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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2598
性別 男性
ホームページ https://tkl21.com
年齢 43歳
メールアドレス tkl1121@gj8.so-net.ne.jp
自己紹介 「自分が好きな映画が、良い映画」だと思います。
映画の評価はあくまで主観的なもので、それ以上でもそれ以下でもないと思います。

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2561.  逃亡者(1993) 逃げる者と追う者の人間性がそれぞれ丁寧に描かれていることがこの映画がヒットした要因だと思う。特にトミー・リー・ジョーンスのキャラクターが秀逸だった分、ハリソン・フォードとの対立関係が濃厚になったと思う。8点(2003-09-28 17:47:17)

2562.  ランボー3/怒りのアフガン このシリーズはシルベスター・スタローンの名を世界に知らしめてはいるけど、同時に彼の役者としての評価を押しとどめている作品のように思う。言い換えれば、演技者としての幅をせばめているとも言えると思うけど、どうもこのイメージが固執している気がする。3点(2003-09-28 17:43:48)

2563.  ランボー/怒りの脱出 どうも好きになれないシリーズです。色あせてしまったアクション映画という感じが拭いきれない。怒り闘うランボーにあまり魅力を感じることができない。3点(2003-09-28 17:40:17)

2564.  ランボー 名前を聞いたことがない人がいないくらい有名でヒットした映画だけど、個人的には何が面白いのか分からない。スタローンの代表作と言えるのだろうけど、私は彼に対して持っていた魅力を半減させる映画だと思う。4点(2003-09-28 17:37:33)

2565.  ロボコップ3 もうほとんどストーリーは覚えていないけど、ロボコップがついに飛んでしまうシーンはなかなか笑えた。もう設定がああいうものなんだから、もっと悪ノリしていろいろやっても良かったと思う。1点(2003-09-28 17:33:28)

2566.  ロボコップ(1987) 圧倒的な悪趣味と意地悪の果てに浮かび上がるリアルなディストピア。すっかり大人になってしまった今だからこそ、ヴァーホーヴェン監督ならではの露悪さの価値が際立つ。[インターネット(字幕)] 8点(2003-09-28 17:30:57)

2567.  ブラック・レイン 劇中、タイトルである「Black Rain」というキーワードを台詞の中で発する人物が、「若山富三郎」であるということに今回の再鑑賞で初めて気付いて、自分自身がこの名作を“ちゃんと”観られていなかったということと、リドリー・スコットは流石に「わかっている」ということを、思い知った。 今作といえば何と言っても伝説的俳優である松田優作の「遺作」として、彼の鬼気迫るまさに伝説的な演技があまりに強く印象に残る。 そして、亡き高倉健が、日本が誇るスター俳優として、ハリウッドスターのマイケル・ダグラスに対して一歩も引かぬ存在感を“魅せつけた”作品でもある。 とういわけで、日本の映画ファンとしてはどうしても、マイケル・ダグラスとアンディ・ガルシアという両ハリウッドスターに対する、高倉健、松田優作という日本映画史に燦然と残る両名優の存在に目がいきがちである。 しかしながら、 今回改めて観直してみると、前述の大親分役の若山富三郎を筆頭に、警視役の神山繁、用心棒役の安岡力也、その他ヤクザ役の國村隼、内田裕也、ガッツ石松、島木譲二……日本の俳優陣はみな強い個性を放っていて、素晴らしい脇役ぶり、端役ぶりを見せてくれている。 彼らの存在感こそが、外国映画が日本を描く際に生じる“違和感”を最小限に抑え込んでいるとも言えると思う。 はっきり言って得体のしれなかったであろう日本の俳優陣を的確に演出したリドリー・スコット監督は「流石」の一言に尽きるが、この映画の場合、彼らのキャスティングに成功した日本側のエージェントも「最高」の仕事をしたと思えてならない。[CS・衛星(字幕)] 9点(2003-09-28 17:27:44)(良:1票) 《改行有》

2568.  ホーム・アローン2 見せ所の凸凹泥棒コンビ撃退場面の場所が自分ちから改装中の空き家になっている分、トラップが巧い具合にスケールアップされていて盛り上がる。[地上波(吹替)] 6点(2003-09-28 17:19:11)

2569.  ホーム・アローン アメリカのコメディ映画というものは日本人から見るとどうも「やりすぎ感」が漂う。この映画もその部類ではあるのだけれど、ラストの泥棒コンビ撃退の顛末に集約されている分、丁度良く爽快感につながっているのだと思う。7点(2003-09-28 17:15:35)

2570.  パトリオット・ゲーム 激しく印象の薄い映画。ストーリーの概要さえ思い出せない。ハリソン・フォードの険しい顔しか覚えがない……。3点(2003-09-28 17:08:51)

2571.  ジュラシック・パーク 最新作「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の劇場鑑賞前に、シリーズ全作を見返してみようと思いたち、1993年の第一作を久しぶりに鑑賞。 劇場での初鑑賞から二十数年あまり、幾度も見返していると思うが、映画史に残る娯楽超大作のエンターテイメントは決して色褪せない。 巨大な恐竜たちを造形するCG技術は、当然ながら最新技術のそれと比べると見劣りはするけれど、映像としての見せ方、映画としての表現方法の巧さは、むしろこの時点で完成されていて、見劣るものではない。 スティーヴン・スピルバーグが映画の神様として、今なお数十年以上に渡って映画界の頂点に君臨し続ける理由が凝縮されている。 本作を彩る魅力は映像技術、演出、キャスト様々だと思うが、今回改めて鑑賞して特に感じたのは、子役二人の多彩な表現力だ。 多感で活発な姉弟を演じたアリアナ・リチャーズとジョセフ・マッゼロが、本作のアドベンチャー性の根幹を担っていると言っても過言ではないだろう。 夏休みのレジャー感覚でパークに訪れた二人が、突如恐怖とパニックのるつぼに放り込まれ、泣き、叫び、決死の冒険の果てに、勇気を身につける。そのジュブナイル描写もスピルバーグ監督の十八番であり、ホラーとアドベンチャーのバランス感覚が絶妙である。 そんな中で、泥と血に塗れながら、主人公のグラント博士(サム・ニール)と共にサバイバルを生き抜く姉弟を体現したこの二人の子役の存在感は何にも代えがたい価値を放っていた。 勿論、サム・ニールをはじめ実力者揃いのキャストの布陣にも隙はなく、当時まで黎明期だったCGによる映画製作の中であっても、安定感がありかつ魅力的な演技をそれぞれが見せてくれている。(ブレイク直前のサミュエル・L・ジャクソンの存在も見逃せない) そんなオリジナルキャストも揃うらしい最新作。そりゃあ楽しみだ。[映画館(字幕)] 10点(2003-09-28 17:06:38)《改行有》

2572.  トレマーズ 映画好きであれば避けては通れない作品がこの「トレマーズ」である。そう言っても過言ではないほどもはやこの映画は世の中に知れ渡っている(と、確信する!)。まさにB級モンスター映画であるこの作品のパワーは計りしれない。地底に潜む謎の巨大生物が地上の人間に襲い掛かる!と、あまり言葉を並び立ててもB級映画の枠を出ないので、とにかく観てもらうしかない☆10点(2003-09-28 02:33:36)(良:1票)

2573.  レナードの朝 実話で結果的にとても切なくやるせない物語なので、映画として感動的ではあるけど手放しでは感動することはできない。何か心に重くのしかかってくる映画だった。6点(2003-09-28 02:24:41)

2574.  デッドフォール シルベスター・スタローンとカーと・ラッセルのコンビが意外に良くてとりあえず楽しんで見ることができる。[地上波(吹替)] 4点(2003-09-28 02:20:41)

2575.  ポリスアカデミー この手のシリーズもののコメディ映画は愛着を持ってしまったらどうしようもなく好きになってしまうものです。幼少の頃に繰り返しこのシリーズを観ていたので、今観ると楽しくて、懐かしくてもはや感動的ですらある。質的には、マホーニー役のスティーブ・グッテンバーグが主演をしていたパート4までがそれ以降と比べると格段に面白い。8点(2003-09-28 02:15:28)

2576.  ラスト・ボーイスカウト 「ダイ・ハード」で確立されたキャラクターを踏襲しただけのアクション映画だという印象だったが、ものすごく久しぶりに観てみると、想定外にぶっとんだ娯楽性を楽しめた。 改めて観てみると、続編が製作されなかったことが不思議に思える程だった。 何と言ってもこの時点ですっかり“定着”しているブルース・ウィリスのキャラクターが良い。 伝説の元シークレットサービスでありながら、堕落ししがない私立探偵に成り下がっているというキャラクターは、他に演じるべき俳優が思いつかないくらいに彼にフィットしている。 この作品の後、今作と同様の性質をもったキャラクターを何作も演じ続けていることを考えると、いかにそのフィット感が揺るぎないものだったかが分かる。 と言うと、実にありきたりなブルース・ウィリス映画だと思われがちだが、この映画そのもののキャラクター性は極めて独特だ。 冒頭から映し出されるのは豪雨のアメリカンフットボールの試合シーン。意図的に闇が強調された映像の中で、八百長試合に溺れたプレイヤーが相手プレイヤーに向けて拳銃をぶっ放し、挙げ句自らのこめかみを撃ち抜く。(しかもこの選手役があのビリーズブートキャンプのビリー隊長だというだから驚く) また後のアカデミー賞女優ハル・ベリーがストーリーの発端となるストリッパーとして登場し、序盤に悪党どもによって蜂の巣にされてしまう。 主人公の親友だった男は、彼の妻を寝取った上に、非常に危険な仕事を押し付けた途端に爆死する。 と、序盤からぶっ飛んだハードボイルド展開が連続し、初見ではないのに面食らってしまった。 果たしてどうなってしまうのだと思うが、最終的には痛快な娯楽性で締めてくれる。 このトータル的なエンターテイメント性の高さは、監督のトニー・スコットの流石の力量だと思う。 他にも娘からの助け舟を受けての強烈なぬいぐるみジョークや、随所に挟み込まれる小気味良い台詞回し、そしてラストの“ダンス”に至るまで、時を経て観ると意外なほどに見所に溢れたアクション映画だ。[CS・衛星(吹替)] 7点(2003-09-28 02:08:55)《改行有》

2577.  レインマン 「映画っていうものは感動的なものだな」と、具体的な実感を初めて伴ったのは、民放の洋画劇場で観たこの映画だったような気がする。 そして、「名優」という形容を覚えた対象も、今作のダスティン・ホフマンを見たときだったと思う。 過去に何度も観た映画だったが、数年ぶりにこの映画を観て、改めて「名作」という呼称にふさわしい作品だと思った。 名優ダスティン・ホフマンの出演映画は、この作品以前のものも以降のものも沢山観てきたが、この映画の彼が、個人的にはもっとも“しっくり”くる。 それくらいこの映画で“レイモンド”を演じた彼の演技は素晴らしく、紛れも無く映画史に残る名演だと思う。 同時に、久々の観賞においては、若々しいトム・クルーズの存在も印象的だった。 大俳優の圧倒的な演技に対峙し、自らに与えられたキャラクターを見事に表現している様には、彼がこの後更なるスター俳優となっていくことに対する必然性を感じた。 この映画が、1988年当時の新旧スター俳優の高いパフォーマンスが最高の形で融合した「傑作」であることを再確認できた。[CS・衛星(字幕)] 9点(2003-09-28 02:01:49)《改行有》

2578.  酔拳2 全体的にコメディ要素が先行している感じがして、アクションシーンに今ひとつ迫力を感じることができなかった。「酔拳」という技の性質上どうしてもコメディ要素が入ってしまうのは仕方ないとしても、もう少しシリアスな面を押し出しても良かったと思う。ラストの終わり方、初めて観た時は「終わり?」って感じだったけど、今はもう潔しと言うしかない。4点(2003-09-28 01:52:48)

2579.  ゴースト/ニューヨークの幻 ストーリーや展開はわりとありきたりで先は読める話なんだけど、最後まで観客を引き付ける力がこの映画にはあり、それが魅力であると思う。例えば、主人公がだんだんと物を触れるようになる過程やインチキ霊媒師に自分の存在を気付かせる様などがテンポ良く描かれているあたりが観ていて楽しく、キャラクターに好感を持たせる要因となっている。結果、感情移入しやすくラストでは上手く感動させてくれる。7点(2003-09-28 01:46:29)

2580.  クリフハンガー 断崖絶壁の雪山をTシャツ一枚で動き回るスタローンの超人ぶりはインパクトがあり、アクション映画としては大いにアリだと思う。ああいう設定はアクションスターというポジションを確立している俳優だからこそ出来る離れ業である。雪山という設定や悪党のボス役のジョン・リスゴーの悪役っぷりが良いエッセンスになってなかなかオリジナリティのある映画に仕上がっていて面白い。7点(2003-09-28 01:37:11)

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