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201.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 懲役25年の刑から逃げていたのに、犯罪者を掴まえるのに警察に協力しただけで、全員無罪とか話が美味し過ぎない?そもそも犯罪者に協力を仰ぐとか日本とは価値観が違い過ぎてちょっとびっくりしてしまう。 まあ、そんな細かいこと気にしていたら本シリーズは見れないのだろうね。 ひたすら終わりの見えない滑走路での延々カーチェイス&バトルはリアリティーを無視しまくってて笑えてくる。でも面白い。[インターネット(字幕)] 7点(2019-08-05 16:46:11)《改行有》

202.  ワイルド・スピード/MEGA MAX 笑っちゃうようなあり得ないアクションでも、大真面目にやる事でもしかしたらあり得るかも?と思わせる事に成功している。 スッポリ取れた金庫をそのまま車で引っ張りながら逃亡って…小学生でも考えないだろう無謀な計画だが、逆に馬鹿馬鹿しさが一周して大笑いしながら楽しめるようになっていた。嗚呼、フィクションって最高。[インターネット(字幕)] 7点(2019-08-04 18:24:25)《改行有》

203.  ワイルド・スピード/MAX ドミニクとブライアンのコンビが復活し、面白くなりそうなはずなのにストーリーが平凡なのかいまいち乗り切れなかった。 なんか全体的にシリアス路線になっちゃってて1作目とは全く別の作品みたい。 ラストのトンネルでのカーチェイスにしてもCG感丸出しでがっかりだった。[インターネット(字幕)] 4点(2019-08-02 22:46:31)《改行有》

204.  ワイルド・スピードX2 普通のバディものポリティカルアクション感が強く、ハチャメチャだった前作に比べると落ち着いた印象。 ストーリー的にはイマイチだったが、相変わらずカーアクションは満載で楽しめた。[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-02 22:44:38)《改行有》

205.  ワイルド・スピード 新作が公開されるので全作予習しておこうと思い見始めた。 いかにもアメリカ映画って感じのダイナミックさが楽しい作品だった。 普通に街中の道路でスピードを競い合うクレイジーな連中。 トラック強盗から仲間を救うくだりの豪快さ。 とにかくカーアクション満載で楽しめた。 ドミニクとブライアンがとにかく格好いい![インターネット(字幕)] 7点(2019-08-02 22:43:38)《改行有》

206.  ドラゴンクエスト ユア・ストーリー これは私が知っている「ドラクエⅤ」ではない。 今回はネタバレ無しレビューで行きたいと思うのでラストについては言及しないが、これは作り手の手の内にいいように転がされたというか、「ドラクエⅤ」の思い出を踏みにじられたというか……少なくとも、「う~ん 、そうきたかぁ!」等と感心してしまうようなオチではない事は確かであった。 思い返せば副題の「ユアストーリー」というのが公開前からちょっと引っ掛かってはいた。どういう意味なのだろうかと。 しかし、見終えた今、その副題に対して確かに間違ってはいないが、納得するという事は全くなく、単に言い訳にしか聞こえない。 全然フェアじゃないし、観客をビックリさせてやろうという思惑しか透けて見えて来ないのでむしろ腹立たしい。 「ドラクエⅤ」リアルタイム世代とか、思い入れが有りすぎる人ほど爆死する危険があるので注意。 とは言え、途中までは確かに「ドラクエⅤ」のストーリーに浸ることが出来たと思う。かなり端折っているので脳内補完するしかないが…。 あまりに年月の流れが早すぎて、感情移入する前にどんどん進んで行くので、ダイジェストだと思えばそこそこ楽しめた。 ビアンカやフローラやスライムなどのキャラクターはとても可愛いし、パパスはカッコいいし。 ただ、やっぱりラストがねぇ…。 「ドラクエⅤ」でそれをやらなくてもいいじゃん、普通に感動させてよって感じ。 いろんな人に警告したい映画ということで2点献上。[映画館(邦画)] 2点(2019-08-02 19:22:01)(良:2票) 《改行有》

207.  アルキメデスの大戦 戦争ドラマと言うより池井戸潤のドラマを観ているような感覚だった。 憎い上司(上官)とのバトル。プレゼンを成功させる為の努力。限られた時間。どんでん返し。等々…。 戦艦大和を造りたい奴がいて、いやいや造るなら空母だという奴がいる。で、会議でプレゼンしてどっちの案を採用するか決めようという話で。 でも、なんか不正やらなんならあって既に大和の案でほぼ決定している感じで、覆すのは容易ではない。 そこで呼ばれたのが菅田将暉扮する数学の天才だ。 なんでもメジャーで測らずにいられないという変り者だが、日本の未来を憂い、ほんとに何をやるべきなのか誰よりも考えている熱い男だった。 そして、限られた時間内でプレゼンに勝つために次々に襲いかかる苦難を乗り越えながら頑張るという展開が面白い。 そんな彼の世話役に任命されたのが柄本佑演じる男。最初は嫌っていたが、彼の数学の才能に感服し、次第に敬意を抱いていくようになる展開がとても良かった。 めちゃくちゃ面白いという訳ではなかったけど、とにかく菅田将暉と柄本佑のコンビが良かったので7点で。[映画館(邦画)] 7点(2019-07-29 23:42:16)《改行有》

208.  ガールズ&パンツァー 最終章 第2話 《ネタバレ》 約1時間という短い時間ながらも試合のシーンは1話以上にてんこ盛りで大満足だったし、日常パートにしても、次の対戦相手のチームの描写とかが伏線になっていて全く無駄がなくて、それでいて各キャラクターのシーンを魅力たっぷりに描いているのでほんと面白かった。 試合のクライマックスで終わるのは最終章のお約束なんだろうか…。 え?もしかしてまた1年待たされる奴ですか? と言っても私の場合1話は今日初めて観たので待たされてないですが。w 取り敢えず気長に待ちたいと思います。パンツァー・フォー![映画館(邦画)] 7点(2019-07-26 20:35:24)《改行有》

209.  ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 テレビシリーズと劇場版は観ていたが久し振り過ぎてほとんどのキャラクターの名前とか忘れている状態で鑑賞。Amazon primeにあったので。 私の家のフロントのみのサウンドバーでも音響が凄い(あっちゃこっちゃから音が出てくる!)ので、これは劇場で観たら凄かっただろうなとちょっと後悔。2話は近くの劇場で公開始まったので絶対観に行く! キャラクター自体の関係性などはよくわからなかったけども、ストーリーの大筋は掴めたし、また新たな大会が始まったんだなぁというのはわかった(←ザックリしすぎ)ので楽しめた、が、これから盛り上るぞー!っていう所で終わっちゃうのでちょっと物足りなかったな。 映像はとても綺麗だし、最初の方の地下に降りていくシーンの構図とか凝っててとても良かった。ただ、高校生に酒を飲ませるのはどうなのよ?と思ったりもした。[インターネット(邦画)] 6点(2019-07-26 16:23:47)《改行有》

210.  天気の子 《ネタバレ》 かなり壮大な話だし、面白くなりそうなものなのに、最後まで乗りきれなかった。 こういう格好良くて感動的な画を見せたいんだろうなぁというのは良く伝わってくる。 が、しかし物語や人物像に深みがなく、ただ綺麗なPVみたいな映像を延々と観させられたみたいな感じだった。 特に受け付けないのは新海監督の主人公にありがちなステレオタイプなめそめそした少年。 こやつが何をしたいのかよくわからず、ひたすら大人や権力に逆らっては立場を悪くしている単に愚かな少年にしか映らない。 何故、そこまでして頑なに実家に帰るのを拒むのか?その一番重要な所すらよくわからないし、行動や言動が痛すぎてちょっと受け付けない。 しかも、なんでも解らないことはネットの掲示板で質問するという思考力の無さ。 これは、スマホに頼りきりでジャンクフードばかり食べてるとこういう妄想する少年になるよという現代人に対する警告なのかもしれない。[映画館(邦画)] 3点(2019-07-22 18:17:01)(笑:2票) (良:3票) 《改行有》

211.  チャイルド・プレイ(2019) 予告編でチャッキーの顔を出さなかった理由……気持ち悪いからなんですね(笑) しかも、現代版のチャッキーはもはや人形ではなくハイテクロボットだった!! 家電やネットワークを操作できる上にAIだから学習機能も付いてて超便利! しかし、これがもし暴走したら? ターミネーターかよ!! もはやホラーではなくて普通にSF映画じゃないのこれ?全然チャッキーである必然性を感じませんでした。 とは言え、そこそこは楽しめたので6点で。 でも、いくら高性能ロボットったって、あんなのが真夜中に枕元で勝手に喋ってたら飛び起きますよね。見た目が怖すぎる![映画館(字幕)] 6点(2019-07-22 15:17:55)(笑:1票) 《改行有》

212.  旅のおわり世界のはじまり 映画館で久しぶりにメガトン級(1点)の面白くない映画に遭遇したので、色んな人に警告する意味でも登録させて頂いた。 ただし、もしあなたが前田のあっちゃんの大ファンであるというならば話は別だ。一転してオススメできる。 彼女のファンは恐らく満足して映画館から帰った事でしょうね。彼女の色んな表情がスクリーンいっぱいに写し出され、壮大な舞台を背景に歌うシーンまであるのですから。 ストーリーのつまらなさにさえ目をつぶればきっと楽しめるに違いないでしょう。 しかし、こちとら黒沢清監督のいつものテイストを期待して観に行ってるんで、ほんとこれは監督どうしちゃったの?と言うより他ない。 いつもの幽霊や宇宙人や殺人鬼、頭のおかしな連中はいつ出てくるのかと待っていたのに、一体何処へやってしまったんだい? と、思っていたがこの映画の主人公こそ頭がおかしいという事に気付いてしまうのだった。 これはろくな知識(現地の)や、コミュニケーション能力も欠如した日本人が海外へ行ったときに遭遇する間抜けな事件を嘲笑うというのがテーマに違いない。 とにかくその行動がやばすぎるのだ。レポート中に迷子になるとかも大概だが、特にヤバいのは…ネタバレになるので詳しくは書かないが、山羊を巡って繰り出される人間のエゴが炸裂するお涙頂戴シーン(笑) とにかく全体的にテーマが薄く、物語的にも全く面白くなく、主人公の事も全く好きになれない映画だった。[映画館(邦画)] 1点(2019-07-20 21:23:46)《改行有》

213.  カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」<TVM> 《ネタバレ》 「カメ止め」が好きだからこそ厳しめに採点。 とは言えこれは映画では無く、もともと無料で見られた配信用の作品である為、評価が難しい。 あくまで「カメラを止めるな!」の続編として見た場合はかなりのつまらなさであり、全てにおいてパワーダウンしてると言わざるを得ない。 そもそもこの内容で、ハリウッドでロケをするという必然性か見つからないし、主人公である監督の娘の安っぽい恋愛要素とかそんなメインに持ってこられてもという感じである。 おまけに、「カメ止め」の組体操に値するハリウッドの文字を人で作るというオチが弱すぎる。あれを再現した所で誰もハリウッドだなんて思わないでしょ。堤防なんだから(笑) しかし、これは続編ではなくスピンオフという所に注目すると、まあ似た設定でもうちょっと遊んでみました。暇潰しにどうぞ、的なスタンスで見る分にはそこそこ楽しめるかも?[インターネット(邦画)] 4点(2019-07-17 20:30:10)《改行有》

214.  ウトヤ島、7月22日 ワンカット・オブ・ザ・ウトヤ島! 72分ワンカットで実際にあったテロ事件を再現するという内容で、ひたすら凄惨だし、いつどこからテロリストが現れるかわからないという恐怖は相当なものだった。とにかくどっしりと重たい空気のまま劇場を後にした。DVD化したら特典とかでリハーサル風景とか収録してくれたら面白そうだな。[映画館(字幕)] 7点(2019-07-17 18:57:10)《改行有》

215.  チャイルド・プレイ/チャッキーの種 前作「チャッキーの花嫁」だけ観ていなくて、3から一体何があったの?という位の変わりぶりだった。 人形なのに生殖可能とかもはや意味がわからないし、チャッキーが人を殺すのが単なる趣味になってしまっているのにも驚き。 花嫁であるティファニーの存在によってもう人間に戻る意思を無くしてしまった感じ? 趣味で殺している以上、以前のような執念深さなど微塵も感じられないので全く怖くない。もはやホラーではないですねこれは。[インターネット(字幕)] 2点(2019-07-17 04:38:53)《改行有》

216.  シャークネード エクストリーム・ミッション<TVM> シリーズの方向性を決定付けた傑作! …とまではいかないけど前2作に比べて全てにおいてパワーアップしているので騙されたと思って見てみて下さい! とにかく最初から最後まで間段無くサメが降り注ぐサービス精神と、そこそこ見れるようになったCG、さらには宇宙まで行ってしまうハチャメチャ感がトンデモ素晴らしい! のっけから「007」をパロったりライトセーバー的なチェーンソーが出てきたり、コメディ要素をふんだんに盛り込み、今後のスタイルを確立したと言っても良い内容だった。[インターネット(字幕)] 6点(2019-07-17 00:22:34)(良:1票) 《改行有》

217.  シャークネード カテゴリー2<TVM> 《ネタバレ》 相変わらずつまらないけど1よりはまだマシだったので1点追加。それでも3点だけど。 とにかく馬鹿馬鹿しさが2倍増しになっておりました。 ラスト、主人公がチェーンソー片手に竜巻に突っ込み、空を飛びながらサメを倒しまくるというシリーズのお約束を確立。 とにかく人間技じゃないし、馬鹿馬鹿しい。 このノリに付いて行けるかどうかがこの映画を楽しめるかの鍵に違いない。 たしかにエキストラとか増えてるし、映像も綺麗になっていたので予算増えたみたいだけど、サメのCGがまだ粗いのが残念だった。[インターネット(吹替)] 3点(2019-07-16 18:32:37)《改行有》

218.  シャークネード<TVM> これが伝説の第1作目か。 近所のレンタル屋に無くて、長らく見れなかったのだが、遂にamazon primeに追加されていたので鑑賞。順番としては4→5→6→1という鑑賞順。 まず、驚いたのは、最初は意外と普通のサメ映画やってんな~って事。 「ジョーズ」だとか「ディープブルー」だとかを彷彿するようなシチュエーション。 しかし、サメ本体の怖さは全く感じられない。 とにかく映像の継ぎ接ぎ感が半端なく、予算の少なさを露呈していた。 例えば、人がサメに襲われている視点→平和なビーチの視点→水中のサメ視点というようにカメラが切り替わった時に、それぞれの画面の明るさや荒さが全然違うもんで、とにかく合成感が凄いのである。サメのCGもゲームで言うならプレステ1か?というレベルだし(笑) これは相当点数低いだろうとこのページを開いたのだが、意外と点数が高め?で驚きを隠せない。しかも皆さんの熱いコメントを読んでいるとこれは名作なのではないか?という気にさせられるので不思議である。 でもやっぱり私にはこの点数が限界でした…。[インターネット(字幕)] 2点(2019-07-16 18:22:32)《改行有》

219.  トイ・ストーリー4 1~3までは純粋にオモチャとしてどうあるべきかというのを描いていたと思うが、今作ではさらに踏み込んでオモチャ達のアイデンティティに迫るというか、それぞれがどう生きるか(オモチャだけど)という深いテーマ性、さらにはどこからがオモチャでどこからがゴミなのかという境界線すらも描いていてとても深い作品だなぁと考えさせられた。 あと、毎度のことだけどいい加減人間に見つかりそうでハラハラした。 特に新キャラのフォークの奴が勝手に動きまくるのでそれを制さなくてはいけないウッディの動きが神がかっていた。 だけども、今回はそこがちょっとやり過ぎていて、人間界にオモチャが少々干渉し過ぎではないか?という所が気になったかな…。 【余談】上映前に時間があったので劇場売店を覗いていたら、前作に出てきた憎き苺味のピンク色の熊のぬいぐるみが売られていて、もしや再登場するのか?と楽しみにしていたけど結局出てこなくて残念。 まさか…、3の時の売れ残り? だとしたら可哀想だな。顔がめっちゃ買ってくれとこちらに訴えかけて来てる気がするし。 でも憎らしいので買わなかったが。[映画館(吹替)] 7点(2019-07-12 18:30:53)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

220.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 遊んで貰えずに既に数年経過しているという衝撃的なオープニングから始まり、オモチャ達にとってはこれでもかと苦難の連続が待ち受けている。前2作のような夢のあるワクワクするような展開とはうって変わり、とにかく観ていて辛くなるようなお話だった。 オモチャの世界でも格差があったり、悪いオモチャも居たりという光景はあまり見たくなかったが、ちゃんと悪い奴らにもそれなりの理由があって、単純に勧善懲悪ものにしないところがこの作品の良いところだと思う。 ラストのアンディとウッディ達の別れのシーンは泣けた。 とにかくこの映画を見たら気軽に皆オモチャを捨てられなくなるんじゃないかなぁと思った。[地上波(吹替)] 8点(2019-07-10 21:44:20)《改行有》

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