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21.  シザーハンズ すごいなジョニーデップ。[DVD(字幕)] 8点(2008-06-22 12:12:16)

22.  リトル・ダンサー 炭鉱夫のストを破って、子供の夢に思いをかける父親の姿が感動的でした。 [DVD(字幕)] 8点(2008-06-12 14:59:26)《改行有》

23.  バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 結構好きです。現在と、バブル期、二項の構図が対極的で、忠実に再現されてないところがまたよし。時間軸がどうとか当時のバブル期はあんなんじゃないとかこの際どうでもよく、映画としてよい。ただ終盤のドタバタで舞妓さん登場とか何でもかんでもぶっ込む演出はあまり好きではないなぁ(お決まりの感じが何とも)。それを差し引いても、構成が巧い。阿部寛も好演。 ばっさり今の時代が良くないと言い切っていることも、映画というフィクションの世界ならではのもの。[地上波(邦画)] 8点(2008-01-12 23:28:15)

24.  ランボー あの無表情な顔、全編を貫くあの顔。無表情だからといって決して迫力がないとか、大根だとか言いたい訳ではなく、かといって役作りに打ち込んだ結果と言いたい訳でもない。現にスタローンの顔はどの作品をみても大体あんなものだ。 仮面の下に素顔が用意されている訳でもない。大事な人が失われ、泣きじゃくる姿が描写されようとも、なぜか彼の無表情さは決して変わる訳でなく、それどころかより一層、その無表情さに拍車がかかったように、見るものの印象として何度も蘇る。これを見たのはもう何年も前のことだが、「ランボー」という言葉を聞くその度に、私の中の「ランボー」という、仮面の形をした人の顔は、強烈なインパクトで脳裏に蘇る。[ビデオ(字幕)] 8点(2007-12-26 17:48:21)《改行有》

25.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 ゴースト、義体化・・・・・。我々の主体性はどうあるべきなのか? この問題は本作の一貫した主題である。 主体性を危うくするテクノロジーに警鐘を鳴らすのが良いのか、 それともテクノロジーそれ自体を肯定しようとする能動性が必要なのか? つまり草薙素子のように自らの主体性を問い続けることが重要なのか、 はたまたその後の展開においてなされるように、 自らの主体性を集団性(ネット)の海に同化させることが重要なのか? 構想可能な近未来、現在の延長線上にあるそう遠くない将来で巻き起こる主体性の問題は すでに現在において問題となっており、相通ずるものである。 時代を経るごとに希薄となっている私達の主体性への新たな問題提起。 映画の核はまさにそこにあり、主体性の問題と切り離して、 つまり単なるSFとして、全くの別世界の次元として鑑賞することや 安易なエンタテイメント性を追求することはナンセンスである。 [DVD(字幕)] 8点(2006-07-13 21:35:54)《改行有》

26.  チャップリンの殺人狂時代 .[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-28 21:57:36)

27.  逃亡者(1993) 現場に居合わせていただけでこうも簡単に務所送りになるという無駄な所を省く。あとはトミーから必死に逃げて病院に潜入したり滝に落ちたりするわけですよ。おいしいところオンパレードなこの展開、個人的に正直得意なところではないんだけど、及第点は軽々クリアでしょ。8点(2005-02-23 23:02:54)

28.  LIVE FOREVER リヴ・フォーエヴァー よくできた作品です。オアシス、ブラーを中心に、ストーンローゼズ、パルプ、スリーパー、スウェード、そして我らがオトゥールズ(字幕だけ)など90年代のUKロックシーンを焦点を当てたドキュメンタリーもので、当時の音楽シーンがどれだけ政治的背景に結びついていたか勉強するにはもってこいです。渋谷、梅田などの主要都市だけでなくもっと広く公開すべき映画です。個人的には今のジャーヴィスを見れただけでも嬉しかった。なにしてんだろとか思ってましたから・・。8点(2004-07-28 19:17:35)

29.  地獄の黙示録 すごいですね~この映画。なにが凄いかって雰囲気がですよ!雰囲気だけ!雰囲気だけで8点あげちゃう小生もかなりの外道ップリですが、なにかすごいんですよ!分かっていただけないと思うけど、コッポラやキューブリックの映画って、哲学に満ちすぎていて、頭の弱い(小生のような)映画初心者には、えらい分かりづらくて、置いてけぼりにされることってよくあるじゃないですか。でもそこが好きなんです(放置プレイが好きなわけではありません。Mでもありません)。そんな映画にきまって感じる壮大な、どこか惹きつけられる、「お、こりゃ名作だな~」っていう雰囲気丸出しなところが、最近のオイラにはそう、ツボなのです。逆に言えば、雰囲気でしか映画を観られないどうしようもないヤツと受け取られてしまったらそれまでですが、なにかこの映画には、役者陣の鬼気迫るような演技、今までにないベトナム戦争に対してのメッセージ(難解すぎてわかったもんじゃありませんが)ぐらいは、幾分汲み取れたような気も致します。8点(2004-06-15 14:28:38)

30.  24アワー・パーティ・ピープル 80年代後半のマンチェブームを描いた映画。ジョイディヴィジョン、ニューオーダー、ハッピーマンデイズに焦点をおいた、UK好きにはヨダレものの一本。ただ、この映画、記録映画という名義なのか、イアンカーティスの自殺など、あまりにもあっさりしすぎているのが玉に瑕。それと個人的にはイアン死後のニューオーダーの苦悩をもっと描いて欲しかった。ていうかイアン似すぎ・・。踊りまで・・。一瞬ハッとした。 う~ん、それと80年代後半のマンチェブームには欠かせない我がストーンローゼズはどこ行った!マニさ~ん、こんなチョビ役で出ること無いのに。つーかそんなことしてるならプライマルになんかいないで、DJなんてやんないで、さっさと再結成すればいいのに・・。話がずれましたが、私にとってローゼズとはロックの素晴らしさを教えてくれた大切な存在でした。また当時のイギリス人も、彼らのエレファントストーン、アイアムザレザレクションで息を吹き返したのです!マンチェに限られることなく、イギリス全土を活気付けた、最高のバンドが描かれていないなんて・・。せめてスミスぐらいは・・・。ハピマンと聞くと、ローゼズと時期的に同じなので、ハピマンやるなら、ローゼズやんだろっという過信が良くなかったわい。ところで、この映画は80年代の音楽荒廃時期に絞ってますが、もし90年代だったら・・・とかよく考えます。私だったら、アランマッギー率いるクリエイションレーベルを題材にしますね。ジザメリ、マイブラ、プライマル、オアシスというUKきってのバンドをドラマチックかつメランコリックにね(意味不明)。特にマイブラなんて絵になりそう。もしくはレディオヘッドかな。トムヨークの苦悩を描くなんて良いですね~。ふう、思いつくまま書きたいこと書きました。映画、ロック両方とも自分にとってかけがえのない存在なので、つい熱くなってしまします・・。8点(2004-04-30 21:34:50)《改行有》

31.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 内容的には前作と相応ない。だがそれが8点である所以でもある。ここがシリーズものの辛いところである。であるがしかし、前作を超えて複雑化した、斬新なアイディアは圧巻である。8点(2004-02-08 23:33:51)

32.  真実の行方 裁判において、多重人格を扱うことは、弁護士、裁判官、検事その他全ての関係者にとってどれほど困難を極めるかをテーマにし、またそれを天才的役者エドワードノートンが演じることによって、体現させている。すばらしい。8点(2004-02-04 19:04:53)

33.  ビッグ・リボウスキ 《ネタバレ》 最後の遺灰のシーン。「生前、彼が愛して止まなかった太平洋の海へナンタラカンタラ」そして遺灰をまくシーン・・・雑~・・・パンパンって裏叩いてるし・・・。つーかコーヒー缶に遺灰って・・・。その前に生前って思いっきりてきと~。どんどん掘り返していくとこの作品、ハイパー受けます。8点(2003-12-28 18:40:37)

34.  ルパン三世 カリオストロの城 ルパンのなかでも今作に至っては、説明不要であるようである。つーか話の内容を話そうにも、古すぎて覚えておらん。のほほーん8点(2003-12-27 12:59:18)

35.  ジョニーは戦場へ行った 戦争の悲劇というものは、作家の手にかかればいくらでも誇張しえるものだが、 ヴィジュアルといい脚本といい、常軌を逸しているといえばよいのか、とにかく他の戦争映画とはまるで違うのである。悲劇が全編を貫徹している映画だけに、その重さ、苦痛、衝撃といったら半端なものではない。戦争に関するプロパガンダとしてはなるほど一見の価値はありそうだ。しかし、残念な点も同時にそこにある。戦争の悲劇という一元的な世界で徹底された映画など、どこに映画的な価値があろう。よって10点を付けることが相応であるはずがない。[映画館(字幕)] 8点(2003-12-25 14:57:31)《改行有》

36.  恋愛小説家 ニコルソンのタジタジさが弱気な男の特徴を如実に現してます。ですから素直に感情移入できたんですが、果たしてそれでよかったのか・・・ハァ・・。8点(2003-11-16 19:46:09)

37.  ライフ・イズ・ビューティフル 日本に今作そのまんまのベニーニが降り立ったら即日セクハラで追放されるでしょうね8点(2003-11-15 15:38:23)

38.  耳をすませば(1995) 聖司、雫との関係が最初、さばさば、きっかけによりお互い惹かれあうところなどは日常の、性別問わずしてどこにでもあることではないでしょうか?随所に見られるそのようなシーンにおいて「リアル」を感じずにはいられませんでした。8点(2003-11-09 18:32:25)

39.  道(1954) 鎖をお腹で切るだけで生計をたてているザンパノ。痔にもなるでしょうに・・8点(2003-11-09 18:17:59)

40.  マトリックス 物語が程よい複雑さなので、ストーリーにはいりやすい。シリーズにも関わらず最後に全てがしっくり来る所も魅力の一つである。8点(2003-11-09 18:14:47)

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