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プロフィール |
コメント数 |
3927 |
性別 |
男性 |
年齢 |
53歳 |
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3921. ミディアン
学生時代に友人に騙されて連れていかれた映画ですが、こんだけ映画でやりたい放題やってくれると気持ちいいなあと、清々しい気分になりました。悪役を演じるは、なんとかのデヴィッド・クローネンバーグ。カッコ良すぎるぞ。ちなみにその後誰彼かまわずこの映画を勧めて、顰蹙を買ったことだけは申し添えておきましょう。8点(2003-05-02 22:05:44)
3922. Mr.BOO!インベーダー作戦
この映画、小学生の頃に初めて観た時には、メチャクチャ笑い転げたもんですが。何であんなに笑えたのか今となってはさっぱりワカリマセン。こうやって人は歳月とともに大切なものを失っていくのでしょう・・・3点(2003-05-02 21:25:34)(笑:2票) (良:1票)
3923. 吸血鬼ノスフェラトゥ(1922)
「超自然」の薄気味悪さがジワジワっと迫ってくる、いやーな雰囲気がよく出てると思います。シュレックがフワ-っと起き上がってくるとこなんかね。説明よりもイメージの世界。8点(2003-05-01 22:30:09)
3924. シティ・オン・ファイア(1979)
意外にマトモなものが少ない火災パニックものの中で、貴重な存在です。火災シーンは、いやどうしてなかなかのもの。パニック映画好きのツボ(だけ)は一通り押さえています。8点(2003-04-30 23:25:25)
3925. 紅いコーリャン
やっぱり日本兵の役は日本人にやってもらわんとなあ。肝心なとこでずっこけてしまいます。別にこの映画に限った話ではないけど・・・5点(2003-04-30 23:00:36)
3926. 4番目の男
監督がバーホーベン、カメラがヤン・デ・ボンとくれば、イジワルな期待がついつい膨らむ、考えようによっては贅沢な、オカルトテイストのサスペンス映画。謎が謎を呼び、チープなショックシーンに脳震盪を起こしそうになりながら、腰砕けのラストへ。いやいや、悪い映画じゃないですよ。たぶん。5点(2003-04-30 01:00:48)
3927. アレクサンドル・ネフスキー
大作曲家セルゲイ・プロコフィエフが音楽を書いてることでも有名ですね。この分厚い音楽に乗って展開される戦闘シーンはなかなかの迫力。一部、「勢いのまるで無い弓矢」、「敵とチャンバラしながら振り向いて仲間と会話」などの脱力シーンもありますが、御愛嬌。7点(2003-04-30 00:08:32)
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