みんなのシネマレビュー |
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2501. キリング・フィールド 《ネタバレ》 カメラマンの使命感とはいえ、家族と離れてまでやるべきではない。[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-09-29 14:08:32) 2502. 母と娘(2000) 家族を経済的に豊かにする為に、幼い子供を置いて海外に何年間も出稼ぎに行く。 貧しくても良いから、幼い子供と一緒に居てあげるべきでしょう。 というわけで、感情移入できず。[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-09-08 13:29:49)《改行有》 2503. 偉大なるアンバーソン家の人々 《ネタバレ》 最初から最後まで、とにかく登場人物がしゃべり通しで、慌ただしくてかなわん。 間というものを知らない映画のようだ。 話も特別面白くもなかった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-08-28 22:46:21)《改行有》 2504. グッドバイ 《ネタバレ》 主演の女優さんは、親しみやすい感じがして悪くないのだが、内容が微妙に気色悪い。 マイナー日本映画への突撃、どうやら今回は失敗。[インターネット(邦画)] 4点(2022-08-19 17:03:05)《改行有》 2505. あさっぱら 《ネタバレ》 彼女に忙しいから早くどいて!言ってた割には、鼻風船で遊び続ける。 アカンやろ![インターネット(字幕)] 4点(2022-08-14 15:14:55)(笑:1票) 《改行有》 2506. バッド・ルーテナント 《ネタバレ》 これってハッピーエンドでいいんかい! ヘルツォーク監督作品だから見てみたものの、これはハズレかな。 ヘルツォークにまとも(これもある意味、まともじゃないが)な作品は不向きかな。 それと、主人公に都合の良く問題が解決し過ぎ![インターネット(字幕)] 4点(2022-06-14 21:07:40)《改行有》 2507. ションベン・ライダー 《ネタバレ》 とにかくエネルギッシュで、とにかくつまらない映画。 内容はめちゃくちゃだが、80年代日本映画の特徴が凝縮されている。[インターネット(邦画)] 4点(2022-06-12 00:12:17)《改行有》 2508. カナリア 《ネタバレ》 どこか是枝風味。 つまり、自分には合わない。 新興宗教を題材にしてるならば、もっと奇妙な世界を描いてほしかったし、少年少女のロマンスを描くならば、もっと甘酸っぱくしてほしかった。 なんとなく流れるままに適当に撮った感じで、どこに感銘し感情移入していいか分からないまま、退屈なまま終わってしまった。[インターネット(邦画)] 4点(2021-11-28 19:04:19)《改行有》 2509. 好きだ、 《ネタバレ》 終始、画面が暗い。 好みの問題だが、ずっと画面が暗いと嫌になる。 映像美とは思えない画面の暗さ。 あと、セリフの間合いが退屈感を増長させる。 都会での偶然の出会いも現実味がない。 宮﨑あおいの魅力で4点。[インターネット(邦画)] 4点(2021-08-14 20:59:11)《改行有》 2510. 萌の朱雀 《ネタバレ》 面白いかといえば、面白くはないが、この作品はストーリー展開ではなく、穏やかな時間の流れや自然の雄大さ、そこに住む人々の静謐な暮らし等を堪能すべき作品ではないかと思われます。 それらの余韻を楽しみ、それにどっぷりと浸れば良いのだと思われますが、いかんせん面白くない! これは尾野真千子の初々しさをもってしても、如何ともし難かった。[インターネット(邦画)] 4点(2021-08-02 08:16:09)《改行有》 2511. 刺青一代 《ネタバレ》 高橋英樹、兄弟愛、そしてラストのチャンバラ。 あまり魅力を感じなかった。 赤い靴、赤い空、赤い山盛りの朱肉については、強烈なインパクトはあった。[インターネット(邦画)] 4点(2021-07-03 20:37:38)《改行有》 2512. 幸せなひとりぼっち 《ネタバレ》 こういう悪態ばっかついているクレームじじいは大嫌いだ。 そんなクソジジイの過去を見せつけられても白けるばかりだ。[インターネット(字幕)] 4点(2021-06-09 22:27:32)《改行有》 2513. ウルトラミラクルラブストーリー 《ネタバレ》 津軽弁がキツくて会話内容が理解できず、開始30分でリタイアしそうになった。 だけど途中から津軽弁に耳が慣れてきて、この作品世界に徐々に馴染むことができた。 麻生久美子を目当てで見たところもあるので、麻生久美子に集中することにより、なんとか最後まで乗り切った。 首無しの登場に、一度生き返る設定、そして松山ケンイチの子供キャラと、なかなか見る者を選ぶ作品かもしれない。[インターネット(邦画)] 4点(2021-05-08 18:46:10)《改行有》 2514. 八月の濡れた砂 《ネタバレ》 当時はセンセーショナルで退廃的な青春映画だったんだろうけど、今見るとどうにも救い難いダサさ。 村野武範が、これまた魅力がない。 1970年代の悪いところばかりが詰め込まれた作品。[インターネット(邦画)] 4点(2021-05-01 01:30:19)《改行有》 2515. 真夜中からとびうつれ 《ネタバレ》 若くて細くてサラサラヘアーな多部ちゃんを見られる事くらいかな、見所は。 あと多部ちゃんの喫煙シーンかな、特に見たくはなかったけど。[インターネット(邦画)] 4点(2021-04-24 20:38:34)《改行有》 2516. 13階段 《ネタバレ》 彼女の手の温もりが忘れられない。 このセリフだけが印象に残った。 どう見ても反町隆史が喧嘩が弱いように見えない。 むしろ、あやつらをまとめてやっつけられるはず。 ミスキャストだと思われる。[CS・衛星(邦画)] 4点(2021-04-22 16:59:29)《改行有》 2517. ぼくのおじさん(2016) 《ネタバレ》 この題名の映画に、いい思い出がない。 これもなんだか退屈だった。 棒読みの真木よう子に魅力を感じなかった影響もある。[インターネット(邦画)] 4点(2021-03-24 08:37:17)《改行有》 2518. 三つ数えろ 《ネタバレ》 私の理解力不足なのだろうが、話が分かりにくい。 というか、ほとんど分からん! オツムが良い人には分かるのかもしれないけど、大半の人は話の分かりにくさを感じるんじゃなかろうか。 とはいえ、作品全体に漂うハードボイルドな雰囲気は好み。 そして何より姉妹がとにかく美しくて魅力的! 話の分かりにくさはあったものの、姉妹が放つ美しさに、時代を超えて目を奪われた。[インターネット(字幕)] 4点(2021-03-16 22:25:07)《改行有》 2519. エロティックな関係 《ネタバレ》 まだ甲高い声の若い宮沢りえ、ロン毛になった内田裕也、まだ顔が綺麗なカッコいいビートたけし。 キャストの魅力だけで見るのを決めたが、内容はとにかくしょぼい。 きっと奥山和由が絡んでるから面白くないんだろうな。 特に最後のガンアクション、これが特につまらない。 だけど、内田裕也を見られたから良いのだ。 そう思うことにする。[CS・衛星(邦画)] 4点(2021-02-26 17:38:23)《改行有》 2520. 緑色の髪の少年 《ネタバレ》 髪が緑色という事で、カラー初期の映画としては、とても適している。 オープニングタイトルも緑文字で、なかなか良い。 反戦映画としての色合いが強い、非常に真面目な映画。 が、真面目すぎて物足りない。 もし自分がある日、急に髪が緑色になったら… たぶん坊主にはしないだろう。 普通に染めるはず。 その点、若干無理がある内容。[インターネット(字幕)] 4点(2021-01-26 19:10:13)《改行有》
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