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プロフィール
コメント数 700
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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341.  ミッション・トゥ・マーズ 《ネタバレ》 人類のルーツはさておき、地球以外にも生命が存在しているであろうことを描く映画には、やっぱり夢がある。 我々が宇宙に旅立ち、別の星に降り立つには、まだまだ多大な危険が伴うし、無事に帰還することも並大抵なことではない。 宇宙船を失い、キャプテンを喪った彼らがいったいどうやってその困難を乗り越えるのかを、ハラハラドキドキしながら観ることができた。 最愛の妻を失い、人生の目的を失いかけたゲイリー・シニーズの選択は納得できる。 ただ、スケール感に若干乏しく、火星人?との遭遇にそれほど感動できないのが残念。 『アビス』での異星人との遭遇には、そこに至るまでのドラマが素晴らしく感動的なものがあったのは、エンターテイメントに長けた監督の力量の差なのかもしれない。 でも、ゲイリー・シニーズの妻を思う演技には痺れた。 そこに加点。[DVD(字幕)] 7点(2020-12-22 21:32:45)《改行有》

342.  地球最後の男 《ネタバレ》 街が荒廃している様が、見事な終末観を醸し出している。 バンパイアウイルスという設定には、やはり時代を感じるものの、それを差し引いても面白く観ることができる映画。 地球に一人取り残されるまでの回想シーンも効果的で、素晴らしい演出。 モーガン博士だけが感染しない理由についても、ちゃんと説明的なものを押さえた丁寧な作り。 普通の人間が一番怖い。 ロメロゾンビにつながる、まさに伝説の一本を観られて大満足。[インターネット(字幕)] 8点(2020-12-20 12:28:11)《改行有》

343.  シングルマン 《ネタバレ》 シングルマン。 英語に縁のない私には知らない意味が隠されているのか。 劇中、若者が言っていたように、生きる時も死ぬ時も人間は結局一人だということなのか。 生きることも悪くないって思ったのなら、生かしといてもいいような気がするが、それじゃあ普通の映画になっちゃうからダメなのか。 それにしても、ジュリアン・ムーア。 ダメな女性をやらせても完璧に演じてみせるし、知性的な女性を演じても天下一品。 いや、素晴らしい女優。彼女に加点。[インターネット(字幕)] 6点(2020-12-20 10:35:20)《改行有》

344.  ダイ・ハード 《ネタバレ》 クリスマスの季節になると観たくなるのがダイ・ハード。 公開からもう30年。演ってる方も観る方も歳を取るはずだよ。 しかし、何度観てもその面白さが色褪せないアクション映画のまさに金字塔。 主役のマクレーンは、ランボーのように無敵でもなければ、スピードのキアヌのように二枚目でもない。 当時まだほぼ無名の、ブルームーン探偵社のブルース・ウィリスの抜擢は先見の明があったのか。 吹替版の野沢那智もバッチリハマって、ジャッキー・チェンの石丸さんくらい、吹替で観ても面白い作品。 至る所に配置した伏線を、ラストに向けて一気に回収していく流れもハリウッド的で、全然嫌いじゃない。 死に損ないのカールを撃つのは、子供を誤射して以来銃を抜けなくなった相棒のアル。 そしてマクレーン夫妻を家まで運ぶのは、地下の駐車場で一働きした例のリムジン。 流れるクリスマス・ソング。 いや、完璧。[インターネット(字幕)] 9点(2020-12-20 10:18:10)(良:2票) 《改行有》

345.  ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 《ネタバレ》 ラッセル・クロウがすっかりおっさんになり、それを受け入れている感があるのに対して、我らがトム・クルーズは、俺はまだまだ現役だぜ!って感じが際立つ映画だったなあ。 ストーリーは、ちょっと中途半端感が否めない。 蘇った悪の王女が無敵の強さかと思ったら、これまた悪の王となったトムに品を作る体たらく。 そしてすぐに生気を吸い取られて再びミイラに…って、もっと世界の危機!みたいなところまで暴れてくれないと、手に汗握れないよ。 さらに一言物申したいのは、これまたミイラから蘇った十字軍の騎士たち。 彼らが水中を泳いでトムを追いかけるシーンは、緊迫感よりも滑稽な感じが先に立ってなんだか物悲しい。 ラッセル・クロウも無駄遣いな、少し残念な映画。[インターネット(字幕)] 6点(2020-12-16 21:29:10)《改行有》

346.  ファイティン! 《ネタバレ》 幼い頃に、遠くアメリカまで養子に出されたマーク。 アジア人として差別を受けながら、彼が自分を確立するために選んだのはアームレスリング。 文字通り、腕一本で人生を切り開いていくのだが、アームレスラーとしての挫折も味わっている。 その挫折や、アームレスリングに賭ける思いがもう少し丁寧に描けていたら、八百長を拒むマークにもっと感情移入できたのに、そこが残念。 アームレスリングの映画と言えば、もちろんシルベスター・スタローンの『オーバー・ザ・トップ』が燦然と輝いているのだが、本作もなかなかの力作。 リンカーン・ホークが決勝戦で絶体絶命のピンチから脱出するのは、指の握り。 この『ファイティン!』では、血の繋がっていない妹や姪っ子が、マークに逆転の力を与えてくれる。 あとは、ただ涙を流してその感動を味わえばいい。 泣いちゃったぜ、やっぱり。 マ・ドンソクの真っ正直な演技と、相手役の若手?もなかなか好演の良作。[インターネット(字幕)] 7点(2020-12-14 23:34:10)《改行有》

347.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 ロメロゾンビへの敬意に満ちた三作目。 シチュエーションも、ゾンビのしつけも、ヘリでの脱出もほぼ「死霊のえじき」を踏襲。 異なるのは、バイオハザードはアクション映画であり、終末観とは無縁な状態で純粋にアクションを楽しめること。 私の中では、バイオシリーズで一番カッコいいミラ・ジョボビッチを堪能できる。 ナイフ捌きにもしびれるし、何より衣装が素晴らしい。ミラの長身を存分に活かしたコートスタイルは、ナイフホルスターとの相性も抜群。 いや、監督わかってるなあ。 難点は、ラストの博士が弱すぎること。 そして博士とともにアリスが死ぬ気でいること。 君が死んだら、血清ができないのでは? まあスカッとしたらそれで満足なんだけど。[インターネット(字幕)] 8点(2020-12-12 22:58:43)《改行有》

348.  監視者たち 《ネタバレ》 これは面白い。 緻密な設定がリアリティを増幅して、手に汗握って90分至福の時間を過ごした。 影に徹する警察組織が、黒幕の影を追う。 この悪役のチョン・ウソンがまた素晴らしい。いや、怖ろしい、と言うべきか。 手際が良く、人を殺すのに躊躇もなく、得体が知れない。 久しぶりにこんな怖ろしい悪役を見た気がする。 そしてヒロインのハン・ヒョジュも表情が豊かで人間味あふれる役柄がハマっていた。 監視者としてのチームワークも良く練られていて、続編を期待したい出来。 やっぱり韓国映画面白いなあ。[インターネット(字幕)] 8点(2020-12-06 21:13:54)(良:1票) 《改行有》

349.  ロスト・ボディ(2012) 面白い。 自分で謎を解く気は全くないのだが、続きが気になる展開であることは間違いない。 推理しながら観る人には、もってこいの映画。 そうでない人も楽しめる。 ネタバレなしでどうぞ。[インターネット(字幕)] 8点(2020-12-03 21:17:38)(良:1票) 《改行有》

350.  異端の鳥 《ネタバレ》 凄惨な描写と長い上映時間を覚悟して観に行ったのだが、長さはさほど感じなかった。 ただひたすら、少年とともに次々と押し寄せる絶望に耐える作業。 映画冒頭の少年の怯えた目は、次第に輝きを失って、父親との再会の時点では何者も映さなくなってしまっている。 涙ながらに息子を抱きしめる父親と、他人事のような目をした息子。 あれだけつらい目に合えば、自分を捨てた両親を恨んで当然。 しかし、我が家に向かうバスの中で目にした、父親の腕に刻まれた収容所の囚人番号で、少年は両親の心中を少し理解できただろうか。[映画館(字幕)] 8点(2020-12-01 23:42:29)《改行有》

351.  丑三つの村 《ネタバレ》 村一番の秀才が徴兵検査に落第し、しかもその理由が肺病。 当時の時勢を考えると、村人の反応も仕方のないところかもしれない。 しかし、その復讐として計画的に三十人を手に掛けるという思考がどう考えても尋常ではない。 だからこそ、閉塞的で陰湿な村八分も描きつつ、主人公が心中の鬼と向き合う姿をもっと見てみたかった。 古尾谷雅人はその点でエキセントリックな芝居もできそうだし、脇を固める役者も粘着質で野太い演技ができそうな人ばかり。 彼の復讐への引き金を引いた分水嶺が描かれていれば、ラストの大量虐殺はある種のカタルシスになったかもしれないが、軽い仕返しのノリに終わってしまった。 そこが残念。 単なる村人への復讐を超えたものがある気がするんだけど。 女優陣は豪華で、五月みどりなんてもう反則の色っぽさ。あんな誘われ方したら、そりゃ行っちゃうよね。 惜しむらくは、大場久美子様が中途半端な役で終わったこと。もっとちゃんと扱ってよ。[インターネット(邦画)] 7点(2020-11-30 19:58:02)《改行有》

352.  バイオハザード: ザ・ファイナル 《ネタバレ》 映画館にも観に行った。 最後はやはり見届けたくて。 自らがクローンであると知ったアリスは、やっぱりなんだかかわいそうだった。 でも、人類のために自らも死に追いやる決断をし、実行する。 あのシーンは美しかった。 クローンだと知った途端にオリジナルを殺すアイザック博士とは、品格が違うのだ。 だからこそ、あのまま終わって欲しかったというのが、正直な感想。 争いの虚しさを教えたラオウが一人昇天したように、アリスにも人類救済の礎になって欲しかった。 そこらへんの美学が、この監督には欠けている気がするなあ。 でもまあ、このシリーズを最初から映画館で観てきた者として、最後を見届けられた喜びはあるし、ドキドキハラハラさせてもらった。 またしばらくしたら、1から観直すか。[インターネット(字幕)] 8点(2020-11-28 21:01:43)《改行有》

353.  バイオハザードV リトリビューション 《ネタバレ》 ステージをクリアして次へ進むってのは、確かにゲーム感覚。 アリスが死ぬわけないから、ある意味安心して観られる。 家庭的なアリスを挟んだのは、ドーン・オブ・ザ・デッドへのオマージュ?って思ったけど、でも、あれロメロじゃないよね。 常に陰惨な雰囲気のあるバイオシリーズの中では、かなり新鮮な展開。嫌いじゃなかったな。 でも、クローンの娘を助けることにこだわっちゃあ、アリスじゃなくてリプリーになっちゃうんだけど。 終始軽いノリで、緊迫感が一番あったのは実は家庭的アリスが襲われるシーン。 そう考えると、ゾンビ映画の醍醐味って、日常生活が破壊される恐怖をジワジワと感じるってことに尽きるのかなあ。 バイオシリーズは、ゾンビありきだから、その点は他のゾンビ映画に比べると不利。 だから、思い切ってアクションに振った監督の手腕はやはり評価したい。[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-28 20:43:25)《改行有》

354.  バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 このシリーズ、何度も観てるんだけど、それも3まで。 4作目以降は1度しか観てないってことで、何となく観たくなって鑑賞。 バイオハザードシリーズは、アクション映画と割り切って観ると意外に手に汗握る。 ミラ・ジョボビッチのアクションは相変わらず見応えあるし、アリ・ラーターもハマり役。 アックスマンを2人でやっつけるシーンは、スローモーション多様でカッコいい。 地下室の監禁室はなんだか羊たちの沈黙を思い出した。 次回はお待ちかねのジル登場を匂わせてのエンディング。 いや、これ公開された時は次回作が楽しみで仕方なかったなあ。 でも、ミラのアクションはやっぱり3作目が一番カッコいい。 少しくたびれ気味のアリスに時代の流れを感じる一作。[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-28 15:22:00)《改行有》

355.  GANTZ 《ネタバレ》 原作があるみたいだけど、未読。 なぜ?とかどういうシステム?という問いを一切受け付けないためには、やはりそれなりの設定とかクオリティがないとモヤモヤが蓄積してしまう。ちゃんと民家の壁が壊れていたり、駐車場が爆発してたりするのを見ると、別の世界とか次元でやってるわけでもないみたい。 それにしちゃあ人っ子一人いないのはどういうことなの? 鉄球の中に入ってるの誰? とまあいろいろと消化不良なままなのはモヤモヤするなあ。 そして二宮君。 なんで急にそんないけすかない奴に変わっちゃうの。 そして松山君が死んだ途端にいい奴に戻っちゃうの。 彼の演技は嫌いじゃないから、演出の問題かと。 ちょいちょい出てくる吉高由里子は、可愛く見せない野暮ったい感じと控えめな設定がなんか新鮮で良かった。 続編を観るかどうかは、まだ考え中。[インターネット(邦画)] 6点(2020-11-23 20:40:43)《改行有》

356.  ソルト 《ネタバレ》 いや、面白いよ。 アンジェリーナ・ジョリーにアクションやらせて心躍らないわけないもの。 今回はトゥームレイダーとは一味違う、現実的な立ち回り。さすがキレてんなあ。 黒髪に染めた時の目つきなんて、もう完全にアサシンだもんね。 でもね、完全なミス・キャストでしょ。 リーヴ・シュライバーが出て来た時点で、こいつが悪役だなってわかっちゃうじゃんか。 しかも冒頭シーンに奴は出てくるんだよ。 リーヴ・シュライバーじゃなかったら、最後まで読めなかったのになあ。 そこまではロシア人の徹底ぶりに戦慄してたんだけどなあ。 やっぱりお前か! が残念だが、自分がケリをつけるってボロボロになりながら啖呵を切るアンジーに加点。[インターネット(字幕)] 7点(2020-11-22 20:17:58)《改行有》

357.  シンプル・フェイバー 《ネタバレ》 これはもうどういうテンションで観ればいいのかわかんない映画。 でもそこそこ面白いから途中でやめらんなくなっちゃった。 アナ・ケンドリックって時々びっくりするくらい綺麗に見える瞬間があるよなあ。 ブレイク・ライヴリーは相変わらずゴージャスだし。え、そんな服ありなの?法律違反じゃないの? なんてことを考えながら観るべき映画。 特に、墓場でのゴージャス対決は眼福。 でも、まあそれだけかも。[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-19 23:46:17)《改行有》

358.  マーシュランド 《ネタバレ》 事件の舞台が湿地帯ということもあってか、終始ぬるっとした居心地の悪さが拭えない。 捜査を担当する刑事二人も、なんだか得体の知れない過去がありそうで、感情移入する対象が見つからないまま中盤。 そこからの展開は少しあっさりし過ぎるものの、観ているものを引き込むどす黒さに溢れている。 普段聞かない言語であることも、底の知れない薄気味悪さを際立たせることに一役買っていた。 まあこれは日本人の感想。 ラストを考えさせる伏線がいろいろあったんだろうけど、それを確かめるためにもう一度観る気にはなれないかな。 1980年を描いた映画ってことで、登場する車はエンスーにはたまらないラインナップかも。 しかし、ラスト近くのマリナと名乗る女の子のスタイルは反則。そこまで築いてきたストーリー全部持ってっちゃったよ。[インターネット(字幕)] 7点(2020-11-15 23:09:41)《改行有》

359.  白い恐怖(1945) 《ネタバレ》 前半の筆跡を見て偽物と気づくあたり、やはりサスペンスとしては出色の出来。 ヒッチコック監督のカメラアングルも、今観てもやはり斬新。 後半のカミソリ越しに博士を見せるシーンなんて唸ってしまった。 そして白黒映画ならではの陰影の使い方が絶妙。 イングリッド・バーグマンの輝くばかりの美しさを引き出し、善人か悪人か判断のできないグレゴリー・ペックの表情に戦慄する。 タイトルだけ知ってて観たのは初めてだったけど、21世紀の今でも色褪せない映画。[インターネット(字幕)] 8点(2020-11-14 20:54:46)(良:1票) 《改行有》

360.  ヘアスプレー(2007) 《ネタバレ》 私がこの映画を観て、このレビューを書いているのは、トランプ氏とバイデン氏による大統領選が結末を迎えたその直後。 黒人と白人の融合は「時代の流れだ」と映画の中では幾度も叫ばれていたが、数十年経った今も、時代の流れに乗れない人がまだまだたくさんいるようだ。 ただしこの映画では、重いテーマを歌に乗せて軽く吹き飛ばして見せてくれる。 互いを認め合うには、話し合うよりも、一緒に歌って踊った方が話が早いのかもしれない。 そんなことを考えながらエンドロールを眺めていた。 最後までノリノリなんだけどね。 そして、この映画のMVPはクリストファー・ウォーケンに差し上げて欲しい。 得意そうじゃないダンスを披露したり、女子高生に扮装したり、老いてますます演技の幅を広げた彼。 いや、素晴らしい役者魂。そこにも加点したい。[インターネット(字幕)] 8点(2020-11-08 18:03:06)《改行有》

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