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241.  鷲の翼に乗って<TVM> 《ネタバレ》 実話に基づいているので、派手なアクションや誇張された撃ち合いなどはないのだけれど、それだけにホメイニ革命の混乱の中の人質救出劇がリアルに描かれていると思う。[ビデオ(吹替)] 6点(2003-11-27 23:00:25)

242.  …YOU… 《ネタバレ》 赤いりんごが人から人へと渡されて行くイントロのシーンが印象的。挿入曲「Getting straight」のアメリカ国歌をモチーフにした反体制的な歌詞がまだ若かった私の心に心地よく響いたものです。6点(2003-11-27 22:56:20)

243.  先生 《ネタバレ》 公開当時に新聞広告のするどいまなざしの少女が気に入って見ようと思っているうちに見逃してしまい、後になってから見ましたが、ちょっと期待とは違っていました。いわゆる学園ものとか青春ものではなく、心理サスペンスみたいな内容です。フランス人の女の子ってそんなに可愛くないと思っていたのですが、この映画の子は皆魅力的で、ちょっとフランスという国にあこがれてしまったものです。6点(2003-11-26 18:15:55)

244.  姉妹(1970) 《ネタバレ》 いわゆるレズものなんですが、成人映画ではなかったのでナタリー・ドロン見たさと好奇心から見に行きました。当時まだ子供だった私にはちょっと難しいお話ではありました。6点(2003-11-26 18:10:42)

245.  さよならを言わないで 《ネタバレ》 当時売りだし中だった二人の俳優を使った割にはストーリーとしてはありふれた内容だけども、やはり逃げられないことを悟った二人が、秋深いホテルの中庭で拳銃自殺するラストはまだ若かった私には衝撃的でした。若手男優として期待されていたクリストファー・ジョーンズはその後あまり見ませんがどうなってしまったのでしょう。6点(2003-11-26 18:01:47)

246.  タイムクラッシュ・超時空カタストロフ<TVM> 《ネタバレ》 テレビの洋画劇場で放送されるまで全く知らなかった作品なので、B級のタイムトラベルものだと思ってそれほど期待せずに見たけれど、娯楽作品としてなら結構楽しめました。未来の人間が過去の惨事の現場をタイムマシンを使って生体験するツアーを企画するという設定はあまりにも強引だとも思ったけども、事故の現場の生のニュース映像を誰もが期待するのと同じだという説明に意外と納得するものがありました。しかし息子や恋人が死んだからといって、数時間前の世界に戻って、自分の好きなように変えてしまったら、もう歴史はめちゃくちゃになってしまう。そういう意味で所詮タイムとラベル物はB級以上にはなりえないかもしれない。ちなみに主人公をつけねらう黒ずくめのおばさんは、マトリックスのパクリですかね。こちらの方は大分トウがたっているけども。 6点(2003-11-21 12:02:32)

247.  ライ麦畑をさがして 《ネタバレ》 期待半分不安半分で見たけど、まあ合格点はつけられました。青春期の二人の男女の心模様を荒涼とした冬の風景をバックに切々と描いていて、心地よい余韻を残しました。唐突と思われたダコタハウスでのジョン・レノンの暗殺の伏線がラストで意味を持ちます。しかし、不治の病の少女というのはあまりにも陳腐で安易な設定で工夫がなさすぎ。主人公の男の子も金持ちの息子にしては品位が感じられない。高校生のカップルがふらふらとヒッチハイクして、安宿に泊まっても無事でいられるほどアメリカの治安て良いものなのか、など細かいところでは納得できない点も多かった。6点(2003-11-20 11:33:17)

248.  スターリングラード(2001) 《ネタバレ》 戦争におけるスナイパー同士の対決、というのは他の戦争映画にはなかった切り口でそれなりに楽しめました。しかしこの映画の言いたいことがやはり伝わってはこなかった。単なる英雄伝?戦争批判?当時のソ連の上層部が如何に非人間的だったかを訴えたかった?。とにかくこの映画にしても、プライベートライアンにしても、戦闘シーンがどぎつ過ぎる。確かに実際の戦場では、虫けらのように人間が次々に殺され、バカな指導者が冷酷な命令を下していたのだろうけど、それをあそこまで自虐的に見せ付けられてしまうと、嫌悪感だけを覚えてしまう。6点(2003-11-01 00:15:41)

249.  死刑台のエレベーター(1958) 《ネタバレ》 良い映画だったのでしょう。もし当時見ていたらそれなりに感動したと思います。マイルスのジャズも良かった。しかしいかんせん半世紀近く前の映画であり、現在の社会のスピードや人々の行動パターンなどとの違いがありすぎたためか、今一つサスペンスが盛り上がりませんでした。殺人を犯したた後エレベーターに閉じ込められた主人公や恋人が目の前で殺人を犯した若い女などは現代的な感覚から言えばもっと感情表現があっても良いと思うのですが。意図的に押さえたのでしょうか。二つの殺人のプロットや思いを寄せる男を求めて街を彷徨するジャンヌ・モローの哀愁に満ちた姿など内容はあるはずなのに心が今一つ動きませんでした。6点(2003-10-25 11:59:52)

250.  13階段 《ネタバレ》 この映画を推理サスペンスとして期待して見ると、物的証拠も自白も無い(本人が記憶喪失)のにそんなに簡単に死刑判決が確定するのか、とか、警察が必死に探したけど見つからなかった証拠品が素人二人にそんなに簡単に見つかるのか(でっち上げではあったのだけど)、とか色々つじつまの合わない点が目に付いてしまって決して納得できるものではない。作った側も真相について映画の中で細かい説明を意図的に省いているようで、一度見ただけでは真相を十分理解できない人もいるのでは。最後にどんでん返しが用意されてはいるもののこの映画は謎解きよりも、心に十字架を背負って苦悩しながら生きる主人公達の姿を切々と描くことに力点をおいているのでしょう。最後の場面の本にはさんだタンポポの押し花が象徴的。設定は現代であるにもかかわらず、何となく昭和30年代の古き良きモノクロ時代を感じさせます。山崎務は相変わらずの好演。反町も普段のイメージとは全く異なる気弱な青年の役をうまくこなしていたことで合格点。しかし、死刑制度や冤罪という重いテーマであることに加え、殺された人たちの方に同情の余地がないことなどから、ハッピーエンドといっても多少のわだかまりは残った。(因縁つけてつかみかかって来た相手を突き飛ばして、偶然相手が転んで死んでしまうと、それが正当防衛ではなく傷害致死になり、遺族から死んで償えと罵倒され、七千万円の慰謝料まで払わされるという設定にはどうしても違和感を感じる)6点(2003-09-23 17:32:24)

251.  バトル・ロワイアル 《ネタバレ》 色々噂を聞いていたので相当な残虐場面を覚悟していたけど、島での最初のシーン以降は、なんかNHKの中学生日記っぽくなってきて、見終えた後の余韻も悪くなかった。ボートのシーンで終りにすれば良かったのに、「走れ」っていうエンディングだけは拍子抜けしたけれど。 ビートたけしはミスキャスト。どうも彼の演技には馴染めない。 この映画で描かれているのは勿論非現実的な世界なのだけれど、半世紀前には神の国を守る為に、神風特攻や人間魚雷、万歳突撃などの狂気が当然のことのように行われていたのであり、全くの架空の話と割りきれない怖さがある(原作ではその延長戦上の時代の設定らしい)。ところで、そもそもBR法ってなんで実施されたのか。大人に反抗的なガキに見せしめをするため?それともダメ教師の復讐(なぜキタノ先生が司令官みたいにあんなに威張ってられるんだ)?しかし昨今の少子化の中、将来の労働者予備軍、納税者予備軍を殺してしまったら、困るのは結局大人たちということになるのでは。映画の舞台を原作とは変えて現代の設定にしたのだけど、原作の設定と混同している部分(兵隊さんがものものしすぎるよ)もあって、かなり無理がある。 最後にこのお話、全くの荒唐無稽なありえないものではありますが、設定を中学生から老人に変えてみたら・・・高齢者の負担に耐え切れなくなった現役世代は、70歳になった老人たちを強制的にある島に送り、そこで生き残った老人たちだけがその後の人生を年金や介護をもらって生きて行ける権利を与えられる・・・とかなんとか、数十年後のお話として現実味を帯びてくるような。まあ今はこれはタブーなのですけど、将来どうなるかわかりません・・・[ビデオ(邦画)] 6点(2003-08-23 16:43:43)《改行有》

252.  スリーパーズ 《ネタバレ》 少年期の虐待によるトラウマと友情を扱った作品ということで、「永遠の仔」と似た題材。それ故に軽い気持ちでは見ることができなかった。しかし、出来としては予想していたよりも良かった。施設での虐待シーンは見るに堪えないえげつないものを覚悟していたが、まあ良識の範囲。ラストシーンの同窓会もハッピーな雰囲気でほっとさせられ、後味は決して悪くなかった。この映画の問題点は、入所する前の少年達の生い立ち、施設のひどい状況、大人になってからのそれぞれの生き様と復習劇、という盛りだくさんの内容を2時間弱という限られた映画の中で描くことは無理ということ。少年時代の神父さんとの交流や、大人になった4人がどのようなトラウマを引きずって復讐に至ったかかなどの描写が不十分で食い足りない。従って、豪華キャストばかりが目に付いて、終盤の盛りあがりが感じられなかったのが残念。6点(2003-08-08 12:05:28)

253.  ターミネーター3 《ネタバレ》 ジャッジが難しいところ。T1、T2のプロットがよく考えられていたのでそれと比べると物足りないのは確か。ネタもそろそろ出尽しの感があって、金かけてスケールは大きくなったけど、新機軸はほとんど無く新鮮味に欠けた。クレーン車使ったカーチェイスも、他の映画で何度も見たのと同じ。一番不満なのが、車に踏み潰されようが、叩きつぶされようが、シュワちゃんとさしで戦っても、傷一つ負わなかった圧倒的に無敵のTXが、最後のシーンではとたんに旧式T並の弱さになって、最後はシュワちゃんの手で簡単にひねりつぶされてしまうのはどう見ても変。あまりにも強くし過ぎてしまったので、彼女を「始末」する方法をスタッフが考えつかなかったということなのかもしれないけど、どうにか納得できるような結末にしてほしかった。とは言え、やはりターミネーターの伝統は受け継いでいるので、アクション映画としての醍醐味は満喫することはできたので、一応合格点とします。T4を作るようだけども最後にあっと言わせるものにしてほしい。6点(2003-08-01 19:52:34)

254.  ファイナル・デスティネーション 《ネタバレ》 残酷なホラー映画という設定にこだわって主人公グループの殺され方が月並みでおそまつゆえB級(登場人物がほとんど無名俳優という意味でも)ホラームービーとしての評価しか与えられていないようなのが残念。それがなかったらA級青春サスペンス映画になっていたかもしれない。とにかくホラー映画というと、ホッケーの仮面かぶったオッサンとか、濡れ髪のオネエサンとか、化け物を登場させてそれだけで怖がらせようという手法にうんざりしていたので、モンスター無しのこの映画は非常に新鮮だった。死ぬ運命は変えられない、必ずもとの運命に引きずりもどされるというテーマも気に入った。渋い脇役をかませてみればもっと全体的にもしまったのではないか。 追記: 最初観た時は、なんかガキのどたばたホラーのような軽い印象だったのだけど、再度見直してみるとシリーズ初回作ということで、その後の続編のようなどぎつさはないものの、結構丁寧に心理描写なども行われていて改めて面白さを実感しました。観終わって夜お風呂に入る時やトイレに入る時にはちょっとびびりました。[地上波(吹替)] 6点(2003-07-22 15:13:02)《改行有》

255.  スパイ・ゾルゲ 《ネタバレ》 ゾルゲ事件という「歴史」を勉強するならば非常に分かりやすい映画だと思う。全ての主要人物を満遍なく描いているから。でも文学作品あるいは社会派作品としては、一体誰に焦点をあてて何を言いたいのかわからなかった。物語のリード役ももゾルゲだったり、尾崎だったり、華子だったり(最後におばあさんとして締めくくっていたど)、全て中途半端な感じ。むしろ、語り手を特高のおっさんにして回想させた方が物語としては締まったのではないか。特高の拷問シーンなんかもほんの少ししか描いていないから、後味は悪くなかったけど、同時に何の感動も、余韻も残らなかったというのが本音。1800円に値するかどうかは微妙なところ。6点(2003-07-22 14:41:20)

256.  ザ・ドライバー 《ネタバレ》 70年代のカーアクション物として 車の追跡シーンは確かに見ごたえはありましたが、物語 については放送枠でカットされた部分が多かったのか、 意味不明、つじつまの合わないシーンが多くて物語の 体をなしていなかったような。 最初のカジノ強盗もお粗末な犯行。 終わり方も両替屋に騙されたっていうけど、両替屋は アムトラックで撃ち殺され、金は警察が取返している し、そもそも何でコインロッカーに戻ってきたのやら。 既に金は両替屋が持っていっているのにまだそこにある と思ったのか。 電車の中で刑事は何で金の入ったカバンが見つけられた のか。 強盗の片割れはなぜ仲介屋のおねえちゃんの居場所が 分かったのか。 その片割れがなぜ謎の女が金を入れたカバンを持ってい てその居場所が分かったのか。謎の美女は何者なのか。 そもそもカウボーイの素性もなんだかはっきりせず。 カーアクションを撮りたくて物語は適当にでっち上げた 感が強くて、そちらに期待すると裏切られます。 やっぱりカーアクションだけではなく物語自体ももっと 完成度の高いものを考えてほしいですね。 その反省を踏まえて出来たのがトランスポーターでしょうか[CS・衛星(吹替)] 5点(2023-07-30 14:04:28)《改行有》

257.  コクリコ坂から 《ネタバレ》 ジブリ作品はファンタジーの世界を失って しまった自分にはもう理解できないだろうと敬遠していたのですが 地上波で放映されるとのことで観てみました。 みなさんがここに書き込まれていることの意味が分かる気がしました。 舞台となった戦後10年から20年にかけての時代を理解できる人はそれ ほど多くはなく、主人公たちに感情移入するのが難しいと思いました。 他の人が言っていましたが、この物語の主人公はメルと俊ではなく、 船乗り3人の友情物語なのだろうというのに同感です。 ただそれにしては全てが中途半端で従って感動も今一湧いてきません。 また、広小路のおばあさんの素性や母親がなぜ娘たちを置いて米国に 行っていたのか、留学する歳ではないはずなのに何か留学したような 口ぶりでしたが、その辺の説明がなく仔細にこだわる人にとっては もやもやが残ります。 メルという呼び名は、恐らく海=フランス語のMerから来ているのかと 想像はしますが、なぜフランス語なのかは不明です。[地上波(邦画)] 5点(2023-07-16 22:32:39)《改行有》

258.  インベージョン 《ネタバレ》 コロナ禍を経験したばかりなので最初は 結構期待して観ていたのですけど、まあそれなりに楽しめ はしたけど、相当なご都合主義的な部分が多かったような。 住宅街で襲われて逃げ出すのだけど、あっと言う間に市街地 まで逃げてしまうとは、なんとも健脚だこと 坊やを連れてヘリ脱出に成功した後の展開がなんともあっけ なくワクチンが出来てめでたしめでたしってなんか拍子抜け。 足を撃たれただけのベンはワクチンで助かったようですけど バンバン撃ち殺されたり、車にしがみついていて振り落とさ れてしまった人たちは、死んでしまったわけで、ワクチンで 復活しようもないわけです。これは殺人にはならないんので しょうかね。[地上波(吹替)] 5点(2023-06-07 23:00:01)《改行有》

259.  ノウイング 《ネタバレ》 確かに出だしの50年前のタイムカプセルから、 数字の謎あたりはいいのだけど、その後の何かノアの箱舟のような 二人の子供とウサギ二匹の救出劇というのは一体何がいいたいのやら。 あの人間の恰好した人たちっていうのは神様ではなく宇宙人なんで しょうけど、彼らがそこまでして地球の危機を救う理由が不明。 地球の危機を救うためになぜ未来に起きる大事故の予言をしなければ いけないのかも不明、関係ないでしょ。地球滅亡が本当だと信じさせ るために予言したのでしょうか。そもそもいくら予言しても50年じゃ 太陽フレアから地球を救う技術を考えるのは不可能だと思うのですが。 ちなみに過去に5回地球上の生物の大絶滅が起きているそうで(最後が 恐竜が滅んだとされる66百万年前)、最大で96%の生物が死滅したそう ですが、それでもしぶとく生き延びているわけです。人類が滅びても それに代わる生物が繁栄を極めるでしょう。 ところでニュースでやってましたが、3年後にかなり大規模な太陽フレア が起きる予想で、かなり影響が出るそうです。このあたりは結構リアル ですね。[地上波(吹替)] 5点(2022-06-21 21:11:25)《改行有》

260.  ボディガード(1992) 《ネタバレ》 ケビンコスナーやホイットニーヒューストンのファンの人 ならそれなりに楽しめるのかもしれませんが、サスペンス物語を期待して観た とすると全くの凡作としか思えない作品。 テレビ枠に合わせて大分カットされているみたいなのですが、暗殺者がなぜ 依頼者を殺してしまった後でも律義にターゲットを狙い続けるのかがよく分か りませんでした。 ゴルゴ13ではないのだから、報酬を受け取ってしまっていて、依頼者も死んで しまったなら、もう自分に結びつくものは何もないので、ラッキーということ で姿を消してしまえばよかったのでは。そもそも酔った勢いで暗殺を依頼し、 その場で報酬を払ったならば、そんなに大金を支払えるわけはないわけで、 金以外にあくまで暗殺に固執する理由がカットされた部分で説明されている のでしょうか。 それにしても命がけのボディーガードの報酬が週に3千ドルというのは割のいい しごとなのでしょうか。いざという時に自分が盾になってターゲットを守る のであれば防弾チョッキぐらいはつけるのでは。[地上波(吹替)] 5点(2021-11-24 10:45:15)《改行有》

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