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コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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21.  ファイナルファンタジー CGも、F.Fの名も、汚れちまってる。ラルクのエンディングに、何の意味があるのか・・。誰に向けた映画なのか・・・・。スクェアさんよ[ビデオ(邦画)] 2点(2012-03-26 07:54:40)

22.  ナチス、偽りの楽園 ハリウッドに行かなかった天才 《ネタバレ》 クルト・ゲロンという愛しむべき才能を、良くぞ発掘してくれたという気持ちでいっぱいです。[DVD(字幕)] 7点(2012-03-25 02:27:47)

23.  人狼 JIN-ROH 《ネタバレ》 マンホールの男から手渡された「おばあちゃんへのお土産」から始まり、食べられてしまった赤頭巾の末期で締め括られたこの物語は、人の皮を被った狼ならぬ、グリム童話の皮を被った和製ハードボイルドの傑作だと思う。[DVD(邦画)] 9点(2012-03-21 00:20:50)

24.  やわらかい手 《ネタバレ》 どうでもイイ話で恐縮ですが、昔、大阪某所の某店に「神の手」と呼ばれた女性がいたそうな。…とは言っても、同僚が勝手に「神」と呼んでいただけなのだが、聞けば「厚手のデニム越しに触られているだけなのに、二分も持たずに愚息昇天」というのだから、恐るべし。「夜のいてまえ打線」と呼称される同僚の談だけに、眉唾っぽくもあるが、真実味もある。 「その神の手とやらを、味わいに行くかね、君!」と同僚を誘ったが、もう引退してしまったという。残念。その神の手とやらの真偽は、もう闇の中なのである。超残念だ。 …サテ、話を戻してとりあえずこの作品「やわらかい手」の感想ですが。なんだか、その同僚の語っていた伝説を、ちょっと思い出しました。彼女の「手」は、まさしく「ソーホーのいてまえ打線」を完封する軟投投手のごとく、痛快無比な技でした。途中で右肘を故障するも「右がダメなら左があるさ」と、一向に彼女の勢いは止まる気配を見せません。 しかし、その痛快な手捌きなんぞが、この映画のテーマなのでしょうか?イエ、決してそうではありません。注目すべきは、半歩ズレた世界で変化した彼女の人間性と、普遍的な愛情なのではないでしょうか。でなければ、この作品の邦題は「神の手」でもイイはずです。 その掌(てのひら)に宿る掌(たなごころ)を、洒落っ気と慈愛たっぷりに描いた「やわらかい手」。うーん。隠れた名作。まさしく「穴馬的作品」でした。[DVD(字幕)] 9点(2012-01-17 00:58:35)(笑:1票) 《改行有》

25.  マッハ!!!!!!!! アクション映画界で、ここまで美しいヒジ打ちとヒザ蹴りを撮った映画は、ないとおもう。[DVD(字幕)] 8点(2012-01-03 00:21:31)

26.  13日の金曜日(2009) 《ネタバレ》 ソコソコ面白く、ナカナカに不気味な作品に仕上がっていたと思う。愛されてウン十年という「13金」シリーズの実績に恥じない出来。ちょっと地味だが。 しかし惜しいのは、スプラッタ作品に於ける木材粉砕機の使い方。これをスタッフは少し間違っている。そんな物騒な機械を出す以上、キチンと結果を出してもらいたい。ジャッキー映画の「レッド・ブロンクス」を見習うべきだと、思う。 [DVD(字幕)] 7点(2011-12-10 01:37:41)《改行有》

27.  クローバーフィールド/HAKAISHA 《ネタバレ》 「あのHAKAISHAとやらは、きっとイカだ」と確信して観ていたが、どうやらただのイカではない様子。今風に言えば「侵略!大王イカもどき!」で、いいのだろうか。(よくねぇよ)[DVD(字幕)] 7点(2011-11-22 00:33:14)

28.  ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜 動画も脚本も演出も、水準以上。元ネタの原作に[if]の要素を加えて、ここまでの高クオリティとは恐れ入った。 常に手を抜く事しか考えていない(ように思える)近年の東映動画作品だが、一皮剥けたのか?もしくは監修の尾田栄一郎の手腕か?[DVD(邦画)] 7点(2011-11-05 02:20:44)《改行有》

29.  カイジ 人生逆転ゲーム エスポワール編からEカード編まで、パラパラとテキトーに流し読みしたような、ユルく味気ない達成感。このユルさが、長所でもあり短所でもある。 凡庸……ッ!見せ場を逸した作品ならではの、耐え難い凡庸……ッ!(福本信行風に)[DVD(邦画)] 5点(2011-10-22 00:59:12)《改行有》

30.  ファイナル・デス・ゲーム 《ネタバレ》 アイデアは内野安打的な感じですが、演出が凡庸で愚鈍。もうちょっと悪趣味でもいいと思う。特に物騒な重機でスプラッタムード高まる材木所で、安CGの蛇に襲われるシーン。なんなんだそれ。がっかりだった。予算切れ?ちょっと惜し過ぎる。 そして蛇の話題の後に蛇足だが、予告編の「恐怖!崖の下のカニバリズム!」という立木文彦のナレーションと、カニに啄ばまれるグロシーン。マジボケなのか駄洒落なのか判断つきませんが、カニバリズムはカニに襲われて喰われる事じゃないよ!ちょっと不覚にもウケました。 ちなみにカニバリズムとは食人嗜好、もしくは種内捕食という意味。崖から落ちた彼が人の皮を被ったカニだったのなら、適切な予告なんですが。[DVD(字幕)] 3点(2011-08-25 01:33:14)《改行有》

31.  フィッシュストーリー 《ネタバレ》 アイドルに疎い私としては「モーニング娘。も、初期は五人」という台詞が「へぇ、そうなんだ」的な台詞だったが、モノが「フィッシュストーリー」なので、この豆知識は信用していないままだ。[DVD(邦画)] 7点(2011-08-21 00:34:55)

32.  ロボゲイシャ この監督の爪の垢を煎じて、北村龍平あたりに飲ませるべき。[DVD(邦画)] 7点(2011-08-15 04:40:42)

33.  片腕マシンガール 武勇伝チックな私事で恐縮だが、昔職場にて、背中を平凡な文具ハサミで刺されて7針も縫うような怪我をしたことがある。 それは「包丁で指を切る痛さ」ではなく「同級生が悪ふざて腿に打ったヒザ蹴りの痛さ」に近い鈍痛で、「刺された」という実感は皆無だった。 当時勤めていたその職場の更衣室で上着を脱ぐと、白シャツが赤シャツに変わっており、そこで初めて「刺さってたやん!」と気付いた。 シャツを脱ぐと、当然背中は血だらけ。何処に傷があるか、まったくわからなかった。 「ちょっと背中に力を入れてみれば、血が出て傷口がわかるかも」と思い、更衣室にあった鏡を背ににて、思いっきり背中に力を入れてみた。 「ぷしししー!」そんなトホホ気味な音がしたような記憶があるのだが、定かではない。だが、驚くほどの勢いで背中から血飛沫が上がり、あっという間に鏡面が赤く染まった。えらいこっちゃだった。 その時の教訓は、ずばり「刺されたときは、力まずに」である。 その後、処置に当たってもらった医師が言うには「や、筋組織にも内臓にも達していないし、大事な血管も傷ついてないんで、まぁ深刻な傷ではないですよ」との事。あんなに血飛沫が上がったのに?「うっひゃあ、Ⅴシネみたいやーん!ヤバいんちゃうーん!?」と、思ったのに? 意外と呆気無い傷(それでも刺されたうえに、7針も縫ったのだが)でも、傷の部位によってはⅤシネ並の血飛沫は出るもんなのである。 めっさ長くなったが、そんな「ちょっとアウトロー」な体験を、この映画を観て、ちょっと思い出した。 それにしても、出過ぎですよ。血。[DVD(邦画)] 5点(2011-08-15 04:38:18)《改行有》

34.  WXIII 機動警察パトレイバー 黒幕が難を逃れるところが新鮮かも。なんかイカにも「邦画!」っていう暗く重い感じをアニメで出しているのも悪くない。しかし、パトレイバー知らない人にこの映画、どうなんだろ。[DVD(邦画)] 7点(2011-08-14 01:46:01)

35.  狼の死刑宣告 切なくもあり、痛快。「人呪わば穴二つ」という言葉がホントにシックリくる映画。 パリッとした服装から、徐々に薄汚れてゆき、最終的には怪物化していった父親の様相が、実に象徴的でした。ケビン・ベーコンの怪演技ならでは、と言った感じ。[DVD(字幕)] 8点(2011-08-03 02:07:23)(良:1票) 《改行有》

36.  THE WAVE ウェイヴ 個人主義だとか全体主義だとかの境界線の曖昧さを、これ以上なくシンプルに描ききった怪作。ラスト、生徒たちが一教師に向けた蔑視が、なんとも苦味があり、恐ろしい。[DVD(字幕)] 9点(2011-08-02 00:38:37)

37.  ゴールデンスランバー(2009) 国家権力という巨大な怪物に、平凡な男の特別でない能力と、その彼と人との縁が勝ってしまう。 それを愚にもつかないファンタジーだと、感じるかどうかは人それぞれだと思うが、私は痛快だった。ちょっとしたご都合主義も、ご愛嬌。[DVD(邦画)] 8点(2011-08-01 03:12:00)(良:1票) 《改行有》

38.  あんにょん由美香 《ネタバレ》 最後に林由美香を観たのは、今から7・8年くらい前。確かソフトオンデマンドのAVで、ゲイにブロウジョブを試みるも結局達するに至らず、本気で悔しがっているというシーン(企画モノ?)が印象的でした。 後は、井浦秀夫が描いた漫画「AV列伝」を読んで、ちょこっと知っていた程度。 ゆえに、林由美香の訃報を聞いたときも、別段感慨もなく「へぇ」で済ましてたくらいで、同時期に焼死体で亡くなっていた桃井望や、メジャーな所で言うと、若くして亡くなった飯島愛に比べれば、不謹慎ですが特にインパクトのないニュースでした。 しかし、この「あんにょん由美香」を観た後、隙間だらけだった私の「林由美香観」がどんどん埋まり、いったい林由美香ってどんなコだったのか、と、改めて興味が湧いたのも、事実。 「穴兄弟たちによる、偲びトーク」の域は超えていないとは思うんですが、ヘンにしんみりせず(カンパニー松尾を除く)に、クソ真面目にもならずに撮られたこのドキュメンタリに、ちょっと上質なものを感じてしまいました。 …蛇足ですが、このタイトル「あんにょん由美香」というタイトルを見て「林由美香って、実は在日韓国人で苦労人だった」的なドキュメンタリを、アサハカにも想像してしまいました。韓国の人って、線対称な名前に縁起を担ぐらしいですし。林由美香。おお、線対称ですね。[DVD(邦画)] 7点(2011-06-11 01:02:32)《改行有》

39.  Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン 「日本人とアメリカ人は、アカンで」などと、父親が悲しい事を言わなくてもいい時代、そして、この映画が北朝鮮で検閲を受けずに公開されるような、そんな時代が一日でも早く訪れるようにと、この優れたドキュメンタリを観たイチ日本人としての私は願うばかりだ。 …蛇足だが、オモニのしゃべり方と、ちょっと独特な笑い方が、ウチのオカンそっくり。ちょっと可笑しかった。[DVD(字幕)] 8点(2011-05-26 02:05:38)《改行有》

40.  ザ・コーヴ 「大義のためなら手段を問わない」という、いかにも独善大国アメリカらしいドキュメンタリ。 観た後にサエズリ、はりはり鍋、百ひろ等の鯨肉料理は勿論のこと、他に(無理矢理エサを食べさせる行程が動物愛護的に問題になったらしい)フランスのフォアグラだとか、(愛玩動物を食うなんてけしからんという事で、特に若い世代には廃れつつあるらしい)韓国の犬鍋だとかを食べたくなったのは、私だけかな? 蛇足ですが…「Oceanic Preservation Society=OPS」が、海洋保護協会の略称だそうですが、私は彼らを「お馬鹿な Oceanic Preservation Society!」と呼称し「OOPS!」と略したい。[DVD(字幕)] 3点(2011-05-25 07:06:34)《改行有》

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