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プロフィール
コメント数 487
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/23806/
年齢 41歳
自己紹介 多少の恥は承知の上で素直に書きます。

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261.  THE LAST BROADCAST ジャージー・デビル・プロジェクト 昔ある文豪がパクリを指摘されて、「確かに盗作したが、俺の作品の方が面白いからいいじゃないか」と思いっきり開き直ったという。人間的にはあれだが、作品的には確かに面白いもん勝ちかなとは思う。で、この映画に関しては、正直パクられたかどうかなんてどうでもよくなるくらい面白くない。つまらないものはつまらない、それだけ。たとえば手品だってトリックが斬新ならそれで面白いというわけではなくて、手品師のキャラ作りやお芝居といった演出がトリックと同じくらい大切だ。逆にトリックがオーソドックスでも、演出の工夫次第で楽しい出し物になりうる。この映画はそういう題材の料理の仕方という点で拙く、退屈極まりない。盗作されたとしても同情する気になれない、その程度の作品である。[ビデオ(字幕)] 2点(2006-02-03 15:18:44)

262.  シンデレラマン 《ネタバレ》 それこそおとぎ話のように真っ当で感動的なお話で、素直に感動した。涙目で物乞いをしていた男が、自分の力で人生を変えられることを証明する。どんな人生にもそれなりの闘いはあると思うが、ボクシングの場合はその闘いがそのままリングの上に具現化する。殴られても殴られても立ち上がらなければならない――人生ってそういうものだ。たとえ元はたいした格闘技ファンじゃなかったとしても、ジムの姿に自らを重ね、勇気をもらった人々の気持ちがわかる気がする。  ボクシングものでは主人公が追い詰められるほど逆転勝利が確定するわけだが(『はじめの一歩』然り)、結末がわかっていてもはらはらしてしまった。試合場面にリアリティがないとおっしゃっている方が多いけど、ボクシング素人の自分には充分スリリングで迫力があった。  しかし特典映像で実際の試合映像(対ベアー戦)を観たら、当たり前だけど映画より地味ですね。ブラドックがきちんとした戦略を立てて試合に臨んだことがわかって、これはこれで面白かった。ちょっと感動したのは現実のベアーが試合終了直後、敗北を認めてブラドックの顔に祝福のキスをしたこと。劇中では悪役だった彼も、ブラドックの勇姿には敬服せずにはいられなかったのでしょう。[DVD(字幕)] 8点(2006-02-02 04:00:07)(良:1票) 《改行有》

263.  気狂いピエロ ゴダールとキューブリックといえば難解な映画作家の代表だけど、その実対照的な部分があると思う。キューブリックは芸術性を重視しつつも、その裏には徹底的に考え抜かれた論理的構造がある。芸術志向でありながら、右脳と左脳の両方をフル活用している。だからやろうと思えば一般受けのする映画も撮れる。それに対してゴダールの場合は本当に感覚的、フィーリング先行。音楽でいえば、キューブリックはクラシックのオーケストラの厳格な指揮者、ゴダールはどんな冒険も厭わない孤高の即興演奏家って感じ。でもゴダールの場合はフィーリングが合わないと、本当にもう、全然面白くない。で、残念ながら自分はまったく合わなかった。普通の意味で面白くないのはもちろん、芸術的にも琴線に触れない。つまんない。残念ながら、さっぱりです。[ビデオ(字幕)] 4点(2006-02-01 23:15:01)

264.  ゴジラVSビオランテ タイトルバックのダサさから引いた。音楽もダサくて引いた。スーパーX2というネーミングにも引いた。外国人俳優の演技力にも引いた。超能力少女にも引いた。大空に浮ぶ少女の顔にも引いた。あらゆるセンスの賞味期限が切れている。 オープニングの銃撃戦からあまりにもしょぼいので嫌な予感がしたが、全体的に突っ込みどころが多くて疲れる映画だった。面白い場面もないわけじゃない。自衛隊の動き方がリアルで、ゴジラの口に向けて普通の人間が引き金を引くシーンはかなりかっこよかった。高嶋の弟さんの役柄もかっこいい。でも欠点が多すぎてやっぱり高い点はつけられない。 怪獣ものとしては傑作というのが一般的な評価のようだけど、とても信じられなかった。[DVD(字幕)] 5点(2006-01-31 16:34:06)

265.  マイノリティ・リポート 普通に面白かった。彼の過去の名作にとくに思い入れもなく、なんの期待もなく鑑賞したという点も功を奏したのでしょう。スタイリッシュな映像は個人的にすごく好みだったし、ストーリーもミステリー的には粗が目立つにせよ、勢いで楽しめた。遊園地のアトラクションに乗ってるような感じで、力ずくで面白がらせてくれる。スピルバーグってたいしたアイディアがなくても、たとえ手抜きをしたとしても、手癖だけでそこそこのものが作れてしまう感じがする。エンターテインメント職人とでもいいましょうか。やっぱり大した才能だと思います。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-31 06:21:27)

266.  ヘルボーイ つまらーん! ヘルボーイのお茶目ぶりと、クロエネンのかっこよさだけ評価したい。前半でそこそこ引き込まれただけに、最後まで観終えてしまったときの脱力感たらなかった。詐欺だ。キャラ造型とか美術とか、力を入れるところを間違えてる。話がつまんないのにどうでもいい小ネタにひねりが効いていたりする。肉付けに気を使うのは骨組みをしっかり作ってからにしてください。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-01-30 03:37:30)(良:1票)

267.  ハート 脚本担当のジミー・マクガバンはドラマシリーズ『心理探偵フィッツ』を手がけた人で、さすがに異常心理の描写には説得力がある。信心深さの影に息子への奇妙な執着心を潜ませる女性の造型には真実味があり、不気味なことこの上ない。必要以上に派手な描写のない堅実な展開でありながら、幾重にもひねりの効いた秀逸な脚本となっている。脚本以外にも突出した部分があれば佳作以上の作品になりえたと思う。音楽はちょっと失敗しているのでは?(やりたいことはわかるが)。割と好みのタイプの作品だったので、ちょっと甘めの8点。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-30 02:46:47)

268.  ジュリアン(1999) 《ネタバレ》 ビデオ・カメラで撮影した映像をなにやら複雑な方法でフィルムに落としたというこのざらついた映像、けっこう好き。見難いいっちゃ見難いんだけど、とくに主人公の姉が枯れ野原を賛美歌を歌いながら歩いている場面なんかは美しかった。中盤の台詞なしで雰囲気だけで引っ張ろうとする場面が退屈で、これさえなければ高得点をつけていたかもしれない。ジュリアンが死んだ赤ん坊を抱えて毛布に包まるラストシーンは痛ましく、それまでちょっとだれていたのを忘れて見入ってしまった。なんというか、画面の中に入ってジュリアンの肩を叩いてあげたかった。優しかった母親は死に、異常な父親に苦痛を与えられながら生きているジュリアン。精神を病み、子供にもクソを食らえとバカにされるジュリアン。その唯一の心のよりどころであった姉の子供の死。……かける言葉もみつからない。ホワイト・トラッシュの救いのない現実を救いのないままに描き、忘れ難い味わいを残す。[ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-29 04:57:05)

269.  蜘蛛女のキス 《ネタバレ》 現実でも映画でもごついオカマには良い役回りは割り当てられないものだけど、本作のモリーナはよかった。悲惨だけど、美しい役だ。ウィリアム・ハートはたくましい男性の殻を着た可愛らしい女性を見事に演じており、下手な女性以上に女性らしかった。たった一晩だけ愛する人と結ばれた後に待つ、あまりにも悲惨な末路。胸がきりきりと痛んだ。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-28 01:46:57)

270.  ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり 正直ものたりないが、B級ホラーの典型みたいな作品で好感が持てた。やる気がなくてしょぼくなったB級ではなく、全力で頑張ってなおB級、というのが素晴らしい。製作側のエネルギーを感じる力作だった。(主人公を別にして)役者陣も頑張っていたのが印象に残る。お茶目なのがマッド・サイエンティストのウェスト君で、びっくりするほど学習能力がない。毎回死体を甦らせては襲われているのに、なぜか予め死体を縛っておこうという発想がない。蘇生薬を過剰摂取すれば死ぬはず!といってパワーアップ(?)させる。確実にバカだ。敵役のヒル博士は無駄な名演技を披露している。変態エロストーカー兼自分の首を持ち歩くゾンビ科学者、という欲張りすぎる役回りを見事にこなしていた。もっと出演作を選べばよかったのにと思う。そしてヒロイン役のバーバラ・クランプトン、二十年経った今からみても充分かわいい。男の裸もたくさん見せられて(←なにが狙いなのか?)気持が萎えたが、彼女に免じて6点献上します。[ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-28 00:30:09)

271.  デアデビル 主人公や敵のキャラクターをもっとオリジナリティあふれるものにするべきではないだろうか。 盲目というハンディを背負っていることがデアデビルの最大の特徴だと思うのだが、それがほとんどいかされていない。異様な聴覚のせいで見えているも同然だったし、騒音で混乱状態になるネタも耳あてくらい持っとけって話。コスチュームのデザインも地味というかダサいというか(DDのマークがすでにダサい)。主人公が超人的な運動能力を持ってるみたいな設定だったのに普通の人間であるヒロインや大ボスといい勝負なのには「?」だった。 オープニングがかっこよくて観始めたのに、期待を裏切られた。主人公の心理描写が丁寧な点は好感度大だったものの、どうもいろんな部分で中途半端というか、詰めが足りていない。もうちょっと、頑張ってほしい。[CS・衛星(吹替)] 4点(2006-01-25 18:52:25)

272.  スリーピー・ホロウ 微妙。微妙すぎる。真面目にミステリーとして鑑賞する気はさらさらなかったが、それにしてもこの陳腐なトリックを取り込むことに何の意味があったのか。話が薄っぺらくなっただけで、面白くもなんともない。むしろ筋書きはおとぎ話のような素朴で単純なものにして、強烈な映像とキャラクターの魅力で勝負すべきだったろう。バートン独特の世界観は感じるが、想像力の膨らみがいかにも中途半端で物足りない。これだけ? もっととんでもない異世界に連れて行ってよ。しかもコミカルなタッチの割には子供の目の前で母親を惨殺するという、残酷にすぎるエピソードもある。この映画の狙いがどこにあるのかわからない。ユーモアで味付けしたダークファンタジーにしたいならミステリーの要素は捨てるべきだったし、本当に残酷な場面は全体から浮いている。半端すぎる。もっと焦点を絞った上で、その方向に向けて徹底的に作りこむべきだったんじゃないだろうか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-25 18:50:51)

273.  惑星ソラリス つまんなかったです。ひたすらだらだらした展開のおかげで、他の映画では経験したことのないような眠気が襲ってきた。映像的に美しい部分もあるが、物語の大部分は宇宙ステーションの安っぽいセット内で展開するので単調。ぼそぼそ喋って、ときどき機械的に涙が流れるだけの演技にはどうしても感情移入できず、人間ドラマとしてとらえること自体難しかった。ラストシーンでは少し目が覚めたけど、それまでの退屈さを帳消しにするほどのものではなかったし、むしろB級ホラー的な安易な締めに冷めてしまった。これが『2001年宇宙の旅』に匹敵する作品だとはどうしても思えない。[ビデオ(字幕)] 4点(2006-01-24 00:38:45)

274.  ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ スピーディスピーディと言われているのでどんなに速いのかと思ったら、『スナッチ』を先に観ていたのでちょっと遅く感じたくらいだった。意外とゆるい感じ。ゆるゆると進んで、突然爆発する。悪党どもがドミノ倒しのようにパタパタ倒れていくのが笑えた。出てくるのは悪党ばっかりで暴力描写も盛りだくさんなのに、結末はほぼ勧善懲悪が完遂されるので後味がすごくいい。そしてなぜかいちばん迫力があったのは、バーを経営している主人公の親父。って、スティングじゃん! どうりで、目つきが只者じゃなかった…[DVD(字幕)] 7点(2006-01-19 18:04:52)(笑:1票)

275.  天使が見た夢(1998) 地味で暗いんだけど、気に入りました。気性が荒くて、自分の感情を喉に詰まらせて窒息しそうな女の子、マリー(なんだか『ベティ・ブルー』を思い出す)。そんな問題児におせっかいを焼いてしまう親友のイザベル。 つい最近、身近な友達が似たような人間関係に陥っているのを見て、「気持ちはわかるけど、その子との関係には見切りをつけたほうがいいよ」とアドバイスした。冷たいようだが、人の性格はそう簡単に変わるものではない。ある人をその人自身から救うためには、それ相応のエネルギーが要る。よっぽどの覚悟がない限りそんなことは不可能だし、全力を尽くしたとしても勝算はそれほど高くない。 結末は絶妙だ。悲劇のなかに込められた控えめな希望。友達を助けることはできるかもしれないし、できないかもしれない。イザベルが選んだ道は華やかさには欠けるものの、地に足着いた前向きさがある。彼女の凛々しい表情に、救われる思いがした。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-19 17:31:43)

276.  ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 平均点高っ。海の場面はさすがにぐっときたけど、他はそんなでもない。この設定であればもっと疾走感があっていいと思うし、映像的なセンスもとくに突出したものはない。ユーモアも微妙な抑え方で、大笑いさせられるようなギャグはなかった。もっとやろうと思えばかっこよく、むちゃくちゃにできたろうに。ただ、後味の爽やかさは抜群。暴力シーンも女の裸もあるのに、ものすごく健康的な映画だった気がする。死の宣告が主人公たちの生の密度を奇跡的に高め、短くとも生きている実感のこもった最高に楽しい時間が過ぎる。まったく悲壮感のない、幸福な最期。乗ることができればものすごく気持ちいい映画であることは間違いない。[ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-18 02:25:01)(良:1票)

277.  汚れた血 洒落てはいるが婉曲に過ぎる台詞は理解も共感も及ばないところにあって、最後まで一ミリも心を動かされることはなかった。主人公アレックスの恋する気持ちもまったく伝わってこない。これが現実なら、単に思い込みの強いやつなんじゃないかと疑うくらいだ。でも「愛のないセックスで感染する死病」という魅惑的な設定を用意しておきながら直接物語に関わってくることがなかったのを見る限り、アレックスは純粋そのものだったのだろう。ラストシーンでヒロインが頬についた血を拭わないのは、それが決して汚れた血であるはずがないとわかっていたから。にしても、映像がかっこよすぎる。ゴダールの再来といわれたそうだけど、そんな呼称はカラックスに失礼だろう。おかげで物語はどうでもいいのにこれっぽっちも退屈しなかった。アートという言葉を退屈の言い訳に使う作品は嫌いだ。本来これくらいの吸引力を持っていてこそのアートだろうと思う。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-17 19:57:11)(良:1票)

278.  人生は、時々晴れ 悪くはないけど、『秘密と嘘』を観た後ではいささか新鮮味に欠ける。最初は喧嘩ばかりしていた家族がトラブルを境に再生のきっかけをつかむ、という大まかな流れは同じ。しかしどうも中途半端な感が否めない。近所の他の家族の話はあれでおしまい? ストーカーはなんだったんだ? 娘が妊娠してしまう話もあれでお終いとは……。挿話にきっちりと結末が付けられていないのはリアリティを追求した結果なんだろうか。どうせ途中で投げ出すのなら、もっとさらっと流すだけにしておけばよかったのに。もっとタイトな構成にできたはずだ。[ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-17 19:56:32)

279.  顔(1999) きれいな映像はほとんど皆無、汚くってみっともなくて、泥臭さの漂ってくるような映画。嘔吐の場面が四回もある(笑)。でもたまにはこんなとことんかっこ悪い映画があっていいと思う。映画に限らず、多くのドラマというものは、苦悩や悲劇ですらかっこいい。主人公たちが辛い思いをしていても、それなりに格好がついている。だけど、現実にはそんなええかっこばかりでは生きていけないもの。辛いことがあれば酒飲んでゲロを吐くこともある。地面を這いずってでも生きていくことにしがみつく、なりふりかまわない強さ。主人公は劣等感の塊ではあっても、ネガティヴになってくよくよ悩むことはない。嫌なことがあれば大声で泣きわめき、とりあえず忘れて全力で逃げる。彼女の常に前に進む姿があるからこそ、この深刻な物語が暗いトーンに支配されることはない。彼女の身体の奧から湧いてくるようなエネルギーには爽快感すら覚えた。「どんなに滑稽でもいい。とにかく生きろ!」――監督の力強い応援の声が聞こえてくるかのようだ。快作。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-14 11:10:07)

280.  石のゲーム 主要登場人物は「石」のみ。でも可愛いんです。楽しいんです。きれいなんです。そしてちょっと可哀そうなんです……単純だからこそ、シュヴァンクマイエルの魔術の素晴らしさを実感できる作品。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-12 09:57:59)

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