映画のノリに飽きてしまいました。  ってゆうか、この学校で働いている人、問題あるなぁ。  玉置浩二の演技だけ良かったです。  ただ、結局わかんないこといっぱいで、もやもや・・・  なぜ青い鳥はにぎりつぶされなければならなかったのか・・・  行方不明になった人達はまさかの女の子の幽霊のただのいたずら?  さすが1980年代の邦画は違いますね・・・ [DVD(字幕)] 4点(2012-04-19 05:06:36)《改行有》

2020.  最後の誘惑 《ネタバレ》  何が最後の誘惑なのだろうとずっと考えていました。ラスト30分で解ける謎。  あーね。この30分のことですか。  イエスは十字架にはりつけられるよう神の啓示を受ける。そして一度そこで死を迎え、その後再生し、人々に救いをもたらす。  劇中ではその死を迎える寸前までを描いています。  しかし、ただ十字架にはりつけられてめでたし・・・ではなく、イエスの人としての感情が、最後の最後でイエスを誘惑します。  ここからがラスト30分。  救世主としてのイエスと人としてのイエスの葛藤があったとき、はりつけられるまでの描写は痛々しく生生しく、正視に堪えないものでした。  ですが、全く状況は変わっていないのに、ラスト30分を見終えてから、イエスの安堵の笑顔を見ると、その瞬間ふっと救われた気持ちになるから不思議です。  でも点数低くてごめんなさい。  だって長いんだもん。 [DVD(字幕)] 3点(2012-04-19 04:43:51)《改行有》

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