みんなのシネマレビュー |
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3121. 痛い思い出 痛い思い出を綴っただけの作品です。[CS・衛星(字幕)] 2点(2008-02-22 20:51:22) 3122. ジャンダラ ノンスィー・ニミブットが監督するタイ映画は決まって面白くありません。 本作もその例外ではなかったです。 タイ映画で信仰をテーマにした映画は、日本人には理解し難いものがありますね。[DVD(字幕)] 2点(2007-11-06 16:33:32)《改行有》 3123. シンク 登場人物の造形、映像感覚、ストーリー構成、全てが肌に合わず。 久しぶりに収穫のない映画を観てしまった。 主人公の女性が着ていたオレンジ色のダッフルコートが唯一、印象的だったので2点としたい。[DVD(邦画)] 2点(2007-11-01 23:42:55)《改行有》 3124. 少林寺への道2 パート1に匹敵するチープな出来の少林寺映画。 しかもパート1と直接的にストーリーがつながっていないというオマケつき。 そして十八銅人との対決(修行)シーンは、更にショボくなり、スケールダウン。 これが石井輝男作品の様に、狙った面白さ、狙ったチープさなら良いのだが、普通にショボいので、フォローのしようがない。 少林寺映画の駄作! です(笑)。[DVD(字幕)] 2点(2007-10-25 10:58:23)《改行有》 3125. 少林寺への道 「十八銅人」とかタイトルにあったので、てっきり「少林寺三十六房」バリの傑作少林寺映画かと思ったら・・・ 見事、というより豪快に期待を裏切られました! 凄い駄作です![DVD(字幕)] 2点(2007-10-25 10:55:32)《改行有》 3126. 夜と霧 アラン・レネの放った強烈なドキュメンタリー作品。 いよいよアラン・レネが大嫌いになってしまった記念碑的作品。[ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-15 12:01:04)《改行有》 3127. 赤西蠣太 歴史に名を残す邦画ではありますが、個人的にはつまらなかったです。[ビデオ(邦画)] 2点(2007-10-13 10:28:24)(良:1票) 3128. 永遠と一日 同じテオの『ユリシーズの瞳』と見分けがつかないくらい苦手。[ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-12 16:43:02) 3129. 愛の嵐 ダーク・ボガードが生理的に受け付けないという時点で無理な映画。[ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-12 16:37:17) 3130. リディック つまらないなー、この映画! おすぎのせいだ!![映画館(字幕)] 2点(2007-10-12 00:26:37)《改行有》 3131. ユリシーズの瞳 溝口健二の長回しは大好きだが、テオ・アンゲロプロスの長回しは何故だかとても苦手。[ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-12 00:14:46) 3132. マグノリア 有名で長い作品としては、最強の駄作。[DVD(字幕)] 2点(2007-10-11 09:20:03) 3133. ナンナーク タイ映画は大好きですが、神(仏がかり?)的な系統のタイ映画は苦手です。[DVD(字幕)] 2点(2007-10-10 20:14:08) 3134. コンセント 全体的に合わない作品だった。 映像面や役者陣の顔ぶれも生理的にあわず。[ビデオ(邦画)] 2点(2007-10-08 14:59:40)《改行有》 3135. クロエ(2001) 利重剛のセンスが良さそうでいて実は悪いという事実を、嫌というほど知らされた作品だった。[ビデオ(邦画)] 2点(2007-10-08 14:40:56) 3136. メトロポリス(1926) 《ネタバレ》 もっと近未来的なものがテーマだと思っていたが・・・ 単なる“資本家と労働者階級の争い”がテーマではないか。 最後まで観ることが、かなり苦痛であった。[ビデオ(字幕)] 2点(2007-09-22 12:30:56)(良:1票) 《改行有》 3137. 彼女について私が知っている二、三の事柄 ゴダール作品の中でも屈指の・・・ もちろん、つまらないという点においてです[ビデオ(字幕)] 2点(2007-09-20 23:43:04)《改行有》 3138. 右側に気をつけろ ゴダール作品はほとんどを観たが、本作はその中でも最も苦痛を強いられた作品だった。[ビデオ(字幕)] 2点(2007-09-20 23:29:09) 3139. 永遠のハバナ 昨日は、車でラーメンを食べに、新宿区早稲田へ出た後、青山を経由して、渋谷にも行った。 私の趣味の一つ、「都心の映画館へ、車で見に行く」ってのを、久々に実行したわけだ。 見た映画は『永遠のハバナ』という、キューバの映画。 キューバ映画という時点でかなりマニアックだったので、例のごとく、映画館内はガラガラかと思いきや・・・ ミニシアターながら、かなりの盛況ぶり。 しかも、いわゆる「レイトショー」で、21時過ぎからの上映だったにも関わらず、だ。 なんでだ?! よく分からんが、予想外に混んでいたので、意外と評判の映画なのかな、とも思ったが、それにしても来ている客の年齢層が特殊なのだ・・・ ただ単に、年齢層が高いとか、若者が多いとか、女性が多いとか、なら分かる。 そうではなかったのだ。 では、どんな感じかと言うと・・・ ・40代以上の男性は結構いるのに、何故か40代以上の女性はほとんどいない。 ・逆に、20代女性は多いのに、20代男性はあまりいない。 ・自分と同じ30代はどうかと言うと、これは男女のバランス良い。 ・10代は男女共、ほとんどいない。(これは順当だが。) といった感じの分布。 なんか益々良く分からん。 雑誌などへの掲載状況とか、性別による割引デーとか、色んな要因が絡んでいる可能性はあるだろうが、奇妙な年齢・性別分布であった。 ま、観客観察はその辺にして・・・ 肝心の映画の内容。 うーむ。微妙だ。 キューバの人の日常が、セリフ無しに淡々と描かれているわけだが・・・ あんまり、心にググッっとはこなかった。 もちろん、全く感動しなかったわけではない。 考えさせられるシーンもあった。 最後の、登場人物の紹介シーンも良かった。 それに、映画が訴えたいことも理解はできた。 でも、満足できたとまでは言い難い。 キューバという国に行ったことがあれば、また変わっただろう。 こういった、淡々と出来事を綴る映画は、その文化的背景や、実際にその地に行ったことがあるかどうか等が、得てして重要だったりするので・・・[映画館(字幕)] 2点(2007-09-19 04:17:24)《改行有》 3140. 埋もれ木 つい先日、渋谷の映画館にて鑑賞。本来、映画の最中に、絶対に寝ない私であったが、限界に達した。睡魔との闘いであった。なんとか寝ないで最後まで観たが、マジでしんどかった。これほど退屈な映画は、他に記憶がない程。方々からイビキが聞こえてきたり、途中退席者が続出したりと、違う意味で「価値」のある作品。不眠症でお悩みの方は、是非、DVDをご購入下さい[映画館(邦画)] 2点(2007-09-04 09:42:02)
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