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プロフィール
コメント数 433
性別 男性
年齢 37歳
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241.  星になった少年 Shining Boy and Little Randy タイの壮大な映像に坂本龍一の壮大な音楽が重なる辺りには、非常に身震いさせられた。それだけで本作は充分見る価値に値する作品だと思う。感動演出がダメな人にはおススメ出来ないが、そういった展開に嫌悪感を抱かない人には、普通に楽しめるんじゃないかな。[DVD(邦画)] 7点(2007-06-18 15:58:49)

242.  逃亡者 木島丈一郎<TVM> テレビスペシャルなので、まあこんなもんかな、っていうカンジ。予算が無い割にはかなり緊迫感出してるし、「真下~」で確立された寺島進のキャラクターも上手く生かしていて楽しめる。[地上波(邦画)] 7点(2007-06-18 15:53:50)

243.  エスパイ まあ、普通につまらなかったよね。小松左京原作でなかったら、絶対見ないシロモノだった。アクションシーンや中野特撮にはそれなりの見ごたえがあるものの、全体的にツッコミ所満載すぎて、ツッコむことに疲れること請け合い。だいたい、“逆エスパイ”の目的があやふやじゃん?緊迫感のカケラもないアホさ加減には、脱力感で体が満たされること間違いなし。[DVD(邦画)] 4点(2007-06-18 15:46:45)

244.  ダイ・ハード3 まあ、さすがに3作目で前作までの設定を踏襲するわけにはいかなかったんだろうね。だから、「ダイハード」シリーズとしては確かにピンと来ない部分はあったけど、これはこれで結構楽しめた。特に地下鉄の爆破シーンは凄まじい迫力。私的には、やっぱりアクション映画は理屈を抜きにして楽しむのが一番だと考えているので、相変わらずのぶっ飛び感は素晴らしいと思う。[DVD(吹替)] 8点(2007-06-18 15:42:16)

245.  ダイ・ハード2 前作も楽しめたので、これもより楽しめた。前作よりスケールアップした展開と、航空パニックとしての緊迫感を充分に保っているのが好感が持てる。何でもアリなカンジも出てきてはいるが、ここまでぶっ壊れていたら、逆に爽快。[DVD(吹替)] 9点(2007-06-18 15:39:42)

246.  ダイ・ハード アクション映画といえばこれと文句なしに言える大傑作。派手な爆発シーンの素晴らしさもさることがながら、ジョン・マクレーンのキャラを確立させたことも偉業に値すると言って良い。[DVD(吹替)] 9点(2007-06-18 15:36:54)

247.  出口のない海 《ネタバレ》 言いたいことはわかる。ラストの主人公のカッコ悪い死に方は「戦争の不条理さや如何に戦争というものが無駄なものなのか」を伝えようとしていることは十二分に理解できるのだが、それまでの描写の仕方に全くもって説得力がないため、観客はポカンとしてしまうんじゃないだろうか。そもそも、戦闘シーンの緊迫感が皆無に等しく、本来見せ場であるハズの戦闘シーンをほとんど描かなかったのもマイナスポイントであるように思える。製作者側の意図としては、あえて爆沈シーンを疎外することで、主人公たちから視点を逸らさないようにしているんだとは思うが、残念ながら私は“予算が無いから”戦闘シーンを描かなかったんだろう、としか感じなかった。要するに、画面から力が伝わってこなかったのが、本作の最大の失敗である。ラストで急に主人公から視点が変わるのも、観客を混乱させる大きな要因の一つだろう。[DVD(邦画)] 3点(2007-06-18 15:26:58)

248.  東京原発 こういう作品こそ、もっと世に広めるべき作品であると感じた。後半の展開は少々蛇足に思えたが、前半の展開は非常に考えさせられた。何か色々と情報が間違っているとも聞くが、普段原発について一切考えない首都圏の人間に、原発の危険性を訴えた姿勢は、充分に意義のあることだと評価したい。[DVD(邦画)] 7点(2007-06-05 20:59:20)

249.  パニック・ルーム テレビで充分だけど普通に楽しめた。緊迫感もそこそこあったし、週末に見るぐらいなら良いカンジ。私も最初はホラーものだと思ったので、その辺りの意外性にも○。[地上波(吹替)] 7点(2007-06-05 20:55:43)

250.  フラガール 《ネタバレ》 「面白い、面白い」と良い評判をたくさん聞いてしまうと、人間、どうしても構えてしまうものだが、予想に反して面白かった。大筋のストーリーは、最初から全部読めてしまうものだが、こういう作品はそれでも全く問題がないわけで、安心してストーリーが楽しめる。故に意外性を求めると肩透かしを食らう可能性は大いにあるが、それを補って余りあるラストのダンスシーンは圧巻。ここまで迫力あるとは思わなかったよ。[DVD(邦画)] 9点(2007-06-05 20:47:56)

251.  ザ・ロック 《ネタバレ》 最高だった。全般緊迫感満点で、最後まで畳み掛けるようなアクションシーンが目を見張る素晴らしい出来。ニコラス・ケイジとショーン・コネリーの掛け合いも見事。「生きて帰って美女を抱く者こそが勝利者なんだ」という台詞は、彼だからこそ似合うカッコ良い台詞だ!ミサイルを一度は本当に発射してしまうのも、衝撃的。[DVD(吹替)] 10点(2007-06-05 20:43:02)

252.  首都消失 《ネタバレ》 予告編を見た限りでは、ここでの辛辣な低評価を信じられなかったが、本作を全部見終わって納得した。前半は割とテンポの良い展開と、小松左京の映画化作品の特徴の一つであるテロップの多用に、好感が持てたものの、後半に至るにつれて明らかにパワーダウン。シュミレーション要素を前面に押し出せば傑作に成り得たのかもしれないのに、どうしても恋愛要素を捻じ込んでしまったために退屈感を煽るものになってしまっている。不思議と最後までノンストップで見ることが出来たが、映画が終わっても爽快感を味わうことは全く出来なかった。全国の知事を集めて臨時政府を発足する、など魅力的な要素も十分に生かしきれていないし、何より「雲」が出現した理由もわからずに話が終わる。そして緊迫感がゼロという体たらく。発想は面白いのだから、もう少し脚本を練って欲しかった。[DVD(邦画)] 4点(2007-06-05 20:38:07)

253.  下妻物語 評論家連中が物凄い絶賛の声を浴びせていたので、鑑賞する際少し力が入ってしまったかな。もう、100点満点の作品を見せられると思っていたので、お腹いっぱいにはなれなかったね。ただ発想は結構で奇抜で面白いし、テンポも良いので飽きずには見れると思う。[地上波(邦画)] 7点(2007-05-28 01:04:32)

254.  釣りバカ日誌イレブン 《ネタバレ》 釣りバカシリーズはあんまり見てないけど、これは笑えた。村田雄浩の「ウサギ食べました」には爆笑した記憶がある。[地上波(邦画)] 6点(2007-05-28 00:57:18)

255.  釣りバカ日誌14 お遍路大パニック! テレビで見るには普通に面白かった気がする。寛平さんが四万十川に出てきたのと、三宅裕司が川に跳び込んだのは覚えているが、後は全く記憶に無い。ってか、劇場で見るほどのものではないな。悪くはないんだけどね。[地上波(邦画)] 5点(2007-05-28 00:55:29)

256.  劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕 前作を超えるつまらなさだった。特報があまりにもカッコ良かったから、期待してたんだけどねぇ。だって「火の神、氷の神、雷の神に触れるべからず…」なんてナレーションを聞いちゃったら、小学生男子が期待しないわけないでしょ?それを見事に裏切られたショックは大きかった。[映画館(邦画)] 3点(2007-05-28 00:49:33)

257.  劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 ポケモンは大好きだった。今も友人とポケモンの話題で盛り上がれば、思い出話に花が咲く。だが、当時からつまらないものはつまらない、といった印象だった。たった70分の作品なのに、あれだけ退屈するとはさすがに思わなかった。カメックスを「クスクス」はないだろう。失笑してしまったよ。主題歌や映像は良かったのに、内容が伴っていなかったのが残念。[映画館(邦画)] 4点(2007-05-28 00:46:57)

258.  ぼくらの七日間戦争(1988) もう少し早く出会いたかったなぁ、と思った作品。多分同世代だったら結構共感できただろうけど、今、見るとどうしても同じ視点に立って鑑賞する事は出来なかった。そんな自分に寂しさを感じながら、幼い頃に夢見ていたこと(まぁ、戦車を操ろうだなんて夢にも思ってなかったけど)を思い出させてくれる良い映画だったと思う。苦言を呈せば展開に無理はあるし、子役の演技は大根なんてモンじゃないくらいひどいものだが、そんなものを気にさせない何かが、この映画にはある。[DVD(邦画)] 7点(2007-05-28 00:43:51)

259.  タイタニック(1997) だらだら長いだけで、全く面白くなかった。っていうか、描写がしつこい。「早よ沈まんかい!」と思った人は少なくないと思う。まぁ、セリーヌ・ディオンの主題歌だけは良かった。[DVD(吹替)] 3点(2007-05-28 00:32:14)

260.  ガス人間第一号 今にして思えば、このタイトルは陳腐以外の何物でもないし、「ガス人間」という発想自体が荒唐無稽を通り越すほどの物なのだけれど、いやぁ、良かったです。ここまで辛く、悲しい物語が展開されるとは、全くもって予想していなかったし、描写の重々しさや力のこもった演出、そして何より全編に渡って展開される悲恋物語…。この辺りは、さすが本多監督といったところ。現在では、隠れたB級映画として、知る人ぞ知る映画になってしまっているが、今、また再評価されて良い作品だと思う。[DVD(邦画)] 7点(2007-05-28 00:24:16)(良:1票)

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