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221.  ブリグズビー・ベア 《ネタバレ》 訳のわからない映画だ。 なのにこんなにも笑えて、胸が熱くなって、感動しちゃう不思議。 この映画の主人公は悲劇的な目に遭ったせいで、『ブリグズビーベア』という訳のわからないビデオの事しか頭にない状態になり、周りからも大丈夫かこいつ?と思われてしまう。 しかし、彼の身の周りの人が皆優しかった。 彼に共感し、一緒に映画を作ろうと集まってくれた人達。 とにかく、一つの事をやり遂げようというパワーに満ちた物語である。 しかし、そんな事よりも、こんなにも皆を夢中にさせる『ブリグズビーベア』を作った人が、一体何の為にあれだけ大がかりなものを作り、また犯罪を犯していたのか?そこの部分が気になり過ぎてしまって、ちょっとスッキリしなかった。[DVD(字幕)] 7点(2019-03-04 15:46:34)《改行有》

222.  タクシー運転手 約束は海を越えて ソン・ガンホがタクシー運転手ってだけで常に安定して面白いね。 金にがめつくて喧嘩っ早いんだけど、どこか憎めない人情味溢れるキャラクターで、いつも娘の事を一番に考えているいいお父さんでもある。 そんな彼がドイツ人の記者を乗せて光州へ向かった事から巻き込まれる政治的なゴタゴタ。軍人と民衆が衝突する危険過ぎる紛争地帯であった。 実際にあった事件を凄惨かつリアルに描き出す事で、前半の人情モノ的展開とのギャップがよりその怖さをえぐり出していて巧いなぁと思った。社会派な作品でありながらしっかりエンタメしているというそのバランスも良い。[DVD(字幕)] 8点(2019-03-02 19:56:59)《改行有》

223.  嘘を愛する女 《ネタバレ》 どんな事情があるにせよ嘘は許せないし、騙されていたのに簡単に許してしまうヒロインにも全然共感できない。もう少し怒ろうよ。まあ、でもタイトルに偽りはない。 へっぽこ探偵吉田鋼太郎と共に謎を解き明かしていくという展開はそこそこ面白かったが、全体通してみると薄っぺらなストーリーでリアリティをあまり感じられなかった。[DVD(邦画)] 4点(2019-02-26 20:43:36)《改行有》

224.  パンとバスと2度目のハツコイ フランスパンで人を殴るなんて!しかもあんなに怪我するってことある?いくら硬いとは言え…。と、いきなり驚かされる展開で始まったこの作品。 こういうノリの映画なのかなと思ったが、しかし、そのあとは至極真面目な恋愛物語が淡々と落ち着いたスピードで進行して行く。 主人公のふみの恋愛や絵に対しても自信が無く何処へ向かうのかわからないフワフワした感じがとても良くて引き込まれた。 そこへ現れた初恋の人たもつ。バツイチでまだ奥さんの事を好きでいるらしいんだけど、まだ彼の事が好きで諦めきれないふみ。そんな二人の付き合っているのかそれともただの友達なのかわからない曖昧な関係が続いて行く。 「異性の友達って、片方が恋愛感情を抱いていないと成立しない」みたいな台詞があったけど、まさにその通りの関係なんだなと思った。 とても丁寧な人物描写と誇張し過ぎない自然な演出がとても好印象。[DVD(邦画)] 8点(2019-02-26 17:53:43)(良:1票) 《改行有》

225.  女王陛下のお気に入り 女王の寵愛を一心に受けたいが為に火花を散らすレイチェル・ワイズとエマ・ストーンの対決が見所である。両者共に譲らない物凄い緊迫感だった。 また一方で、精神的に不安定な女王を演じるのがオリヴィア・コールマンである。不安定さを表す為だろうか不協和音が響き渡るヨルゴス節キター! また、ロブスターを始めウサギなど動物が重要なキーワードとして登場するのもこの監督らしい。 他の作品が気になった方に是非オススメしたいのが「聖なる鹿殺し」である。人間の恐ろしさを描いているという点では共通している。 物語の面白さを別にして、この監督は役者の演技を引き出すのが上手いなぁと感じる。今回は女性3人の演技が共に素晴らしく、見応えのある人間ドラマが展開されていた。[映画館(字幕)] 8点(2019-02-25 22:14:23)《改行有》

226.  バハールの涙 一夜にして7000人の女性がテロ組織に拉致され、強姦されたり奴隷市場に売られるという壮絶な現実。 クルド人女性部隊のリーダー、バハールは自身もテロ組織ISに拉致された過去を持ち、夫は殺害され、息子もまた拉致されていた。復讐の為に被害女性だけを集めて「太陽の子達」という部隊を結成する。 そんな女性達とテロ組織との戦いを戦場を取材する女性記者と共に危険と隣り合わせの生活を追って行く。 とにかく、凄いのは戦場における緊迫感。それが凄いリアルさで画面から伝わってきた。 そして、女性兵士達のリアルな演技もまた見応えがあるものだった。[映画館(字幕)] 8点(2019-02-25 18:17:06)(良:1票) 《改行有》

227.  サムライマラソン 殿様の命により突如として開催された“遠足(とおあし)“。一位になった者にはなんでも願いを叶えてくれるという。サムライ達は刀を帯同したまま走る走る。 一方で殿に反抗して脱走した姫君や、優勝候補で侍になるのが夢だが八百長を持ち掛けられる足軽、隠居を命じられた侍と走り方を伝授された子供、あと隠密、など様々な思惑をかかえる人物が入り乱れて開催される所まではとても面白くなりそうだった。 しかし…なんでこうなった? 一番駄目なのはそれぞれのキャラクターの掘り下げが甘過ぎる上に結局その顛末が描かれなかったりして投げ気味なので全然感情移入できないし、雑。 おまけに佐藤健演じる主人公がまあ目立た無いこと。まあ、隠密ですからね…。 竹中直人もギャグ要因としてのキャラクターだったろうに、全然面白くないばかりか何の為に存在したキャラだったのかも謎。っていうか本筋に全然関係ない。 音楽だけはやたら格調高く、無理やり芸術性を高めようとしてる感じがしてこれも作品の内容に合ってない、駄目。 ラストでマラソンの歴史みたいなの紹介されるんだけど、全然そんなの求めていなかったのでポカーンとしちゃった。[映画館(邦画)] 3点(2019-02-25 00:28:27)《改行有》

228.  翔んで埼玉 関東住みではないので、埼玉県と千葉県の争いが有る事や東京へ行くのに通行手形が必要だという事を知ってびっくり!まあ、そこはフィクションだから誇張してるんだろうけども(当たり前) とにかく、全編を通して埼玉の自虐ネタと東京に対する憧れ、さらには千葉や神奈川や群馬などとの関係性がギャグ満載で描かれていて楽しめた。 二階堂ふみは凄く可愛いかったんだけど、キャラクターがちょっと薄っぺらくて相手役のGacktも年齢的に合わなく感じちゃって、そんなに入り込めなかったのが残念だったかな。[映画館(邦画)] 7点(2019-02-25 00:13:19)《改行有》

229.  アリータ:バトル・エンジェル 前夜祭「4DX3D吹替」で鑑賞。 とにかく映像のスペクタクルさが凄くて、全く飽きずに楽しめた。 劇中、ボールを奪い合う“モーターボール“とか言うオリジナルのスポーツが出てくるのだが、このシーンでの4DX演出は特に素晴らしく、もはや完全にアトラクションと化していた。 他にも様々なバトルアクションがありアリータの圧倒的な強さに痺れたし、日常のシーンとかでは普通の女の子らしい可愛さでとても愛らしいキャラクターだと思った。チョコレートを食べるシーンが特に可愛いかった。 父親代りのイドや親しくなる人間との関係性など、人物描写もとても丁寧で良かった。 物語的にはかなり壮大かつ奥深いストーリーが展開され、まだまだその世界観に浸っていたいと思えた。[3D(吹替)] 8点(2019-02-21 21:18:16)(良:2票) 《改行有》

230.  ちえりとチェリー 《ネタバレ》 日本ではクレイアニメは滅多に造られないが、この物語はクレイアニメだからこそ活きる物語だと思うし題材としてはぴったりだと思う。 もし、子供の頃に大事にしていた人形やぬいぐるみに心が宿っていたとしたら? 登場人物のちえりを始め、クレイアニメだと表情のパターンに限界があるが、全然作り物だと感じなかった。本当に魂が宿っていたんじゃないかと思った。 テーマとしては「歳歳年年人同じからず」 自分自身変わってないように見えても、昨日の自分、今日の自分、明日の自分と人は常に変わっていくものだということ。 主人公のちえりは心に闇を抱えているが、変わって行くことで自分の成長に気付き、そして大事な何かを失ってしまう。しかし、それを乗り越えてまた成長していくんだという普遍的なドラマを描いている。 ちえりの相棒であり親友のチェリー(何の動物かわからない)がとにかく頼もしくていい奴で、星野源の声もマッチしていてとても良かった。 誰しもが空想するような想像の世界と、現実のシーンの対比が素晴らしくて引き込まれる。後半は泣きっぱなしでした…。[映画館(邦画)] 9点(2019-02-18 13:08:05)《改行有》

231.  チェブラーシカ 動物園へ行く 久しぶりのチェブラーシカ新作。わずか18分の短編なのに、体感時間は結構長く感じられた。 ワニのゲーナが風邪をひいた為、チェブラーシカが代わりに動物園でワニを演じるという展開が面白い。 そこへシャバクリャクによるお馴染みのイタズラか炸裂して動物園はパニック状態にー。 「ばんざーい」を連発するチェブラーシカがとにかく可愛いかった。[映画館(邦画)] 7点(2019-02-18 12:53:52)《改行有》

232.  アクアマン 1回目観た時はあまりスクリーンの大きくないとこで観てしまい、これは絶対大画面で観ないと損だと思い今度は“4DX3D吹替“で鑑賞。 これはかなり4DX向けの作品であったと思う。 水中の場面が多いので、常に水が出続けているんじゃないかってくらい水がめっちゃかかって楽しい。 アクションシーンの流れるようなカメラワークと相まって座席も動くので没入感抜群! さて、内容についてだが、なんかこれ「バーフバリ」っぽいなぁと思ったのは私だけ?王座を巡って兄弟で争う点や、外界で誕生した運命的な宿命を背負ったヒーロー、そして国同士の壮大なバトル、エンディングのミニチュア的なCG、等々似てる所が多くてかなり面白かった。 とにかく全編に渡りアクション満載なのがいい。海中でのアクションは確かに今まで観たことないもので、サメに乗って戦ったり巨大なカニが出てきたりと全く予想のつかないバトルがとにかく楽しい。気になった点としてはほぼ全てのアクションへの起点となるのが爆発から始まるという点。まあ、観客を驚かせるという意味ではこれ以上ないが、あまりにも執拗に繰り返されるとちょっとワンパターンに感じてしまう。[3D(吹替)] 8点(2019-02-12 17:15:56)《改行有》

233.  ファースト・マン ソ連との宇宙開発競争の焦りから決して万全ではない状態で月面着陸に挑んだんだという事が詳しく描かれており、様々な打ち上げ失敗などの事故による犠牲の数々がありながら、それでも突き進んで行く感じがヤバいし、命をかけてまでも挑んで行く宇宙飛行士達はどういう精神状態なのかとても興味深く“体験“する事が出来た。 それにしても、宇宙空間で宇宙船が制御不能に陥って回転し続けるってほんと凄い恐怖だと思った。[映画館(字幕)] 7点(2019-02-12 00:23:53)《改行有》

234.  劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉 初見ですがそこそこ楽しめました。 “もっこり“などのギャグやファッション、使ってる拳銃などは古臭いのに、スマホやドローンが出てくるという最先端な所もあって時代設定は一体いつなんだよ?という謎な所が良かった。 ちょっと残念だった点としては、メインの敵がドローンな為、アクションがワンパターンになりがちだった点、敵の目的があまりにも荒唐無稽だった点など。 とは言え、登場キャラクターに関しては皆魅力的で良かったと思う。キャッツアイも出てくるし![映画館(邦画)] 6点(2019-02-12 00:06:36)《改行有》

235.  雪の華 これはロマンチック。ロマンチックさ100%の映画だった。 余命1年と宣告された女性が一人の男性と出会い、百万円で1ヶ月だけ恋人になってくださいと頼む。 男は最初は訳もわからず引いていたが、契約を続ける内に段々と惹かれていく。彼女が病気だとは知らずに…。 やがて、彼女は死ぬまでに恋人としたい事を次々と叶えて行く中で、フィンランドへ旅行するという願いは特別なものであった。その理由とは…。 と、このような設定からして泣かせる気満々な内容なのだが、決して大袈裟な泣かせようという演出は無く、日々の些細な出来事を淡々と積み重ねている点がとても好印象だった。 まさに『雪の華』という曲からイメージするようなぴったりの内容だった。 中条あやみは終始とても綺麗に撮られていたし、フィンランドの情景も美しくて、とても惹かれた。[映画館(邦画)] 8点(2019-02-01 18:30:07)《改行有》

236.  メリー・ポピンズ リターンズ 市内の映画館では全て吹替版のみの上映。 まあいいかと思い観に行ったのだが、こんなにも思い切りミュージカルだとは思わなんだ。これは日本語だとかなり違和感が…。 なんか大袈裟というかダサいというか、この世界観には合わない気がする。 ストーリー的にもかなりつまらなくて、物語を追うことに関しては全然ワクワクしたり感動したりというのもない。 メリーポピンズというキャラクター自体ヘンテコだし、なに考えてるのかわからない奴だった。 字幕で観てればもう少し楽しめたかも。[映画館(吹替)] 4点(2019-02-01 15:59:41)《改行有》

237.  そらのレストラン 『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』に続く大泉洋主演の北海道スローライフ3部作。 お決まりの壮大なロケーション(それくらいしか見所がない…)と、農場暮らしのゆったりとした雰囲気、美味しそうな料理が次々と画面に現れるのでもうお腹が鳴る事請け合い。 一応、主人公のチーズ作りが主要な目的で、自分の納得の行くチーズが作れるまでを追ったゆったーりとしたドラマとなっている。 彼が憧れを抱く伝説的チーズ職人を小日向文世が演じており、これがもういかにもプロっぽい佇まいで、相変わらずその存在感は凄いなと感じた。 全体的にはもうちょっとキャラクター同士の掛け合いが面白かったらなぁと思ってしまう。どんだけUFOネタで引っ張るんだよ!(笑) せっかく北海道に住んでいるので、この作品が舞台のせたな町に、夏になったら行ってみようかなぁと思った。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-29 14:51:24)《改行有》

238.  十二人の死にたい子どもたち 《ネタバレ》 死にたい子供らが闇サイトの募集で集められて集団自殺するという現実でもたまにニュースになるようなネット社会の闇。 ただし、それだけではつまらないので、すぐに死ぬかそれとも話し合ってから死ぬか、決を取りましょうという、『12人の優しい日本人』的展開を取り入れ、さらにもうひとつ謎の死体というミステリ要素を入れる事で二転三転するサスペンスとなっている。 たぶん役者的に中高生をターゲットにしていると思われるので、これくらいの物語が丁度良いのであろうとは思うが、私的にもう一声驚きや絶望的なショッキングさが欲しかったという単なるホラー脳であるので、やや満足感は少ない。 役者で言うと杉咲花が終始怒ってて良かった。 こういう役も合いますねぇ。[映画館(邦画)] 4点(2019-01-29 14:42:39)《改行有》

239.  がっこうぐらし! 公開3日目、1100円で鑑賞できるサービスデーにもかかわらず、観客は自分1人。ゾンビホラーとあって、広い空間に一人だとさすがに怖い…と、思っていたのも序盤だけ。もうとにかく退屈極まりないゾンビ映画だった。 大体、ゾンビものがこれだけ溢れかえっている現代において、よくこんなにユルいゾンビ映画作れたもんだなと感心してしまった。 勿論、原作はそういった日常系なユルいゾンビものではあるのだが、この実写化は単にキャラクター設定と雰囲気を借りただけに過ぎず、どうしてアウトブレイクが発生したかという謎や学校の謎など、大事な所を放棄してしまっている。要するに単なるアイドルホラーへと成り下がってしまったのである。原作は話題性を得る為に使っただけとしか思えない。 キャラクターの背景の掘り下げも足りないので、終始置いてきぼり感が凄かった。[映画館(邦画)] 2点(2019-01-28 23:52:58)《改行有》

240.  こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 体重を10キロ落として挑んだという大泉洋の体当たりな演技がとにかくはまってて引き込まれる。片時も嘘臭く感じなかった。こう書くと回し者かと思われそうだけど素直にそう感じた。 夢をあきらめない事の大切さ、本音で生きることの難しさ、そういうものを鹿野という障害者を通じて教えてもらえたし、わがままだけど常に前向きなその生き方に惹かれたからこそ、あんなにたくさんのボランティアが集まったんだろうなぁと感じた。[映画館(邦画)] 8点(2019-01-28 21:28:39)《改行有》

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