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自己紹介 [2010年8月23日]
か…かわも…

(゚Д゚;)ノ

…映画界は今日終わった…。


[2017年7月16日]
猛暑の夜、amazonで映画ではなく『幼女戦記』を寝ないで通し鑑賞。
大局的な戦略から入って行くという、かつてない架空戦記アニメでありながら、その悪夢性を出し切った感がすごかった。
最終話はテーマ的にポエニ戦争から対テロ戦争まで、膨大な戦争のイメージを深く広く全面爆撃して吹っ切れる展開に。
スピルバーグの『宇宙戦争』はバクテリアに仮託してその地獄自体を救いと説いたわけだけど、このアニメはそんな所まで引いて俯瞰する気がサラサラないってのがスゴイです。

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361.  ガンダーラ しっかし2年で1感想のペースとは、人気のない映画だ。鬼才ルネ・ラルーを味わうという意味では、彼の作品中でベストな映画と言えるでしょう。それまでの2作と違い、テンポにゆとりが出てきて散歩するような感覚で彼の世界を楽しめます(内容は結構アドベンチャーだけど)。これを彼のマンネリ・老化現象と捉える事もできるんだけど、モトがあれだけのヒトなので、老化してやっと天才(うーん、宮崎駿がちょいヘボいあたり?)のレベルになります。神も、やがては老いるのです。7点(2004-04-29 01:35:49)

362.  悪魔のいけにえ 子供時代のトラウマ映画ナンバー1だなあ。この映画が他のホラーと決定的に違う点は、フィルムから無駄に溢れてくるパワー。オールロケのホラーで、やたら昼間のシーンも多いくせに、アメリカの田舎の埃っぽい空気に息が詰まりそうだ。あの空気の中にいるだけで怖い。カメラもあんまり動かず、レザーフェイスがいけにえを「処理」して行くのを淡々と映していたりして、恐怖の質が楳図かずお的なんだよね。画は明るいし乾いてるけど。トビー・フーパーは、多分《空気》を描く才能のある監督なんだろう。それも、エネルギーに満ち満ちた無駄に凶悪な空気を…案外、劇映画やらないで戦争ドキュメンタリーとか撮ってればピューリッツァー賞とかイケたかもしれないよなあ。以後の作品を見てると、才能の浪費かもしれないと思っちゃうですはい。7点(2004-04-25 10:14:08)

363.  プラン9・フロム・アウター・スペース 《ネタバレ》 今見終わった。まいったぜ。ショボいショボいと聞いてたからどんだけショボいのかと思ったら立派な映画じゃないかーっ! これは冤罪だッ(笑)! いま逆の意味で非常に腹を立てているぞっ! 少なくともオイラの愛してやまない『スーパージャイアンツ』と同格(つーかスーパージャイアンツでは円盤の操縦席なんて学習机どころか思いっきり影絵なんですけど)。そしてプラン9は1956年作品、スーパージャイアンツは1957年作品。もしかして宮川一郎と石井輝男、この作品をリアルタイムで見てたの? …と勘ぐりたくなるぐらい各シーンが似てます(第3~4部のカピア人編、第5~6部の黒い衛星編)。いや、彼らは見てたんだ。そうに違いない。石井輝男はその輝かしい経歴の初めに、エド・ウッドの映画魂とパワーを受け継いだんだー! などとバカな事まで考えてしまいました(おい石投げるな)。あと、頻繁に昼夜の入替わる墓地シーンですが、この場面を全て昼に統一したらモロ『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』になりますね。「宇宙からの怪光線で死体がゾンビ化」…ってプロットも一緒だったりして。意外とこの映画、ロメロへの影響がデカいのかも。石井輝男、そしてロメロ。「いかに低予算で撮るか」に心を砕いていた彼ら職人監督にとっては得るものがイッパイあったって事なんすかね。繰り返しますがオイラは本作の史上最低評価は冤罪だと思っとります。映画の奈落はまだまだ深いんだぜ。フッ。 (追記:今ページの上の方見たら1959年作品となってるんだけど…DVDの表記と違うぞ…)7点(2004-04-19 01:46:02)(良:3票)

364.  ゴーメンガースト 告白します。映画の評価ではなるべく原作との対比を重視しているオイラですが、ゴーメンガースト3部作は何度も挫折を味わい、読了できていないアルプス級高峰でした(そーいや「指輪物語」「ホビットの冒険」もいつも1巻目で遭難してるよな)。それがあーた、たった4時間の労力で鑑賞できてしまうんだから、手が伸びないはずがありやせん。原作を読んだ上で見た方がいいであろう事は承知の上で、敢えてDVDを買いました。結果。「4時間に収まらない内容を4時間に納めるため、圧倒的演技力を投入した力技ドラマ」という評価です。まさにファンタジー版の『ファニーとアレクサンデル』(絵はショボいけど)。『ゴーメンガースト』への観客の期待は「城を見たい」「人々を見たい」の2面に分かれるでしょうが、このBBCドラマは後者の欲求を満たすべく、予算を徹底的に「役者」と「衣装」に絞り込んでます。石の大迷宮はチャチいビデオ合成になっちゃってますが、その分、一人として存在感のない人物がいないのでドラマの迫力は圧倒的になりました。ある意味、とても豪華絢爛な造りです。3DCG大作として「納得できるようなゴーメンガースト城」を作れたはずの予算と期間を、役者と、その役作りに投じてるんですから。この先、何度も見返すでしょう。もう一度、原作にチャレンジする際の道しるべとして…。7点(2004-03-20 09:36:08)

365.  ラスト・アウトロー<TVM> ミッキー・ローク、怪演を経由して名演の領域にまで到達してます。なんかもう『白鯨』のエイハブ並みの迫力です。毎度変わらぬエリック・レッドのシナリオもグー。当時乱発された異色西部劇としてはベスト3に入るかな。特にラストの対決は、正統派ウェスタンでは絶対やれないカッコ良さでしょう。7点(2004-03-15 02:43:59)

366.  アギーレ/神の怒り 最初のショットがもう、あまりに絶望的で。密林版『八甲田山』である事をこの上なく見せてくれている絵作りでした。でもそこには幻想的な音楽があった。まるで麻薬のようにアンデス越えの苦しみを麻痺させて、一行と共に旅してるかのような錯覚に陥りました。「これぞ、映画だ」。そう思いましたねえ。川下りが始まってからは年末年始の民放特番みたいな映像が延々と続いて、ショボーンって感じでしたが。でもそれもこれもラストシーンの壮絶さを見るまでのこと。あの何だかよくわからない勝利宣言を前に、ぶっ飛ばない観客が居ましょうか。そしてそこにも、あの苦痛を和らげる麻薬的サウンドが満ちておりました。冒険に出たはいいけど結局大自然に負けちゃった者は、みんなあんな幻覚をみるのかもなあ…。7点(2004-03-15 00:20:23)

367.  ストリート・オブ・クロコダイル 一部では有名な、爛れた短編人形アニメ。動きに関しては壮絶なまでの完成度を誇る。コマ撮りで、この湿った感覚、不潔なムードを出すのはかなり難しい(シュバンクマイエル監督を除く)。しかも人形アニメなのに何となくエロいんだこれが。健全な子供のためにある手法の対極を目指した不毛さが、大人心をくすぐるのだ。『ピングー』と一緒に観るとグー。7点(2004-03-12 06:37:22)

368.  ハンバーガー・ヒル 『プラトーン』より『フルメタル・ジャケット』より『地獄の黙視録』より、『ハンバーガー・ヒル』だなあ。戦争映画なのかスプラッタ映画なのかわからなくなって来るくらい、ショッキングだった。あまりに無謀な命令、死ぬとわかっていても攻めに行かにゃならん兵隊さんたち。観客も彼らに付き合わされて地獄めぐりをするうち、後半で手足が吹っ飛ぶくらいじゃ神経に響かなくなってる。そしてエンディングで出る「その後」の字幕には唖然として、かつ不快な疲労を憶えます。そのメッセージはいやと言うほど伝わった。ただ、多くのベトナム帰還兵と同じように記憶の奥底に沈めてしまって、この映画を「なかった事」にしているわけだが…。7点(2004-03-08 05:07:07)(良:1票)

369.  ディック・トレイシー 有名スターに元の顔がわかんなくなるような特殊メイクさせるわ、ホンモノのビルを紫に塗っちゃうわ、まー確かにビーティーの政治力がよく表れた映画ですね。彼の映画の独特のスタイルが好きなオイラとしては、映画の評価に+2点ってとこです。とにかくフィルムのカッティングがスピーディで大胆! トレイシーとテスの休日デートを丸1日描いたシーンで、オジャマ虫のキッドが「おなかすいた!」と叫んではひたすら食うシーンばっかりで繋いでるのが、いかにもビーティー映画だな~って感じです。あと、『ペテン師と詐欺師/だまされてリビエラ』のヒロインで好演したグレン・ヘドリーがトレイシーの恋人・テス役。この人の演技もけっこう好きです。DVD買いましたが、英語版の他に吹き替えも入ってました。初めの方で盗みをしたキッドを追いかける場面で、全速で駆けながら「そんな事で人生を棒に振っちゃいかん!」「人の物を盗むのはいけないんだ!」と叫ぶビーティに爆笑(映画館で見た時にはこんな笑えるセリフだとは知らなかった)。やっぱこのオッサン、気取った天然をやらせるとピカ一ですなあ。7点(2004-03-08 03:26:42)

370.  ランボー 《ネタバレ》 これ、映画館に行きたかったんだけどまだ子供の頃で行けなかった。ずっと後にビデオ録画した奴を友人に見せてもらったのが最初です(当時はビデオのある家庭も少なかったのよ)。で、まずシナリオがビックリでした。古典的なゴーストハウス物を下敷きにしてるんですよね、これ。幽霊はもちろんランボーで、村人は館の住人。ランボーの元上官が霊媒師(とか博士とか)の役回り。つまり、言外に「復讐に入ってからのランボーは既に死人だ=これは帰還兵の悪夢のファンタジーだ」と言っている。一種、「『ブラジル』のラストを延々引き延ばした映画」と言えなくもないですね。ラストで大人しく警察に引き渡されるランボーは、だから幽霊の成仏シーンというわけです。この映画を見たであろう、多くのベトナム帰還兵への強烈なメッセージがここにあります(実際に映画館で発作を起こした帰還兵もいたといいます)。「世間の人にわかってもらおうと腐心するな。幽霊になっちまうぞ。あの時あった事は俺が知っている。だから、あんたたちも早くその傷を成仏させるんだ…」。何と救いのない、悲しいメッセージ。2以降のランボーがああいう風に変身しなければ収まりがつかなかった理由もわかります。でもその語りかけの真摯さ(と上映のタイミング)において、ランボーを上回るベトナム戦争映画は出なかったと思います。もちろんオイラなんかは観客扱いされてない、という事になりますが。それはそれでいいでしょう。そんな映画もアリだと思います。7点(2004-03-07 23:47:30)(良:2票)

371.  スリ(1959) 全員シロウト採用による、ブレッソン節炸裂(初期)の逸品。ヒロインがメチャメチャ美人なんだよねー。でも女優業じゃないんだよね…この映画以外で見れないのが超惜しいっす。というか、この娘が美しすぎるせいで作品ぶち壊してない? もっと貧乏に負けてやつれたようなキャラでしょ、あの役は。ストーリー/カメラワークは後の『ジャンヌ・ダルク裁判』の頃に比べるとまだケレン味があって、観客をグイグイ引っ張ります。息詰まる静と動。華麗なスリのテクニック。違った意味での(違わないかもしれないけど)『芸術』映画ですな。そして、下手な演技でも泣かせてしまうラストが待っております。観てから何年も経つけど、今でもあのラストシーンは心に残ってるなあ。オイラ的ブレッソンの中では『少女ムシェット』の次くらいにランクインする映画なので、この点数で。7点(2004-03-03 03:33:35)

372.  ロイドの牛乳屋 ロイド作品の中でもかなーり好きな方。派手なアクションは少なく、シチュエーションで笑わせるシーンが多い。ロイド作品は全般的に、他の喜劇俳優に比べてカメラワークが凝ってるんだけど、この作品でも地味ながらカメラの遊びが見られる(最高なのは『ロイドの人気者』のフットボールシーンだけど)。7点(2004-02-22 18:35:11)

373.  フィツカラルド 映画館に4回足を運びました。アギーレが「史実×ウソっぽい絵」のミスマッチの魅力だとしたら、こっちは「ウソっぽい話×ヤラセなしのド迫力映像」のアンバランスの魅力ですね。主人公を描くのに、ヘルツォークらしいスポ根直球勝負ではなしに、ウッディ・アレンの『カメレオン・マン』みたいな手法を使ってれば、山登りシーン以外も面白くなったと思うんですが。天は二物を与えずというか…でも好きですよ。7点(2004-02-22 17:08:32)

374.  13F 《ネタバレ》 オイラは、おはようジングルさんの意見とは逆です。この役のかぶり方がこの作品のキモじゃないかと思ってます。過去・現在・未来、そして素の状態と憑依状態という、組み合わせによっては最多4役をこなさなきゃならない(それも、主要キャラ全員が!)。この演技の切り替えの面白さは、役者の巧さも手伝って「何が本物か」を見失わせる力がありました。派手な特撮を使わずにSF的な自己喪失感・不条理感を見せてくれた監督に脱帽します。7点(2004-02-18 01:48:13)

375.  RED SHADOW 赤影 どうしても好きな作品は世間の評価が低いなあ…。麻生久美子がポニーテールで黒装束! うんうんいいじゃん、って感じ。オリジナルみたく巨獣が出てくれればよかったんだけどなあ…チャチい合成で(笑)。この、寒いギャグ満載で観客無視、わが道を進んじゃう(しかも方向性は絶対間違ってる(^^;)投げやり度は好きです。ただ、あまりに低予算で横山光輝に申し訳ないので三点減点。7点(2004-02-17 19:46:32)(笑:1票)

376.  砂の女 ハンコ vs 砂!という映画ですね(違うか)。映像的には『他人の顔』の方がぶっ飛んじゃうんだけど、まだこのサイトに登録されてなかった…とにかく、原作者の脚本だけあって原作に忠実なところがポイント高いです。意外に襲いくる砂の迫力も凄いし、緊張感漂いまくりの構図は(疲れるけど)いい体験。砂丘の奥底で砂の女とセックスしちゃうあたりの不条理感を、お面のインパクトを利用して無理なくスルッと描いちゃったのはお見事でした。7点(2004-02-13 00:55:17)

377.  おかしなおかしなおかしな世界 始めて見た時は大笑い。それもノンビリした健康的な笑いで、笑ってて気持ちがいいです。ぬるいギャグ映画と見るか、大らかなコメディと見るかはヒト次第でしょうけど、時が経てば経つほど見る側の心がすさんで行って (詳細はブログにて)[地上波(吹替)] 7点(2004-02-12 07:39:18)

378.  吸血鬼(1931) 《ネタバレ》 アイデアに脱帽。画質の良くないサイレント時代の映画で、夜が主体のヴァンパイア映画を撮るには? 主人公を「実は吸血鬼」という事にして、彼の視覚では昼夜が逆転しているように見せればいいのだッ! …てなこって、まっ昼間の映像なのに「こんな夜遅くにどうしました?」とかいう字幕が平然と入り込む。ほとんど最後にならないと主人公=吸血鬼の図式は見えてこないんだけど、中盤はこの時差ボケ爆裂な台詞回しがやたらと恐怖感を煽ってくれる。当然ながらヒロインを救ったハッピーエンドは、現実世界の我々からするとバッドエンドである訳で、頭をひねってからジワジワと恐怖が増してくる仕掛け。流石ドライヤー監督、ただの芸術監督とは一味違いますナ。7点(2004-02-12 05:03:04)

379.  ローラーボール(2001) ここまで徹底して評価が低いと、8点(2004/3/14 7点に変更)つけるのも勇気がいるなあ…好きですよ、ええ。旧作の煮え切らないラストを、無理は承知で勧善懲悪してくれたぶっ飛び方、そのソウルに脱帽します。オリジナルにはない埃っぽさと荒っぽさ、「所詮駄作なんだから」という開き直り方。みんなひっくるめて好きですね。消化不良だった旧作に怒りを覚えた人にしかわかってもらえないのは承知ですが。ただひとつ、注文をつけるとすれば、前作みたいに東京ツアーもしてほしかった…。7点(2004-02-12 03:54:22)

380.  ラスト・オブ・モヒカン 途中の伏線の刈り込み方が豪快で、戦史からラブロマンスへ移行する際の物語力に圧倒されました。普通、歴史モノでは視点が散漫になってしまうんだけど、それを許さず、話の手綱を終始握り続けた監督には脱帽(でもディレクターズカットは最悪だぞ!)。モヒカンの親父もいいけど、英仏を相手に全然負けてない敵のマグワが最高す。あとやっぱ、単発式先込め銃を最高にカッコよく撮ってるよなあ。クライマックスで前方の敵を撃ち殺して銃を奪い、そのまた前方の敵を撃ち殺して…と、先込め銃でドンドン連射しながら追撃するシーンは圧巻でした。できねーよふつーわ。(^^; (追記:どうも劇場公開版の素晴らしさを忘れ始めている…糞ディレクターズカット版のせいで…)(追記2:本当に劇場公開時の編集は素晴らしかったんだってば~! ディレクターズカット版は全品回収して燃やしてください>発売元)[映画館(字幕)] 7点(2003-05-28 03:20:24)

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