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301.  ブレードランナー/ファイナル・カット 《ネタバレ》 私が初めて見たブレードランナーはディレクターズカットだった。これまではそのディレークターズカットが私の中でのブレードランナーのスタンダードだった。今回何も知らずにファイナルカットを見てみたら、あまりの解釈の違いに言葉を失った。どうやら私のスタンダードだったものは亜流だったらしく、リドリーの好みで付け足された解釈だったとのこと。どちらが好きか、まさに好みの問題なのだろうが、どちらにせよ今回でブレードランナー感が変えられてしまったのは確か。そしてどちらも見なければならないというのも確か。本作の方がよりレプリカントの悲しみのみを表現しているし、ディレクターズの方は悲しみの先の恐怖のようなものを表現している。主役はリトガーハウアーか、ハリソンンフォードか、というくらい別物になっていると思う。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-03-03 15:27:48)

302.  アビエイター これ程個性的な役を体当たりで演じても、アカデミーは彼に厳しい。まだまだ成長が期待されるデカプリオには簡単に賞を与えない方が良いというプロジェクトでもあるのか?と思うくらい良かったんじゃないかな。これからもいろいろな役にチャレンジしてもらいたい。歳をとると若い頃よりいろんな役が出来るようになる。と市村正親が言ってました。作品としては確かに長いが面白いところもたくさんあった。ケイトの実家のシーンとか。墜落事故も凄かった。個々のエピソードは面白いのだが、ハワードヒューズという人物の性格上、調子がいい時と悪い時があるようなので、一貫した魅力の人物像にグイグイと引っ張られるような伝記ものに仕上げるのは無理な話。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-12-19 18:04:01)

303.  おおかみこどもの雨と雪 狼人間を生み育てるというおとぎ話。それは誰もが通り過ぎる思春期と親離れ子離れを語っていた。子供が人間になるか、狼の道を選ぶか、それは私たち人間界で言う所の「人生の岐路」であり、どちらを選ぶか悩み揺れ動く時期時間が思春期である、という事。このお話の場合、どちらを選ぶが正しいかとかではなく、それがその子の幸せならばと、母(親)は遠くから優しく見守るという子育ての最終ステージのような段階があり、それがむしろ一番大切(であり難しい)という事を語っている。「狼の道を選ぶ」とは一見悪い道に進むという比喩のようだが、山を仕切る「先生」を師事し、山を歩き風を読み自然と同化して行く事に本能を憶えた雨の選択なのである。10才の雨が親離れしようとしたら「まだ何もしてあげてない」と泣く母、このシーンにこの作品のメッセージが込められていると思った。世の母(親)がこんな気持ちで子離れし、世の子はそんな親に感謝の気持ちを持って、正しく親子離れできれば素敵だなと思う。雪についても、元気だった狼っ子が普通の女性に成長してゆく様が自然で美しく可愛かった。自分の運命を呪った時期もあったろうに。狼の子供を育てる覚悟とか、そもそも何で生んだのかとか、そんな前提論ではなく、人間だろうが何だろうが生まれたものを育て上げる責任、生まれたからには生きていく責任がある。ということなんだろう。[映画館(邦画)] 7点(2012-10-18 23:20:12)

304.  102 オウムや犬たちの演技がとても可愛く、子供と一緒に鑑賞したい作品。動物たちの演技は人間を喰ってしまいますね、いつも。ホントにお上手。それに喰われまいと大女優グレンクローズが怪演してます。喰われてないです。むしろ喰ってます。単純に面白かった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-09-28 16:55:49)

305.  カンフー・パンダ2 カット割りがおしゃれで、カメラワークにスピード感があって、動きにキレがあって、見ていて飽きない最先端のアニメ映画だと思う。パンダ以外のマスターにもう少しスポットを当てて欲しい。カンフーオタクのポーが憧れるマスターファイブがいかにカッコいいか、いかにしてここまでになったか、そのようなエピソードは次回以降なのか。続編が次から次へと作られ、X-MENのようになるとは思えないのだが。前作に比べて敵が見た目弱そうだったのが残念。好きなキャラはシーフー老師とガチョウのお父さん。ポーは幸せ者だ。[映画館(吹替)] 7点(2011-08-29 15:09:31)(良:1票)

306.  英国王のスピーチ 《ネタバレ》 アカデミー賞4部門受賞といっても、そこまで出色な作品とも思われなかった。型破りな治療で笑うこともなく、見せ場のスピーチで強烈な感動も無かった。想像していたものとは少し違っていたが、身分の違う二人の男の友情にはじんわりとした感動を覚えた。影で優しく支える妻も美しかった。そしてエリザベス現女王の父上(つまり結構最近)の王位継承の経緯や第二次世界大戦スピーチなどは歴史上の出来事と言えるほど過去の話ではないわけで。となると、チャールズ現皇太子の王位継承は大丈夫なのか? とか要らぬ心配をしてしまった。[映画館(字幕)] 7点(2011-05-11 21:54:49)

307.  笑の大学 《ネタバレ》 喜劇の芝居「寛一とお宮」をたった二人で演じきり、まるでそれを観劇したかのような気持ちにさせてもらった。その演出には感動。真面目な検閲官がただ真面目なだけでなく、なかなか人情の深きを考える人物であることに、結構早い段階で気づいたときには、この台本はどんどん面白くなっていくんだな、と期待が膨らんだ。二人が検閲という名の本直しを重ね変化してゆく台本が、例え私たち現代人にとってみればベタで新鮮味が無く、たいして笑えるものでなかったとしても、そこは関係ないのではないだろうか。立場も性格も正反対の二人が、不可抗力ながらも面白いものを作り上げてしまう、というプロセスが面白いわけだから。最後の赤紙エピソードはオチとしてちょっと弱い気もしたが、戦時中の話だったんだなと現実に引き戻される重要なシーンでもあった。[CS・衛星(字幕なし「原語」)] 7点(2011-02-11 16:56:33)

308.  十三人の刺客(2010) 《ネタバレ》 ラストが良くない。役所さん正親さん吾郎ちゃんの最後のシーン、侍の魂を賭けた凄まじくも切ない名シーンの後、何で野人が生き返って来ちゃうんだろう。もう、台無し!三池監督の遊び心なのか。あれが無ければ監督は一つ上のステージに行けたんじゃないかと思うのだが、普通に終われないのは相当の天邪鬼なのか。そこが良いというファンがいる事は分かるのだが、私はあそこで山田孝之にすがすがしく微笑まれても、伊勢谷友介に意表を突かれても、ただ残念な終わり方としか思えなかった。男たちの熱い思いも吾郎ちゃんの迫真の敵役も全てかき消してしまうような、煙に巻いてしまうような、そんなオチはいらない。[映画館(邦画)] 7点(2010-10-18 17:25:56)

309.  ペイルライダー 《ネタバレ》 イーストウッド監督が、ヴィジュアル重視で撮ったウェスタンアクション。プリーチャーと極悪保安官との関係はさて置き、とにかくヴィジュアル的に面白かった。保安官とその部下達が横並びに立っているシーンや、プリーチャーが自分の象徴的な帽子を地べたに残して消え、一人ずつ順番に7人の敵を撃ち落とすシーンは、特に面白かった。あと一つ、「プリーチャー、プリーチャー!」と山間にこだまする声のシーンが2回あったが、それがどちらも印象的。まるで地上から天国(または地獄)にいる神(または悪魔に)向かって、何かを激しく求め呼びかけているような声が、印象的だった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-06-07 22:53:06)

310.  バンテージ・ポイント 大統領狙撃と爆発までをそれぞれの目線で何度も何度も見せられるというのは、面白いのかそれともクドイのか。少しずつ謎が解けていく感じは面白いかったが、いつもいい所でキュルキュルキュルと巻き戻されるのは少々めんどくさい。後半はカーチェイスを凄い迫力で見せ、サクッとした終わり方が前半のクドさを忘れさせてくれる。重いはずのテーマだが気軽な作品。ドラマっぽい。[DVD(字幕)] 7点(2010-04-20 14:38:59)(良:1票)

311.  イージー・ライダー 「連中は自由な人間を見ると怖がる」「自分が自由であることを証明するためには人殺しだってする」ジャックニコルソンのこの台詞が作品の全てを物語ってしまった。当時のアメリカはようやく人種差別を撤廃しようと動き出し、「自由の国」を作ろうとしていた。そんな時代背景の中、何か大きな管理下で自由を気取った人間は、屈託の無い自由人を変人扱いする。そして排除する。まだまだそんな時代だったのだろう。アメリカって怖い。怖すぎる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-10-08 18:08:45)(良:1票)

312.  渚にて 《ネタバレ》 第三次世界大戦後、放射能に汚染された地球というパラレル世界を描いたSF。この時代の人はこのような作品をモノクロ映像で見せられて満足できたのだろうか。潜水艦のシーンなどは是非カラーで見たいものだ。発想はSFだが、むしろ寿命を告げられた人間がとる行動をそれぞれ描いていて、なかなか考えさせられた。現実を受け入れない者、過去の夢を果たそうとする者、死の苦しみから少しでも逃れようとする者、故郷に帰る者、大好きなワインの心配をする者などもいて、千差万別。最近の地球滅亡モノの走り的作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-16 20:09:18)

313.  プラトーン 戦争映画はどれも同じに感じてしまう。特にベトナム戦争を描いた他作品、地獄の黙示録、カジュアリティーズ、キリングフィールド…など、どれも顔の無い、名も無い兵士が正気を失い、憎しみ合い、残虐で無意味な戦いを繰り広げる。聖戦と偽り、その内精も根も尽き果て、地獄へと突き進んでいく。そして残るのは後悔ばかり。ある一人の兵士を語り部にするも、ただ虚しいだけの戦争という大枠は何も変わらない。戦争とはそれほど巨大で空虚で無意味な行為で、それを語るのが反戦映画である。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-01 15:37:51)

314.  8 Mile デトロイトの貧困地区で白人だてらラップのMCバトルに挑むエミネム、かっけえなぁ。それでも家庭環境や今後の事でちゃんと等身大の悩みも抱え、あがいている。滅多に弱みは見せないけど、珍しくダチに向かって「いつ夢に諦めをつければいい?高望みを捨てて地に足をつけるのはいつだ?」と自虐を吐く。するとそいつは「まだ朝の7時半だぜ」と答えるこいつもかっけえ。兄のように父親のように弟のように、みんな仲間がいい奴だ。ただ女運が悪過ぎ。それもエミネムなんだろう。そしてミュージシャンなのになんで演技うまいんだろう。うまいと言うか、オーラがある。いい役者だったと思う。最後のMCバトルの決勝は役のラビットではなく、演技抜きのエミネムだ。そりゃあアンソニーマッキーが勝てるわけない。あの、ビートより微妙ぅに遅れたテンポで刻むフロウは天才の所業。久々にがっつり聴きたくなった。[地上波(字幕)] 7点(2008-09-26 22:03:51)

315.  ミスティック・リバー 《ネタバレ》 幼なじみのアンハッピーエンド。そう表現すると何て気が重くなるストーリーだろう。 彼らはお互いに「あいつは友達なんかじゃない」と言い合う。友達であった頃のことを忘れたくて、否定して、それぞれの今を消化するしかないというような生き方が切ない。それにしても完全に縁を切ったわけでなく、互いの家族のことや近況を把握しているのは、付かず離れず無二の存在だったことに間違いない。25年前の事件がどんな事件だったかは具体的に伝えられていないが(テレビ放送だから?)、変態おやじによる強制変態事件によって、その後の三人と家族たちの運命が変わってしまうという、人間の運命の「たられば」「if」を描いている。考えようによっては重厚というより、人生のはかなさや運命の軽さを表現しているのではないだろうか。人生の酸いも甘いも噛み分けたイーストウッドの皮肉な人生観なのか。私にはそう見えてならない。演技派の三俳優の競演は嬉しい限りだったが、大好きなケビンベーコン(ショーン)が普通の刑事で物足りなかった。大人ジミー(ショーンペン)の髪型が少年ショーン(名前が紛らわしい)と同じだったのがまた紛らわしい。どうでもよいが。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-05 22:53:53)《改行有》

316.  アリスの恋 《ネタバレ》 作者は男性性悪説論者なのかと思うくらい、出てくる男がみんなワル。ワルい男を描くのは既に得意だったのだろうかスコセッシ。元夫もハーベイカイテルも農場のテッドも自己中だし、十二歳の息子ですらかなりの曲者。ウエイトレス仲間の父親までもがちょっと変。そんな男共に何度も泣かされつつ、それをバネに逆に頑張る未亡人アリスが不憫だが面白かった。そう、泣いても怒っても、何だか可笑しく深刻にならない。夫が死んで主婦友との涙の別れのシーンで互いの息子はあきれ顔。運転中怒っていても息子は馬鹿話で茶化す。馬鹿話にはムカついても憎めない。トイレで泣いてウエイトレス仲間に相談しているときに、店で気弱な同僚ウエイトレスが奮闘する場面を挟む所などは面白くて大好きなシーン。結構悲惨な状況なはずなのにほのぼのしたロードムービーに仕上がっているのはやっぱり監督の手腕だろうし、その方向性はセンスがいい。間違ってないなと思う。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-08-26 14:49:56)

317.  カンフー・パンダ 《ネタバレ》 ジャックブラックやダスティンホフマンの字幕版を見たかったのですが、近所の劇場は吹き替え版しかやってなかったので、子連れで鑑賞。ポニョとの観客動員数は比べものにもならず、期待度は下降する一方。で、こちらの主人公ポーは、可愛いと言うより肉可愛い?つーか憎可愛い?身体はポニョよりぽにょぽにょしていて、たまに表情が悪い顔になるところがナイスです。悪役タイランとヒーロー役マスターファイブのつり橋での戦いは凄かった。タイラン早!強!で、ポーと戦ったときのタイランは…?あれ?弱いぞ。スケールがぜんぜん違う。ポーそれで勝ってもねぇ。爽快なカンフーよりギャグに徹してしまいましたね。でも数少ない観客の中の子供たちが時折無邪気に笑っているのを聞き、幸せなひと時を感じました。うん面白かったよー。マスターファイブがタイガー以外弱そうな動物揃いなのも面白い。カマキリって…。[映画館(吹替)] 7点(2008-08-05 16:28:50)(良:1票)

318.  グリーン・カード グリーンカードが欲しい男とグリーンハウスが欲しい女で、偽装結婚から芽生える恋愛ものを作ろうという思い付きから出来たのだろうか。いかにもな分かりやすい安易な展開。でもそこそこ楽しめたのはキャスティングと設定が良かったからでしょうか。見た目ゴツくてお世辞にもイケメンとは言えない野獣系だけど、案外繊細で心優しい芸術家の男と、見た目何処にでもいそうなごく普通な女性だけど、緑化運動とかデモとかやったりベジタリアンだったりするちょっと可愛くない女っていう設定にこのキャスティングがぴったりでしょう。徐々にブロンテを好きになっていくジョージが妙に可愛らしく思えた。[地上波(字幕)] 7点(2008-06-12 14:34:12)

319.  白銀に燃えて 雪景色に機関車の白煙、そして犬ぞりの力強い走りの映像はなかなか芸術的。少年が悪いオヤジたちに囲まれ人間不信になったり、悪そうな面構えのボス犬ガスと信頼関係が生まれたりしながらゴールを目指す。単純な話だけど実話に基づいていることもあり、最後まで応援しながら見てしまった。ゴールインのシーン、スローモーションがスロー過ぎて、もういいって!って若干冷めてしまったのが難点。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-06-06 18:04:40)

320.  ヒストリー・オブ・バイオレンス こんなに尺の短い作品とは知らなかったので、いきなりのエンドに、リモコンのスキップボタン間違って押しちゃったのかと焦ったほど、これで終わり?な感じだった。トムが自分の過去を認める前まではとてもテンポ良く楽しめたが、その後は失速ぎみ。で、あっけなくエンド。なんだか物足りない。しかしそのラストには巨大な余韻が残る。ここでは描かれていない過去、ジョーイとはどんな男だったんだろう、あの兄弟はどんな少年時代を過ごし、どんだけロクデナシだったんだろう。更に描かれていない未来、あの家族はどうなったんだろう、きっとゆっくり時間をかけて元のストール一家に戻る努力をするんだろう、息子は、娘は、どう育つんだろう、店は、保安官は、などと想像は膨らんでゆく。想像のヒントになるような気の利いたエピソードやアイテムなんかがもう少し随所に散りばめられていたら、もっと奥行きが広がるのになあと思ったりもした。[DVD(字幕)] 7点(2008-04-30 16:19:41)(良:2票)

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