みんなのシネマレビュー |
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261. ナイル殺人事件(1978) 《ネタバレ》 見ている間は楽しい娯楽映画。それ以上、求めてはいけません。ポワロもので、オリエント急行より落ちるが、それなりの映画。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-21 14:58:03) 262. 動く標的 《ネタバレ》 期待して見るとガッカリするが、ハードボイルド映画の先駆的作品としての価値はある。でも、それだけ。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-21 14:52:12) 263. 伊豆の踊子(1974) 《ネタバレ》 山口百恵の露天風呂シーンを見たいがために、封切り時友達と見にいった。あれはないだろう。という結果。併映のエスパイの由美かおるのオッパイ衝撃シーンがあるのに。映画は凡作。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-21 14:15:53) 264. カリフォルニア・ドールス 《ネタバレ》 女と男と女の素敵なロードムービー。70年代のアメリカンニューシネマの匂いがのこっている。女子プロ二人が、セクシーでせつない。そして、最後のハレのリング。拍手喝さい物。素晴らしい映画。[映画館(字幕)] 10点(2019-01-21 14:08:53) 265. 名探偵登場 《ネタバレ》 それなりに楽しめる映画。芸達者の演技合戦はない。あくまでも、それなりに。[映画館(字幕)] 5点(2019-01-21 14:05:18) 266. ガメラ対大悪獣ギロン 《ネタバレ》 最初に見たガメラ映画。ちょっとチープな感じがした。そのガメラも、平成でグレードアップするとは[映画館(邦画)] 6点(2019-01-21 13:59:28) 267. 縄張はもらった 《ネタバレ》 ヤンチャな男達の物語。でも、本当の見所は、太田雅子=梶芽衣子のヌードなオッパイ。美乳。[映画館(邦画)] 7点(2019-01-21 13:56:23) 268. 俺たちに明日はない 《ネタバレ》 ボギー&ベスものの決定版。になるのかなあ。この映画の成功は、邦題の良さ。あと、フェイダナウェイが良い。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-21 13:52:53) 269. ピカソ-天才の秘密 《ネタバレ》 期待せず見に行って、たまげた作品。裏側から撮っているシーンはゾクゾクする。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-21 13:48:22) 270. 恐怖の報酬(1953) 《ネタバレ》 同監督の悪魔と違って、今見ても面白い娯楽作。全編サスペンスいっぱい。ニトロのシーンは秀逸。そしてラスト。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-21 13:47:01) 271. 悪魔のような女(1955) 《ネタバレ》 時代とともに、しんどくなっていった映画。サスペンスいっぱいだが、見る前から、ラストを知っているので、興ざめ。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-21 13:45:06) 272. 黒い画集 第二話 寒流 《ネタバレ》 社会派サスペンスの佳作。最後までハラハラする。全員が悪者。痺れる映画。ゴジラの平田氏の悪役ぶりにびっくりした。[映画館(邦画)] 8点(2019-01-21 13:42:23) 273. 5つの銅貨 《ネタバレ》 古き良きアメリカ映画。この一言に尽きる。私はちょっと古めかしく辛かった。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-21 13:39:26) 274. モンパルナスの灯 《ネタバレ》 破滅型芸術家の芸道映画。今の眼でみるとちょっとツライ。アヌクエーメが素敵。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-21 13:36:43) 275. チャップリンの殺人狂時代 《ネタバレ》 意外とこの映画が、チャップリンの本当の姿かも知れない。ダークなチャップリン。チャップリンは、賢い人なので、大衆の受けるイメージを作っていったが、これは違う。絞殺する前の姿を後ろ向きで、パントマイムで表現しているのは、ゾッとする。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-21 13:32:54) 276. ミリオンダラー・ベイビー 《ネタバレ》 最後に悲劇がやってくるので、ちょっとしんどい。前半は、上げ潮で楽しめるので、やはりつらい。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-21 11:27:29) 277. インビクタス/負けざる者たち 《ネタバレ》 良くできた感動ストーリー。イーストウッド映画のきれは乏しい。職人監督の面のみ。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-21 11:21:57) 278. ジャージー・ボーイズ 《ネタバレ》 米国では評価が低い作成。何故なんだろう。ストーリーは、テンポ良く進んでいるし、泣かせの場所もある。難点は、ミュージッカル部分が、物切りでのれないぐらい。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-21 11:18:21) 279. 白と黒(1963) 《ネタバレ》 昔、よくあった正義の弁護士もの。今では、もう1回ストーリーの展開が常識だが、それがないので、もうひとつ。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-21 11:12:31) 280. カバーガール 《ネタバレ》 ダンサーとしてのリタの魅力満載の映画。相手役は、ジーンケリーより、アステアの方が良かった。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-21 11:06:12)
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