みんなのシネマレビュー |
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321. 女と男の観覧車 《ネタバレ》 ケイトウインスレットが出るアレン映画。ヒロインが変わっただけで、いつもの恋愛グダグダ映画。いつもの感想。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-18 07:20:30) 322. 黒蜥蜴(1962) 《ネタバレ》 2時間ドラマの天知版明智小五郎ドラマが好きなので、同じテイストのこの映画は好き。美輪版より好き。[映画館(邦画)] 8点(2019-01-17 17:16:59) 323. 他人の顔 《ネタバレ》 スタイリッシュだが、変な映画。同じ内容なら、市川監督の鍵の方が好き。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-17 17:14:54) 324. 家庭の事情 《ネタバレ》 TVドラマの雑居時代が、大好きなので、その元祖的なこの映画も好き。どうといった内容でないのだが、日常から少し離れた世界が楽しい。[映画館(邦画)] 7点(2019-01-17 17:12:32) 325. 偽れる盛装 《ネタバレ》 個人的にこの映画の評価は、ストーリーや演技でない。風俗描写である。京都三条通りの京阪電車界隈の描写が、懐かしく、素敵だ。[映画館(邦画)] 8点(2019-01-17 17:08:14) 326. 黒衣の刺客 《ネタバレ》 武侠映画。でも、他の武侠映画と違いアクションシーンが目を引かない。個人的にダメだった。[映画館(字幕)] 5点(2019-01-17 17:02:45) 327. フィフス・エレメント 《ネタバレ》 なんだかなぁ。SFとしては弱く、アクションも不発。ヒロインも魅力なく、良かったのは、ヒロインの衣装のみ。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-17 13:18:55) 328. LUCY ルーシー スカヨハ目当てで観賞。そして、それだけだった映画。アクションも不発。[映画館(字幕)] 5点(2019-01-17 13:15:37) 329. 恋恋風塵 《ネタバレ》 男の子が持つ女の子の不思議。青春映画の佳作。この監督、子役が上手い。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-17 13:12:45) 330. 牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件(188分版) 《ネタバレ》 圧倒的な青春映画の傑作。悠々たる時間の中を満喫できる。青春の切なさ、怖さ。最後の悲劇。[映画館(字幕)] 10点(2019-01-17 13:09:21) 331. 恐怖分子 《ネタバレ》 ストーリーは、あってなきが如し。というよりも、映像に心をもっていかれる。スタイリッシュ。ハードボイルド。圧倒的きれっきれっ。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-17 13:06:11) 332. 冬冬(トントン)の夏休み ほう監督の初期作品で、まだ映像美の魅力は発露していない。子役扱いは上手いが[映画館(字幕)] 6点(2019-01-17 13:02:43) 333. 世界にひとつのプレイブック 《ネタバレ》 この映画大好き。変な男と女の挫折と再生の詩。さらに、ジェニファーは意外と巨乳[映画館(字幕)] 10点(2019-01-17 12:58:38) 334. 心の旅路 《ネタバレ》 この映画の良さは、あのラストに凝縮。この後、記憶喪失を扱ったものは多いが、元祖だけあって、ピュアな原型で心を打つ。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-17 06:39:37) 335. ビューティフル・デイ 《ネタバレ》 全体的に暗いイメージ。少女買春と自我崩壊。平成のタクシードライバー。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-17 06:34:42) 336. アメリカン・ハッスル 《ネタバレ》 ジェニファーローレンス目当てで鑑賞。うーん、可もなし、不可もなし。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-17 06:32:19) 337. シェーン 《ネタバレ》 大自然の西部劇。やはり、古い印象。あと、意外とバイオレンス的である。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-17 06:27:38) 338. 陽のあたる場所 《ネタバレ》 後に何度も映画化される、身勝手な男の悲劇の話。元ネタだけあって、ピュアな形のストーリーで、心に突き刺さる。テイラーが、清楚で綺麗。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-17 06:25:28) 339. 七年目の浮気 《ネタバレ》 有名な地下鉄のシーンを目的に、見に行った映画。でも、セクシーなエロ映画でなく、都会的なコメディ。予想外の展開に、びっくりした驚きをした思い出がある。良かった。モンローが、エロくなく、可愛かった映画。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-17 06:22:08) 340. 新しき土 《ネタバレ》 ある意味カルト作品。伝説の原節子が、若くて、清楚で、気品があって、綺麗。その原節子が、阿蘇とかの日本の各地をワンシーンごとに写っているのは、笑いを超えてすごい。そして、円谷特撮。暴風で瓦が飛ぶシーン。ラドンの前兆。また、最後に唐突に出てくるラッパ兵に、軍国時代を思い出す。[映画館(邦画)] 8点(2019-01-17 06:17:12)
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