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261.  きみへの距離、1万キロ ひと昔前なら完全にSFみたいな話だが、これが成立してしまう現代って凄いなぁと。10万キロも離れた相手に、ロボットを操ってリアルタイムで交信し、さらに手助けをするというのだから。 内容は結構ラブストーリー。でもサスペンスも多くて飽きさせない。ツッコミ所は満載。[DVD(字幕)] 7点(2019-05-03 16:11:41)《改行有》

262.  いつも月夜に米の飯 《ネタバレ》 決してエンドロール後まで見逃してはならない。 「深夜食堂」みたいな居酒屋を舞台に繰り広げられる人情モノかな?と最初は思っていたし、色々と美味しそうな料理にも惹き付けられて期待が高まったのだが、見終わって全く違うジャンルの映画だった事に気付く。どろどろの修羅場が展開される恋愛物語だった。しかも、かなりリアリティが薄く、かなり冷めた目で観てしまった。特に主人公の少女の短絡的思想と空気の読めない態度は腹立たしく、全く魅力を感じることのできないキャラクターだった。 親子喧嘩をお客さんの居る中で繰り広げたり、いつも公の場でやっているというのも違和感しかない。 唯一、和田聰宏演じるキャラクターだけはまともで良い料理人だなぁと思ったが、それもエンドロールまでの話だった。まさかエンドロール後にあんな展開が待ち受けていようとは…。 それから、月が出てこないのに何でこんなタイトル? と思っていたら、この映画の真骨頂はエンドロール後に待ち受けていたのである。驚愕のどんでん返しが繰り広げられ、開いた口が塞がらない状態のまま今この感想を書いている。 とにかく、エンドロール後のシーンを観るのと観ないのとでは評価が全然違って来るので必見![DVD(邦画)] 2点(2019-05-02 19:32:25)《改行有》

263.  輝ける人生 夫が定年を迎え、さあこれから二人の楽しい生活が始まる!という時に発覚した夫の浮気。気分は一気にどん底へ。さあ、悲しんでばかりもいられない。ここから自分のやりたいこと、輝ける場所を見つける為、マダムのポジティブな人生が始まったのだった。 まあ、よくある話だし登場人物と同じくらいの世代の方にはうけるだろうなと思う。 主人公のマダムに最初は性格が悪くて嫌悪感しかなかったのだけど、ダンスを頑張ったり周りの人々と打ち解けて行く様子を見るにつけ、段々と共感を呼ぶようなそんな素敵な物語だった。[DVD(字幕)] 7点(2019-05-02 16:20:29)《改行有》

264.  知らない、ふたり 《ネタバレ》 ほとんど韓国語で繰り広げられるので韓流ドラマかと思ってしまった。 テーマとしては不器用にしか生きられない若者達の恋愛や将来についての物語。 なんとなくで付き合ったり、じゃあ結婚しようか、じゃあって何なのよ?とか、今時珍しいラブレターで愛を伝えたりとか、複数のカップルによる様々な恋愛模様が描かれていてそこそこ面白いのだが、韓国人の男の子が皆同じに見えるという紛らわしさにより誰が誰だか分かりづらかった(笑) 主人公が金髪なのがせめてもの救いだが、主人公にしては台詞少なすぎでなに考えているのか分かりづらい。 あとコンビニでおにぎりを大量に買うおばちゃんがカゴが汚いから使わないって言って床に落としたおにぎりを普通に買ってたのがなんか面白かった。 結論としてこの映画から得られる教訓は赤信号で道路を渡ってはいけないという事になるだろう。[DVD(邦画)] 6点(2019-05-02 14:39:37)(笑:1票) 《改行有》

265.  パッドマン 5億人の女性を救った男 アメリカにはスーパーマンやスパイダーマンが居るが、インドにだってヒーローは居る。それが、パッドマンだ! しかし、彼はビルからビルへ飛び移ったりはしないし、キザな登場もない。甘い台詞を囁いたりもしなければド派手なアクションも行わない。しかし、彼は紛れもないヒーローである。安価なパッド(生理用品)を作り、多くの女性を救ったのだから。 一体何がそこまで彼を駆り立てたのか? それは愛する妻がパッドの代わりに汚い布を使用していた事。そして、多くのインド人女性がそのような不衛生な布の使用により病気になっているという事。そして、女性は月に5日も部屋の外で隔離されひっそりと過ごさなければならないという不条理な文化の事。 これらに対して疑問を感じ、なんとか解決する術はないかと苦心し、日々の絶え間ない努力と研究によって成し遂げたのである。 とにかく、その文化の違いには衝撃を受けたし、周りからの偏見に屈せず自分のやりたいことをやり遂げようとする主人公の一生懸命さには心を打たれた。 こんな社外派の作品でもしっかり歌やダンスのシーンを盛り込む辺りはさすがインド映画だ!と感心させられた。[DVD(字幕)] 7点(2019-04-30 20:14:05)《改行有》

266.  多十郎殉愛記 ストーリーはシンプルで分かりやすいんだけど、なんだか薄っぺらな印象。 その原因とも言えるのが掴み所のない多十郎のキャラクターにあるだろう。とにかくそのでたらめな生き方はあまり共感できるものではないし、行動自体も予測不能。でもそこが魅力でもある。 しかし、劇中皆が誉めている程の強さは感じなかった。ていうか大人数で囲みながら同時に攻撃して来ない敵さんが優しいというか間抜け過ぎてゲンナリ。まあお約束だけども。 あと、多部未華子のキャラクターにもう少し深みが欲しかった所。 良かった点としては、狭い路地裏とかセットの隅々までを活かした空間の移動が激しくて、まさにアクションしてるな~って感じがして楽しめた点かなぁ。[映画館(邦画)] 6点(2019-04-28 13:40:59)《改行有》

267.  アベンジャーズ/エンドゲーム 《ネタバレ》 2回目、IMAX3Dで鑑賞(←一度言ってみたかった) ちょっと遠出して(近くにIMAX無い)遂に観てきましたIMAXで!何でも今作品はIMAXのカメラで撮影されているという話じゃないですか?これはIMAXで観るっきゃない!と思い行ってきた。 いや~、迫力が凄いし、普通の映画館の3Dとはやっぱり違う。眼前で展開されていく感じ? さてここからは2回も観たのにまだよくわからなかったポイントを書き連ねておきたい。 ・原子の世界は時間の流れが違うらしい。だからといって過去に行けるとはこれ如何に? ・冴えない弓矢のおっちゃんことホークアイが何故ここまで主人公級の扱いなのか?弓矢に刀を足しただけで行けると思ったのだろうか? ・そして、東京では一体何が起こっているの?笑 ここだけ急にコントかよと思ってしまった。ていうかホークアイはどういう経緯で浪人になり、東京へ渡ったのか?ここを詳しく知りたい。スピンオフを作ってくれたら絶対見る。 ・指パッチンて思った事何でも叶えられるの?回数制限とかもないの?なんか曖昧じゃない? ・あの人物ばかりフィーチャーされていたが、他にも帰ってこないメンバーが居たはず。余りの扱いの差にちょっと疑問を感じた。 ここから前回のレビュー ↓↓↓ 「インフィニティ・ウォー」の衝撃的結末で絶望に打ちひしがれた我々人類。しかし、きっとキャプテン・マーベルならなんとかしてくれるに違いねぃ!と、皆が彼女の登場を心待ちにしていたんじゃないだろうか。 実際彼女はサノスを殺る気満々でド派手に登場するのだが、ちょっと来るのが遅すぎたようで、既にサノスも隠居してしまっていて(こんな生活感丸出しの悪の帝王なんてなかなか居ねぇ!)、もはや暴れる相手が居ないというのが面白かった。 そこから、残されたヒーロー達の悲哀や閉塞感というものをじっくりと描いている点が良いと思った。 特に、戦う相手を失った喪失感から家に引きこもってケーブルテレビ三昧でメタボ体型になってしまっていたソーには笑った。(あのお腹はCGなのかしら?役作りだったら凄い。笑) で、そこからどうやって盛り上げて行くのかな?という所での後半のああいった展開は熱すぎるし、最後はちょっと泣いてしまった。[映画館(字幕)] 9点(2019-04-27 08:32:03)(笑:1票) (良:2票) 《改行有》

268.  アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー これまでアメコミの実写化ものを敬遠していたがやっとその面白さに気付いて、ここ10日間位かけて「アイアンマン」を皮切りにMCU作品20本近くを一気に観た。 全てがこの作品に繋がっていると思うと感無量。もうかなりの達成感と感動に満ち溢れている。 よくこれだけテイストの違うシリーズ作品を1つの映画にまとめあげたものだと思う。最初から最後まで常にクライマックスだった。 当然明日公開の「エンドゲーム」も楽しみにしている。 しかし、今からアベンジャーズを追いかけようと思った時に単に「アベンジャーズ」を冠するタイトルのものだけを観ればよいと勘違いして挑む輩もなきにしもあらずだろう(実際地上波で「アベンジャーズ」、「アベンジャーズエイジオブウルトロン」を2週連続でやるらしい) しかも、レンタルビデオ屋に行ってもどれがMCUの何作目の作品なのか書いてある訳ではなく、ちゃんと分類している親切なビデオ屋ならともかく自分でネットで調べなければならないという、かなりハードルの高いものであると言える。 勿論、全部観てなくても意味はなんとなくわかるだろうし楽しめるとは思うが、出来ればMCUを全作観て欲しいところである。その方がひとえに感動も大きいし、より深くシリーズを理解できると思うから。 以上、にわかマーベルファンの戯れ言。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-04-25 22:38:21)《改行有》

269.  ブラックパンサー 《ネタバレ》 う~ん、これは微妙かな。 ブラックパンサーのスーツを着用してのアクションをもっと見たかったな。この主人公、スーツを脱いだ1対1の決闘になると途端に弱くなるのよね。これじゃあ、誰が王位を継いでも、結局はあのスーツを着れば誰でも強くなれるというわけで。もうちょっと主人公に魅力が足りないような。王として皆を引っ張って行くような人物には見えない。 ストーリーも割と平凡だし…。 ちゃんとシビルウォーのバッキーのその後が描かれていたのは良かったね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-04-25 17:32:53)(良:1票) 《改行有》

270.  マイティ・ソー/バトルロイヤル ラグナロクの方が格好良かったのに、バトルロイヤルて!なんか安易だしダサい。 ストーリー的にはどんどん壮大になって来たなぁ。ドクターストレンジなんか無理矢理絡ませてきた感じだし、ハルクまで出てくるとは。 シリーズのヒロインだったナタリー・ポートマンが急に姿形もなく消えていたのには大人の事情?を感じてしまう。 ソーは短髪の方が似合いますね。これまでちょっとチャラい感じだったけど、凄い貫禄が出た気がする。 ロキは完全にいい奴になっててなんか良かった。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-04-24 23:08:03)《改行有》

271.  スパイダーマン:ホームカミング スタークがあまり好きではないのでこうもでしゃばられるとちょっとウザいし、スタークを盲目的に崇めるピーターにもあまり感心しない。スパイダーマンの新作というよりかはアベンジャーズに向けての外伝的作品なのかなぁと思ったり。あと、スーツを着てないとただの少年なのに敵の攻撃に全く怯まないピーターはタフ過ぎだろうと。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-04-24 20:24:02)

272.  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 前作と同じノリで終始グダグダで薄っぺらいストーリーが宇宙で繰り広げられます。 登場キャラクターはより掘り下げられていて良かったんだけど、それほど興味を惹く展開じゃなかったのが残念。 いきなりスタローンが出てきたのにはビックリ。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2019-04-24 18:23:43)《改行有》

273.  シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ ストーリーのハチャメチャさを補って余りある程のお祭り騒ぎっぷりが楽しい。 キャプテンアメリカの映画なのにもはやアベンジャーズと言っていいぐらいヒーローが集結しているのも見物。 おまけに今作からスパイダーマン、アントマン、ブラックパンサーまで合流しているから熱い。 アベンジャーズ内で対立が起き、味方同士が戦うという展開もこれまでにない感じで新鮮。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-04-23 16:26:46)《改行有》

274.  アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン スタークが作り出した人工知能による平和維持システムが暴走して人類を滅亡しようとするのね。 街とかもかなり壊滅的なダメージ受けてるし、アベンジャーズに対してさらなる世論の批判が高まるかと思ったが、何のお咎めも無しなのね…。市民も相当しんでるような気がするんだけど。細かい事を気にしたらダメなんでしょうね。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2019-04-23 10:52:57)《改行有》

275.  愛がなんだ 19.6.5 近くの映画館でロングラン上映となっていたが遂に明日で上映終了するというのでもう一度観に行った。監督のTwitterをフォローしていたら毎日のように色んな方の感想が飛び込んで来るのでそれでまた観たくなったというのもある。 【2回目を観ての感想】 彼氏でもない男(主人公のテルコが一方的に好意を寄せている)に呼び出され、熱があるというので料理を作ってあげ、掃除もしてあげるが真夜中に「もう帰って」と言われ部屋の外に放り出されるテルコ。電車も無いのでタクシーで親友の家に行く。親友の葉子に「酷い男だ。そんな都合良く使われてばかりいると関係性が決まってしまう。」と説教をされるのだが、この女もまた仲原という男を都合良く振り回しているのである。 このように、この映画に出てくるのは使われる側と使う側。二種類の人間しか居ないと言えるだろう。そんな極端な人物達による恋愛を巡る駆け引き、せめぎ合いがとにかくリアルに繰り広げられており、そこが凄く面白い所ではまってしまった。 初見時はテルコにばかり気をとられてしまったが、2回目は断然仲原だった。仲原がほんとに憎めないいいやつで、とにかく幸せになって欲しいと思った。 「ジョゼと虎と魚たち」を観てなかったら映画監督をやっていなかったと、今泉監督は言っていたが、この映画も「ジョゼ~」と同じく動物園が重要な場面で登場していて、この作品では象がモチーフとしてとても印象に残った。 最初はテルコがとても不憫に見えてならなかったが、あのラストシーンを観てこんな愛の形もあるんだなと思った。どんなに酷い目に会ってもご飯だけは美味しそうに食べる彼女の笑顔がとても素敵で目に焼き付いた。 とにかく自分にとって好きな映画だというのは間違いなく、これはもう10点をつけるしかねぇ。 【初見時の感想】 う~ん、煮えきらねぇ! と叫んでしまいたくなる映画だった。 とにかく、20代後半の恋愛って面倒くせぇ!それに尽きる内容。 人は人に執着する。しかし時にそれは単に好きだからとか愛してるだからとかではなくて、なんで執着しているのか判らなくなってしまうような、ある意味恋愛に対して考えすぎてしまったが故に巧く生きられない大人達を描いている。 その描写がとにかくリアルで、とくに主人公が「愛がなんだ」と切れ気味でやさぐれながら、同じような境遇の人間に説教する場面が凄く説得力に溢れていて感心した。 相手の事が好きという次元を超えて、もはや相手になりたいとかいう訳のわからない理論に至ってはちょっと分かるような気もしたりした。 かなりしんどい部分もあり、心が痛くなるような内容だったが、どの人物にも感情移入できるし、凄く集中して観ることができた。 はぁ、幸せになりたいっすねぇ…。 と思っている全ての人に刺さること間違いなし![映画館(邦画)] 10点(2019-04-23 00:17:06)(良:3票) 《改行有》

276.  キングダム(2019) 《ネタバレ》 原作未読。 しかし、コミックの巻数的に長大な物語であることは予想できる。 当然のように完結しない。よくある続きものだとわかると敬遠する人の為にシリーズものであるということは避けた宣伝である。 それにしてもかなり壮大な物語でなかなか見所も多く、邦画にしてはアクションもかなり頑張っていたんじゃないかと思う。 ただ、よくわからなかった点としては大沢たかお演じる大将軍の立ち位置がよくわからなかった事。(なるほど役作りの為に太ったんですか) あと、クライマックスの討ち入りのシーンがあまりに無謀過ぎてなんで勝てたのかいまいち謎だった。敵が間抜け過ぎるし、8万の軍勢は何処へ行ったのやら? 山崎賢人演じる主人公は理想論と夢ばかり口走ってて無駄に暑苦しい上に、感情を爆発させると突然強くなるといういかにも少年漫画の主人公キャラのテンプレな感じでちょっと鬱陶しくもあった。 橋本環奈のキャラはなんでついてきたのかよくわからないし、長澤まさみは綺麗なのに普段はあんなヘンテコな仮面被って山の神をやってるのかと思うとなんだかシュールで笑えてしまった。あと、なんであんな露出の多い服で戦うのか。笑 ダラダラと文句ばかり書いてしまったが、まあそこそこ楽しめたので6点で。[映画館(邦画)] 6点(2019-04-22 21:20:55)《改行有》

277.  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 一人一人はそんなに強くなくスーパーヒーローとは言い難いが、チームになると強いですねぇ。 なんと言ってもアライグマのキャラがイカしてた! 全体的にゆるーい感じなので気軽に楽しめる作品となっている。[映画館(字幕)] 7点(2019-04-22 17:32:04)《改行有》

278.  キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー 最初の方で、スーパーヒーローなのに人間と1対1のバトルで結構苦戦してるのを見て大した事ないじゃんと思ってしまったが、前言撤回。 エレベーター内での複数の敵とのバトル→高い所からガラス突き破って落下→バイクで疾走してそのままジェット機に飛び乗る。という一連のアクションを見て、やっぱりあんたは超人だよと確信。 とにかく、全編に渡ってアクション満載で楽しいし、ストーリーもサスペンスに満ちていて面白かった。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-04-22 13:36:08)(良:1票) 《改行有》

279.  マイティ・ソー/ダーク・ワールド ロキの為の映画。 その存在感と、いつ裏切るかわからないというハラハラ感。ソーと一緒に闘うシーンは胸熱! しかし、全体的にはそれほど危機が迫っているという感じもしないし、いとも容易くひょいひょいと時空を超えたり、すぐ変身したりして煙に巻かれるので、なんか都合の良さばかりが目立ってしまう。[DVD(字幕)] 6点(2019-04-22 10:16:20)《改行有》

280.  アイアンマン3 スーツが飛んできて変身するとことか格好良かった。 アクションも満載でそこそこ楽しめた。 しかし、「アベンジャーズ」を観た後にこれを観るとどうも物足りなさが残る。[3D(字幕)] 6点(2019-04-22 01:39:24)《改行有》

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