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プロフィール
コメント数 4677
性別 男性
年齢 41歳

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2421.  男たちの大和 YAMATO ドラマ・ドキュメンタリーっぽい作りですね。ちょっと思いもよらない構成に違和感を感じてしまったんですが、たぶん「後世に伝える為に」こういった教育的な作りになっているのかな、全体的に傍観した感じで、このへんに関しては好みの分かれるところかもしれません。皆さん言われるように終盤の戦闘シーンはなかなかよく出来てます。「生きて帰ってきてごめんなさい」と頭を下げるシーンが印象的でした。ちょっと不満なのは音楽かな。この映画に久石譲をもってくるのは失敗でしたね。彼の音楽は自己主張が強いから。僕としては戦争を扱う映画にはリアリティがほしいので、もっと音楽は控えめでいいと思う。[DVD(邦画)] 6点(2006-08-20 23:25:02)

2422.  復活の日 う~む、これを子供の時に観ていればおそらくインパクト大だったんじゃないかなと思うんです。こういうお話は子供心に強く訴えかけますからね。まぁ、それにしてもソ連とか、東独とか、さすがに時代を感じますね。確かに南極に潜水艦を実際にもってきちゃうとか、いや~よくやったな~と思うんだけど、でもこれだけスケールの大きい話を映像化するんなら、そりゃそれぐらいやらなきゃ意味ないですもんね。今みたいにCGがあるわけでもありませんから。あ、あと草刈さん、外国の俳優みたいな顔だな~。オリビアさんと並んで美男美女でらっしゃる、、、[DVD(字幕)] 6点(2006-08-06 23:08:35)

2423.  シン・シティ アメコミをまさにそのまんま映像化したという、モノクロトーンの美しさ際立つ作品。なかなか完成度は高いですぞ。ロドリゲスの渋めの作品&タランティーノ作品の好きな人ならば、こういう作品は大好きなはず。皆さんハマり役というか、とてもいい演技だったんですけど、中でもイライジャ・ウッドは最高ですね。笑いのセンス抜群です。[DVD(字幕)] 6点(2006-07-23 23:03:27)

2424.  フライトプラン 《ネタバレ》 確かに、後々考えるとちょっと疑問符のつく部分も多いですよね。乗客が誰もジュリアを見ていない。これは一体なぜ?みたいな謎の面白さがあったんですけど、結局はあの犯人がじゃあどうやってジュリアを運び出したのか、、、謎の面白さがいつの間にか疑問になってましたね。だけど、これは予告編の勝利! 凄く面白そうな、人を引きつけるキャッチャーなアイデアが功を奏した感じですね。その分、期待して見に行った人は尻すぼみ感を感じた人も多いかも、、、。でもまぁそれなりに楽しめたんで6点。[DVD(字幕)] 6点(2006-06-17 11:26:00)(良:1票)

2425.  ロスト・イン・ラ・マンチャ 僕が昔、永平寺に修行しに行った時、精進料理を前にしてお坊さんに「いいか。この料理はあまりおいしくないかもしれない。だけど目の前にあるこの料理は、たくさんの方々の苦労の上に作られているんだ。野菜を作る人。それを売る人。運ぶ人。調理する人。、、だからそのことをかみしめて、大切に味わいなさい」みたいなことを言われたんだけど、この映画を観ていたらなぜかふとその記憶が甦ったな~。映画の一コマ一コマがもの凄い膨大な人々の労力で作られていることを考えると、いつもあぐらかいてだらしない姿で鑑賞してるけど、もうこれからは足向けて鑑賞出来ませんなぁ。正座して観る事にするか。[インターネット(字幕)] 6点(2006-06-04 21:07:18)

2426.  チャーリーとチョコレート工場 確かに子供向けですからねぇ。目で見て楽しむタイプの作品で、大人から見たらそれ以上のものがあるないような作品ではないですし、、、。リメイク元の作品も、割と残酷チックな感じでしたけど、もともとこの童話がそういう子供達に教訓を教えるようなお話なわけですね。その毒っけに魅かれたんでしょなぁティム・バートンは。彼はもはや巨匠だから、こういう100%好き勝手に作れるだけの権力は持っちゃってるわけですな。でもやっぱりバートンさんには、「大人のためのファンタジー」を期待しているんですよ。そういうの作れるのって、バートンさんぐらいしかいませんからね、、、。[DVD(字幕)] 6点(2006-05-04 20:35:02)

2427.  Tommy/トミー 《ネタバレ》 70年代って独特だよなぁ・・・。いやまぁ、ケン・ラツセルの映画自体が独特だってのもあるんでしょうけど、、。音楽界から映画界から、有名どころが勢揃い。人脈ですかな。病んでた彼が突然回復して気分よく唄うところはちょっと?なんですけど、そんな細かいことはどうでもいいんですね。理屈じゃなくて感じるタイプの作品。[地上波(字幕)] 6点(2006-02-13 00:44:16)

2428.  ラヂオの時間 《ネタバレ》 ひゅるひゅるひゅるひゅる~~バン! ! バタバタバタバタバタバタ。とくだらないことをやってる現場とそれを聞きながら号泣するケンワタナベの対比がよい。[地上波(吹替)] 6点(2006-02-07 01:52:53)

2429.  北斎漫画 深夜だというのに女体とタコの絡みのシーンで爆笑してしまった[地上波(字幕)] 6点(2006-01-21 02:53:00)

2430.  亡国のイージス 《ネタバレ》 うーむ、ここのレビュワーの皆さん方のおっしゃる通りですね。思うんですけど、製作の段階から、みんシネのレビュワーの皆さんが逐一作品にちょっかいを出す「アドバイザー」としてこの作品に関わっていれば、もっといい映画になったことでしょう(笑)。 私はまだ原作は読んでませんけど、この作品を鑑賞した限りでは、危機管理能力、国防体制への批判があるように思います。例えば、米軍が日本で行った実験を事故だと偽ったり、あるいはいそかぜを襲撃する計画を立てているときに総理がぼそっと「国民には事故とは思われないだろうしなぁ」なんてことを言ってるあたり。それと作戦会議での、各部署のバラバラさは、縦割り行政を批判してるのかな(笑)。でも国民に、あくまでも平和を見せるために現実を隠す欺瞞さと縦割り行政の弊害というものはフィクションではありませんからね。実際、拉致事件一つとってもそうだし、ついこの前も原子力空母ワシントンを横須賀に配備するというニュースがありましたけど、あれは非核三原則に反するという意見がでた。しかし実際問題として数十年前にとっくにそういった類の船は日本に寄港してるわけです。だが当時の世論としてそういった事を受け入れる環境ではなかったので政府は公にしなかった。それで今ならだいじょうぶだろうということで今回のは公にされた、つまりこれは数十年間国民の目を欺いてきたわけです。日本人の平和とはすなわち欺瞞の中に存在しているわけです。いかにリアリスティックな目がこの国に欠けているか、事例を数え上げたらきりがありません。ところで、編集がウィリアム・M・アンダーソンとなってますけど、確かにバリューネームとしてはあるのかもしれないけど、この方は日本語を知っている人なんでしょうかね?日本語知らない人が日本語の映画の編集したら、会話のやり取りに違和感が出てきそうな気がするのは私だけでしょうか?[DVD(字幕)] 6点(2006-01-07 02:03:07)(良:1票) 《改行有》

2431.  ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ 《ネタバレ》 ダコタちゃん、ほんと演技うまいなぁ。まったく感心しちゃうよ。どういうわけか天才子役と呼ばれる人達は、その後なにかしら道を踏み誤って惨憺たる人生を歩むことが多いので、ダコタちゃんにはぜひともまともに成長して大女優になってほしいものですね。さてと、ストーリーの方ですが、まぁ、「シックスセンスを超える衝撃の結末」だなんて宣伝文句が駄目ですよね。結末が凄いんです!てのを自分から言っちゃいかんのですよ。私も途中から気づいてしまった。大どんでん返しするような作品は、本当にアラとの戦いですな。どうがんばってもアラがでちゃう。それに犯人がわかってからも、衝撃というより「あぁ、やっぱそうですか」という感じ。なんか昇華できてないよなぁ。まぁ、最後まで飽きずに見れたし、なによりもダコタちゃんの演技が素晴らしいので、そこに6点を献上しますか。[CS・衛星(吹替)] 6点(2006-01-07 01:19:19)

2432.  SAYURI こういう作品は必ずといっていいほど、あそこがおかしい、ここがおかしい、て言ってくるあら探しさんがいるけど、あら探しの為に映画を見に行くなんてなんとも寂しい話ですし、そもそも外人が異国舞台の映画作って完璧に忠実なもの作れるわけがないでしょうにね。それを求めること自体無理な話ですし、むしろそのある種の誤解、違和感を逆に楽しむというのも一つの手なのです。監督のロブ・マーシャルの前作品の「シカゴ」だって本当は時代設定、細かい史実にいろいろおかしいところあるんです。だけど、彼の理想の美の世界として成立してるわけですよ。あくまでこれは「はなまち」というロブ・マーシャルの美の世界なのです。というわけでなかなか面白く見させてもらいました。ミシェル・ヨーもなかなかいいんだけど、個人的にはコン・リーがはまり役だと思ったな。すごくうまい。それと桃井姉さんも適役。なんていうか、ディズニー映画に出てくる魔女っぽい感じがグッド(笑)。お話はラブ・ストーリーなんだけど、ラブよりもむしろ芸者間での争い、女の戦いの方が面白かったな(笑)。水揚げのやりとりとかね、お客の取り合い、ああいうの好きです。[映画館(字幕)] 6点(2005-12-11 04:02:35)(良:4票)

2433.  アイランド(2005) 見終わった後も、私にはどうも理解出来ない事が只あります。例えば、そもそもなぜ人間まるごと作る必要があるのか?臓器だけ作ればいいやん。わざわざあんな手間と金かかることやってさ。人間まるごと作れる技術あるんなら、ES細胞から臓器だけ作れるでしょうに、、。それと、クローン元の人の記憶がクローンにも移ってるっていうのも理解できん。なんでそんな事が起きるねん。テレパシーじゃあるまいし、、、。などと考えてるうち、この映画の監督の名前を思い出した。あ!そうだ、この作品の監督、マイケル・ベイじゃん!クドクドと考えて損したよ!そんな細かいバックグラウンドはどうでもええねん!アクションよアクション!アクションだけ楽しめばええねん!いやぁ素晴らしい!さすがはベイやね!逃走劇の手に汗握ること!スカっとしたわ!頭空っぽにして観るっちゅうことやな![DVD(字幕)] 6点(2005-11-29 00:48:25)(笑:1票) (良:1票)

2434.  ポーラー・エクスプレス いいですねぇ、ファンタジー、夢の世界がそのままスクリーンになったと言う感じで。ゼメキスさんはほんと見せ方がうまいよなぁ。スピルバーグの弟分なだけあります。ココアダンスのシーンもそうですし、チケットが一度風に飛ばされちゃって、それがまた元に戻ってくるまでの一連のシーン、すごくうまいですなぁ。話が物足りないって人がいるかもしれないけど、お子様向けなんだからこれでいいんですよ。まぁ、トム・ハンクスが5役もやってるというのはちょっとどうなのかなと言う気もしましたけどね、、。[DVD(字幕)] 6点(2005-11-29 00:25:48)

2435.  ザナドゥ 作品の内容はアレですが、個人的にはジーン・ケリーを見れただけで満足です。おじいちゃんになってもあれだけ体が動かせるジーン・ケリーには脱帽です。永遠のスターに6点![地上波(字幕)] 6点(2005-11-20 02:44:48)

2436.  ザ・リング2 うわぁ、評価低いなぁ~(笑)。前作よりは面白かったと思うけどなぁ、、、。いやまぁ確かにお話としては巧妙さに欠けると思うし、途中出てきた鹿なんてCGまるだしだったけど、、、。この作品、米国ではナンバーワンをとったそうです。日本が監督した映画としては2本目だとか。作品5点、その功績+1点で6点を献上します。[DVD(字幕)] 6点(2005-11-01 03:15:34)

2437.  茶の味 いちいち小ネタが面白いんだから(笑)。まさに石井ワールドですな。草なぎ君がめちゃくちゃちょい役だったし(汗)。あと、話とは関係ないけど、ロケ地がとても奇麗なところですね。どこで撮影したんだろう。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-22 21:27:26)

2438.  ヘル・レイザー 久々に見返してみましたが、いや~なかなかのものですね。 カルト的人気があるのも頷けます。 まず、話がカルトなんですよ。 極限の快楽を得られるパズル・ボックスってなんやねん(笑)。 男が生き返るために人の肉片を集めて復元するとか、 凡人には思いつかないようなストーリー展開。 そしてなにより、異世界の住人の見た目の凄いこと凄いこと。 これまたカルトですよ。この作品の子力はこの グロクリーチャーたちの造形とか特殊メイクにあります。 CGがない時代に、ローテクな特殊効果や手作りで ここまでよくがんばったな、と。クライヴ・バーカーが 原作・脚本・監督したってことだから、まさに 自分の創造世界を一からクリエイトしようという、 並々ならぬ意気込みのようなものを感じます。[DVD(字幕)] 6点(2005-10-20 01:05:00)《改行有》

2439.  新しい神様 確かに彼女は北朝鮮に行ってあの体制にシンパシーを感じてしまい、「ああ、私がこの国に生まれれば凄く幸せだったろうなぁ」と言ってしまうあたり、要は単なる右翼気取り、似非右翼そのものだと切り捨てることは簡単でしょう。だけど、リベラル派が最近の若者は「偏屈なナショナリズム」を持ってるとか、「ぷちナショナリズム」だとか言って揶揄するその根本はまさにこの女性にあるように、信じるものがない、全てが平等でつまらない、自由すぎて逆に不自由、全ての文化も伝統も概念もぶっ壊して生まれた理想郷は、なんのことははない、なんとも窮屈で行き場のない扁平な社会だということなのです。グローバリズムとナショナリズムは二項対立で語られるがそうではない。世界の均一化へのレジスタンスとして世界的な右傾化が生まれるのである![ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-15 03:16:19)

2440.  ネバーランド 結局のところネバーランドっていうのは天国みたいなもんでしょう?どうしようもなく無常で不条理なこの現実という世界があって、さぁどうしようかと考えたときに、天国を信じなさい、と。ネバーランドを信じなさいと言うジョニー・デップの言葉は、信じるものは救われる、という風にも聞こえてきますね。そのある種のやるせなさみたいなものに泣くというのはありますが、私みたいなひねくれ者には、ただの薄っぺらい現実逃避話に思えてしまいます。「大人になっても子供の心を持ち続ける」というのは、決して「現実を見ない空想主義者」という意味ではないのだということだけは、申し上げておきたい。[DVD(字幕)] 6点(2005-09-18 03:21:17)(良:1票)

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