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プロフィール
コメント数 826
性別
メールアドレス sankei_o@olive.freemail.ne.jp
自己紹介 あたしは見ている映画は数あれど、
思い出せずにREVIEWが出来ません(笑)
我が心の師である、淀川長治氏の”愛ある批評”を目指していますが
ストレスが溜まってるのか、最近は毒舌が多くなりました(笑)
そんな愉快な奴ですが、お見知り置きを

好きな映画ジャンル
 戦争映画、コメディ映画、ドキュメンタリー映画
 スポーツ映画、実話系映画、

苦手な映画
 スプラッタ系ホラー映画
 (子供の頃に失神して以来、トラウマなんです)
 最近のハリウッド系映画

”特に”好きな映画監督
 チャールズ・チャップリン、黒澤明
 80年代前半までのスピルバーグ、ジョン・ランディス
 マイケル・ムーア、井筒和幸、大林宣彦

好きな役者
 懐かしい名前しか出てこないので書きません(笑) 

好きな映画評論家
 淀川長治(本当に評論家の究極な方でした)
 荻 昌弘(視点と分析力、好きな映画への熱弁が素敵な方でした)


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241.  アリス・イン・ワンダーランド やっぱり、ティム・バートンの世界観はちょっと変わってますね。それが楽しいから僕は良いのだけど、純粋に「不思議の国のアリス」観たさに行くとちょっと覆されますね。感覚的にはあたしには「ビートルジュース」と「ビッグ・フィッシュ」の面白さをアリスで表現してる感覚がありました。 また、今回初めて3Dで観たのだけど、眼鏡を掛けている人にあの重さの3D眼鏡は辛過ぎますね。この映画は3Dの特徴を生かしたギミックが用意されているという話を聞いてきたので、非常に期待していたのだけど、思ったほどではありませんでした。劇場の差、3D眼鏡の差などもあるでしょうが、もうちょっと撮り方を工夫しても良かったかと思います。[映画館(吹替)] 8点(2010-07-12 01:53:22)《改行有》

242.  告白(2010) 《ネタバレ》 内容的にかなりハードな映画で、テレビCMみたいに気軽な感じで「なんてね」なんて絶対にいう事の出来ない内容だと思います。手法としては数幕ものの舞台を見ている感覚ですね。それはそれで悪くないと思います。原作を上手く映像に出来たんじゃないかと思えましたからね。 但し、若干の難点を言わせていただければ、かなり設定に内容に無理や甘さがあるのは否めません。あんな古典的な、おもちゃで賞なんて取れねぇよ!(あのくらいのおもちゃは、簡単な知識さえあれば、小学生にだって出来てしまう)とか、一度解除してしまった爆弾を再度利用するとか、あの規模の爆弾で建物があんなにはならないとか、ツッコミどころが非常に多かったりしてね。結構重要な部分であるだけにあれは無いよなぁ、と映画を観ているテンションを下げてしまうシーンでした。 あと、あのCGの使い方、あれは無いよなぁ。終盤のシーンで爆発のシーンを叙情的に表現したかったのかもしれないけど、あそこだけ、間延びしてるんだよね。時間の長さと感情がイコールであるというのを表現したかったのかもしれないけど、見てるあたしが"長い"と感じてしまったので、あれはもうちょっと抑えるべきだったかな、と。[映画館(邦画)] 10点(2010-07-12 01:51:48)《改行有》

243.  ヒーローショー 《ネタバレ》 井筒監督がアメリカン・ニューシネマが好きなのは良く知ってたけど、これはその意味でよく出来た和製”アメリカン・ニューシネマ”ですね。 変な話なんだけど、見終わったときに「俺たちに明日はない」と「ダーティー・メリー・クレイジー・ラリー」を思い出したんですよ、なるほど、井筒監督作品に無くてはならないバイオレンス、セックス、アンチヒーロー、反社会性というのはアメリカン・ニューシネマが原点なんだな、と。そう考えると、井筒監督が興したと云われる、ヤンキーを扱った映画というのは昨今のヤンキー映画とは全く意趣が違うんです。単純に暴力を描いた映画ってのが昨今ではポンポンと出てくるけど、明らかに性質の違う映画であるというのを実感させられた想いがあります。  それと、いつも思うのだけど、井筒監督っていうのは、若い役者の使い方が本当に上手いです。多少オーバーアクトになってる所もあって、それがなんでもないシーンだと現実に引き戻されてしまうのですが、バイオレンスシーンで起きていることが多くて、その場合、狂気との相乗効果を生み出しているんだよね。あたしがバイオレンスシーンを苦手としているのはやたらと血が飛び散るとか、痛そうとかそういう部分にあるのだけど、この映画に関しては痛そうとかいうのもあるけど、それ以上に本当に怖いんだよね。絶対にあんな目には遭いたくないと思わせる部分が強いんです。観ていてそういう気持ちになれば多分、監督の思惑通りの反応なんだと思います。  起承転結がきっちりと決まっている映画に慣れていると、この映画っていうのは表情に衝撃が走る(というか、辛い)かもしれないです。とにかく最後の最後まで救いの無い映画だから、ジャルジャルが主演という理由だけでこの映画を観に来たジャルジャルのファンは、多分、とんでもない映画を見せられた(騙された)と思うだろうね(笑)。 色々な意味で物凄く好き嫌いが分かれる映画だと思います。でも、この映画に関して言えば、それでいい映画ではないでしょうか? あたしはバイオレンスものは苦手としてるのだけど、それでも見てよかったと思える様な映画でした。 アメリカン・ニューシネマファンなら絶対にオススメします。[映画館(邦画)] 10点(2010-07-12 01:48:12)(良:1票) 《改行有》

244.  書道ガールズ!! -わたしたちの甲子園- 《ネタバレ》  どうも、こういう学校をネタしたクラブ活動青春モノが増えているのだけど、うーん面白いとは思うのだけど、ちょっとパターン化してしまって、飽きがきてる感じがします。シナリオも、強引な所やツッコミを入れたくなるような所が随所にあります。  役者的には成海璃子が注目されてたみたいだけど、成海璃子は現代風の美人ではなくて、ちょっと骨格がしっかりした昔風の美人の趣きがあり(松たか子が同じ雰囲気を持ってますね)、役自体があまり可愛げの無い役なので、仕方が無いと思いながらも、十分に彼女の可愛さを生かす様な事が何処にもされてなくて、勿体無い気がしました。こういう役の場合、何処かで一瞬でも可愛さを見せるカットを加えてれば、もっと良かった筈なんだけどね。あたしとしては高畑充希のややオーバー気味ながらも、自然な感じの演技と、金子ノブアキの物凄く肩の力が抜けたような演技が非常に良かったと思いますね。  一番問題かな、と思ったのは、書道部の男子3人の扱いかな。終始ボケ役で扱われていて、可哀想とか思う以前に、映画のキャラとしての希薄さがあまりにも強くて、物語上の必要性を感じないんですよ。敢えて言えば[映画館(邦画)] 7点(2010-07-12 01:46:09)《改行有》

245.  てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~ 《ネタバレ》 実話を基にした映画って事で、どんなもんかな?と思いながら観ました。 物語としては、10年間くらいの話なんだろうけど、それにしては主人公の二人が 歳相応には見えなかったし、見せる努力もしてない気がしました。 だから、実話なのに、あまり説得力を感じないんですよ。 それと、ステロタイプで登場する銀行員とか投資家、大学教授なども 物凄く胡散臭くなってしまっている。短い時間で分かりやすく表現するという意味では 間違ってないと思うけど、その為に説得力が無くなってしまっては本末転倒のような気もします。 役者的には岡村も経験はあるとは言え、慣れない主役という事で、 仕方ない部分があるにせよ、そこそこしっかりとした演技をしてますね。 脇を固める役者も面白い演技が出来ていて悪くなかったと思います。 物凄く惜しいと思ったのは、要所でギャグを入れてたことかな。 こうした実話ものでクスっと笑うような笑いはあっても、物語の間になるので、物語を邪魔する事は少ないと思うのですが、この映画の場合は、フリがあってボケるという完全なギャグが結構使われているのですけど、こうしたギャグって、物語を断ち切ってしまう印象が強くあります。 折角のいい話なのに、変な笑いで流れを壊してしまうようなギャグはこういった実話を扱う映画ではちょっと向かない気がします。 [映画館(邦画)] 6点(2010-07-12 01:44:03)《改行有》

246.  思えば遠くへ来たもんだ 《ネタバレ》 武田鉄矢の初主演作だったかな? 当時良く作られていた曲先行の映画なんだけど、武田鉄矢自身が事情に軽妙でしっかりした演技をするから、この手の作品としては非常に出来が良いという印象が強いです。 古谷一行主演でテレビドラマもあったと思うけど、こっちの方が個性が強くて魅力的です。海援隊のメンバー全員で出てるシーンがあるけど、武田鉄矢以外の二人がちょっと演技がベタ過ぎるのはまぁ愛嬌って事で・・・[地上波(邦画)] 6点(2010-07-11 15:40:58)《改行有》

247.  機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙〈TVM〉 別に原理主義って訳でもないけど、なんでここまで1stを踏襲しなければならないのかが良く分かりません。それって単に脚本家の怠慢なんじゃないのかなぁ?もうガンダムは一大産業になってしまったから、名前は残さなければいけないのは納得するけど、もっとオリジナリティを出せないの?って気がします。あと、昨今の風潮なのかもしれないけど、個々のキャラクターの露骨に見せる悲劇性みたいなものはいらないと思います。 [DVD(邦画)] 5点(2010-07-11 15:26:03)《改行有》

248.  天地無用! 真夏のイヴ 《ネタバレ》 「天地無用!」という、人気OVAアニメの劇場版っていう事なんだけど、正直OVAの内容とキャラクターの基本設定だけ残して作られた、全く別物の物語なので、予備知識無しで観てしまうと、何がなんだかさっぱり分からない筈です。その意味では先にコメント残されているお二人にはちょっと酷な作品だと思います(知っているあたしですら辛かったですから)。役者はしっかり演じているんですよ。画も悪くない。最大の戦犯は監督と脚本家なんだろうなぁ [DVD(邦画)] 3点(2010-07-11 15:03:31)《改行有》

249.  植村直己物語 《ネタバレ》 悪い映画ではないのは分かるのだけど、もうちょっと物語をひとつの冒険とそこまでの経過だけにしても十分に成り立った映画なんじゃないかな、と思います。スポンサー探しのシーンなんかは逆にもっとしつこくしたほうが、日本における冒険家の苦労が出て良かったんじゃないかな?  犬の扱いが・・・という人もいらっしゃいますけど、犬橇に使われる犬の扱いはあれが当たり前だった訳だから、表現としては仕方ないでしょうね。中途半端にヒューマニズムを出せば、もっと出来は悪くなってた気もします。 [映画館(邦画)] 6点(2010-07-11 14:42:35)《改行有》

250.  エイセス/大空の誓い 《ネタバレ》 チャッピーが出てるって事で、アイアンイーグルシリーズなんだけど、中身的には飛行機を飛ばしている以外はあまり前作、前前作とは関係がありません。ドックファイト・ショーをみせている割には、かなり航空機の扱いが雑な上に軽く作られすぎの気がするのはあたしだけですかね?役柄が非常にステロタイプで、役名で日本戦闘機パイロットで名前がホリコシというのもちょっとベタですよね。千葉真一はオイシイ役の筈なんだけど、なんか十分に役を生かせてない気がします。ラストシーンがまた非常にステロタイプで、日本の海軍戦闘機乗りの多くが特攻を否定していたのを知っていたから、これみせられちゃうと、あたしはどうしても感動できなかったですね。 [ビデオ(字幕)] 6点(2010-07-11 14:16:06)《改行有》

251.  ゴルフ夜明け前 あたしは落語で観ていましたから、映画でどうなるかな、と思っていたけど、映画としても、まぁ良かったかな、という気がします。但し、落語に観られる演者(桂三枝)の軽妙さとか、滑稽さみたいなものはどうしても出せなくて、その分を役者に依存することになるから、その点ではちょっとキャスティングに難があったかな、という気がしますね。特に西川のりおと島田紳介の二人は演技にかなり力を入れてるのが分かるのだけど、それが徒になっちゃったかな、という感じが強いです。コメディですからそれで良いととか思いながらも、渡瀬恒彦とか橋爪淳、高橋恵子等の、かなりきっちりとした役者の演技もあるので、芸人の演技がちょっとちぐはぐに見える時があるんだよね。それでも、なんとか上手くバランスを取ってた気がするので、落語の感じとは全く違ったイメージがありますが、コメディ映画として面白いと思います。[映画館(邦画)] 7点(2010-07-11 13:10:29)

252.  二世部隊 《ネタバレ》 よくもまぁ、あの時代でこういう映画作ったな、という気がします。まだ日系人が迫害されてた時代ですからね。作りとしては当時の戦争映画の標準的な作りそのまんまなので、かなり気楽に観られますが、その端々に見える、日系人という大きな壁を個人的にはもっとみせても良かったかな、という気がします。時たま出てくる日本語は昨今の日系人が使うのとはまた違う、ちゃんとした日本語なんだけど、それもアメリカ人に伝わらないという感じがちゃんとあって良かったと思います。 もっと、ボージュの森の戦いは時間を取っても良かったと思うのだけど、あの時代ではそれもちょっと難しかったのでしょうね。今、リメイクしたら、もっと違う感じの映画になってる筈の映画で、だれかリメイクしてくれないかな、と思いますね。 あと、ちょっと思ったのだけど「ウィンド・トーカーズ」の元ネタって、多分これなんだろうね。[DVD(字幕)] 8点(2010-07-11 12:28:27)(良:1票) 《改行有》

253.  「さよなら」の女たち 「恋する女たち」が面白かったから、これも監督が同じなんで面白いかな、と思ってみたのだけど、全く違いました。コミカル(というか、ドタバタの方が近いかな)に仕上げていて、やたらと展開が速いのだけど、その分面白さを感じる事が出来なかったですね。アイドル映画と見ても中途半端だし、ドタバタとしても中途半端なんで、眠くもならないけど、面白くも無い。そんな感じかな。[映画館(邦画)] 5点(2010-07-11 11:43:46)

254.  パーマネント野ばら 面白いと思います。西原漫画の特徴でもある、底辺で生活している人の日常を面白く、且つ冷静で非常に毒のある描き方を物凄く良い形で表現できたと思う。 小池栄子って面白いね。役者として面白い演技が出来る人だってのは知ってたつもりだったけど、こんなに面白さが映える演技っていうのは、はじめて見た気がします。あと、池脇千鶴の薄幸な感じも面白いよね。若さを全く感じないオバチャンの様な動きと体系を演じてるのだけど、なんか変な可愛さが残していて、この辺はキャスティングの妙という気もします。逆に菅野美穂は変に落ち着きすぎな気がしました。いや、映画として主役なんだからこれが本当なのかもしれないけど、変な生々しさとかあって、それをどう評価していいのかがわかりません。漫画だともっと気味悪さがあるのだけど、それを表現したかったのかなぁ? いずれにしても、全体的に西原漫画の映画化として、良く出来てたと思います。[映画館(邦画)] 7点(2010-07-11 10:36:36)(良:1票) 《改行有》

255.  南極料理人 あたし、これ好きだわぁ。極限の閉鎖空間というシチュエーションコメディとしてこれほど良く出来ている映画は久々に見た気がします。大笑いする様な物では決して無いのだけど、ひたすらクスクスと笑わせてくれる。過去にも似た様な映画あったなぁと考えてみたら「タンポポ」ですよね。アプローチの仕方は全く違うのだけど、目標としてる所が非常に近い所にあると思います。 [DVD(邦画)] 9点(2010-06-03 01:49:11)(良:1票) 《改行有》

256.  誰が電気自動車を殺したか? 日本ではどうしてもドキュメンタリー映画って人気が無いので、こういうのが観られるのは非常に貴重です。あたしはアメリカで起きかけていた電気自動車の波が来ていたのと、それがかき消された事実を知っていたのだけど、その経緯が良く判らなかったので、この映画を見られた事が非常に良かったと思っています。但し、この映画はあくまでもドキュメンタリーなんで、面白みとか興味を持たせるという意味ではちょっと出来はイマイチかもしれません(その辺は、やっぱりマイケル・ムーアは上手いと思います)。 この映画を観てると、今傾きかけているアメリカの自動車産業についての影の部分が何となくわかると思うので、興味のある人には、是非観て欲しいです。[DVD(吹替)] 8点(2009-05-12 16:13:47)《改行有》

257.  銀河英雄伝説外伝 黄金の翼 元々、漫画原作用のものだから、かなり小説のそれとも違った雰囲気にはある。ついでに言うと他のアニメとはキャスティングも違うし、キャラクターデザインも違うので、かなり違和感を感じざるを得ない。(この事で銀英伝のアニメファンがこの作品だけ嫌うのも分からなくもない)でも、内容はしっかりとした物語なので、決してつまらない訳でもない。”外伝”として本筋からは外れる物語ではあるが、だからこそ面白いという気がする。[DVD(邦画)] 7点(2009-05-11 17:17:31)

258.  スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲 こんなもんかなぁ、って感じ。浅香唯は嫌いじゃないんだけど、演技の下手さ加減が他の役者を遥かに超えてたからなぁ。他が頑張ってる分まだ観られるけど、そうでなければちょっと辛いよね。[映画館(邦画)] 6点(2009-05-11 16:42:10)

259.  ほんの5g 富田靖子にものすごく期待して観にいったのだけど、いざ観てみるとあまりパッとしない印象でしかなかった。物語が地味とかそういう問題では無いね。出てる役者はそこそこ上手いので、やっぱり演出なのかなぁ?[映画館(邦画)] 6点(2009-05-11 16:31:01)

260.  銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲<オーヴァチュア> 小説からのファンであるあたしからすると、よくもまぁ原作を上手くアニメーションに昇華出来たなぁ、というのがやはり率直な感想(これはこのアニメのシリーズ全体に言える事だけど)。このアニメだけで言えば、やや判りにくい部分もあるのだけど、初めて見た人でも、何か壮大な物語の一片を感じられるのではないかな。これを見てちょっとでも興味を持てたら、他のDVDや小説読んでみると良いかもしれない。[DVD(邦画)] 6点(2009-04-29 13:48:00)

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